クルマ散策:東京オートサロンへ出掛ける

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今日、東京オートサロンへ行って来ました。

ここ2年は、ちょうど1月のこの週にサラリーマンの仕事があって行けなかったので、かれこれ3年ぶりになります。

で、相変わらずの盛況ぶりですね。まあ、わずか3日間しかないので混雑具合もそれなりなワケですが、初日のプレスデイから大変な賑わいです。

個人的にはメーカー系の取材です。前回にも感じたことですが、カスタマイズカーに対する各社の認識の違いもあってか、非常に興味深い展示車を出すところと、そうでもないところの差がかなり大きいですね。せっかく出掛けたのだから全メーカーの取材をしたいのですが、そもそも「話を聞きたい」と思えるクルマがないところもあったりします。

いやあ、それにしても日ごろ運動不足の体には、幕張メッセの広さはこたえますね(笑)。

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クルマ散策:今年もよろしくお願いいたします。

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あけましておめでとうございます。

昨年は、本ブログやWeb記事等でいろいろとお世話になりまして、誠にありがとうございました。

さて、新年いちばんは、朝刊見開きの広告「トヨタイズム」で目が覚めました。いえ、お金あるなあとか、そういうことじゃなくて。

いかにも最近のトヨタらしい、人を驚かしてナンボな内容です。前後の脈絡もなくガツンとやるところが「らしい」です。大手広告代理店と自前の広告部門の悪ノリとはいえ、話題の昆虫博士に語らせるところも「何だ、それ」という。

相変わらず「変わる」の一点張りですが、まだ変わってないんでしょうか? 自動車メーカーですからクルマで変化を見せるのが本道ですが、たとえばマツダは少ない商品群で短期間に変わってみせました。たぶん、誰もが「変わったなぁ」と思っているんじゃないでしょうか。

いや、トヨタも商品で見せてはいますね。クラウンとか。でも、それってマツダの「変わった」じゃなくて、「あの人、変わってるね」の「変わった」に思えるんですけど、違いますかね。あ、もしかしてそれでいいということでしょうか。

スミマセン、新年から長くなりました。何だかんだで自分も相変わらずです。ライター業はずっと細々な感じですが、今年はもしかしたら多少広がるかもしれません。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。

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クルマ散策:期待する日産像って??

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着地は、そうそう簡単なものじゃないと思う。

日産車は知らないけれどゴーンさんは知っている、なんて知名度ナンバーワン・トップの逮捕劇は、もうマスコミにとっては大ご馳走な感じだ。完成検査不正など比較にならないほどの報道ぶりは、まあいつもの過熱方向にある。

一方、自動車メディアといえば、この手の不祥事ネタに対しては、世の中の動きとは逆に「応援」方向に向かうのが常だ。いまスバル特集を組んでいる「ドライバー」誌など、冒頭見開きこそ「不正は残念」なんて書いてあるけれど、その後に続くおよそ50ページの特集はすべて大応援記事という有様なんである。

ゴーン容疑者案件では、対応の早いWeb媒体で「評論家の声」がすでに何件か見られるけれど、気になるのは「今後は、かつてのようにクルマ好きが憧れるクルマを作って欲しい」的な結びなんである。本件の実体解明がまだまだなのにもう商品の話かい、というのもあるけど、それよりも「かつての憧れ」って何だ?と。

コトはすでに日仏間の話になっている以上、3者の関係解消なんてことはないにしても、日産内のルノー色が薄くなることはあり得る。そこに評論家諸氏が期待するのはわかるけれど、じゃあ現社長下の新体制で一体何を目指せというのか?

そもそも日産はクルマ作り以外の社内闘争で傾き、さらに「日産ファン」に偏重したクルマ作りで傾き、その挙げ句の外資受け入れになったんである。ゴーン容疑者を追放したら、日本人スタッフによって素晴らしい日産が復活するなんて簡単な話じゃないだろう。

実際、先の評論家の記事を見ると「シルビアを復活させろ」「やっぱり直6エンジンを」なんて無責任なコメントが散見される。そうした亡霊のような遺産にとらわれず、しかし日本市場にマッチし、かつ経営を支えられるようなクルマ作りの青写真はすでに用意されているのか?

西川社長による違和感満載の記者会見など、自動車メディアとしてはいろいろとツッコミどころはあるにせよ、もし「ガンバレ日産」「かつての日産を」的な話を持ち出すなら、そこには具体的かつ現実的な提案も加えるべきかと思う。

たとえば、それこそV字回復時の商品群なんかはいい見本だろう。3代目マーチ、2代目キューブ、初代のティーダ、ブルーバード・シルフィ、ティアナ、Z33フェアレディ等々。お金はなくともセンスがよく個性のある商品は作れるし、魅力的なクルマは変にグローバルを叫ばなくても、内外問わず売れるという好例だ。

また、仮に3社連合が継続したとしても、相互の部品共用などはとくに問題じゃないかと。経営安定のためのコスト管理とコスト第一主義はまったく違う筈。肝心なのは、その上での優れた商品企画なんである。

これから展開される自動車メディアでの日産案件は様々あると思う。けれども、少なくとも浪花節的な「技術の日産」で懐かしさを謳歌するなど、そもそも日産を傾けたマニア目線だけは避けて欲しいんである。

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クルマ散策:雑誌に愛車が載りました

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愛車ジェミニが雑誌に掲載されました。

雑誌は芸文社の『ハチマルヒーロー』のいま売り号です。

といっても、実は以前載ったものの再掲です。今号の特集は50号記念の「ハチマル・ザ・ベストテン」という、80年代旧車のランキング。その中でFFジェミニが選ばれたということでの再掲ですね。

で、FFジェミニは第16位と微妙なところ。そりゃまあ、ハチマルといえば鉄仮面スカイラインやハチロク、マークⅡにレパードあたりが上位を占めるわけで、いすゞでそこそこヒットしたからといって、そう簡単に圏内には入りません。

それでも、こうして掲載してもらうだけで御の字ということですね。よろいければ書店にてチョット覗いてみてください。

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クルマ散策:女性の本音はどこに?

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いやあ、なかなか痛快だったんである。

毎週月曜日、17時過ぎのTBSラジオ「小沢コージのCRAグルメ」。今週のお題は「ダイハツ ミラ・トコット」。

例によって、イケイケの小沢氏がトコットのコンセプトを叫ぶ。いまどき女子は盛ったカワイさは要らない、エフォートレスな自然体で生きているんだ。スズキのラパンもミラ・ココアも、もう違う、と。

何せ、ダイハツの女性社員自身がココアに乗っていると「自分がカワイくなければいけないという脅迫観念で疲れる」と言っている。なるほど、トコットは単にカワイイじゃないし、サイドビューなどはドイツ車みたいじゃないか、なんて感じに。

ところが、これに対するアシスタントの皆川玲奈アナがよかった。ご存知の方も多いかと思うけれど、彼女は学生時代に自動車サークルに所属し、国内A級ライセンスを持つ異色のクルマ大好き女子アナだ。

「え、女子はやっぱりカワイイいのが好きなんじゃないですか?」
「あんまり盛ったカワイさは違うかもしれないけど、自分のクルマくらい自分の好きなようにしたい」
「自然体がいいとか、そんなことをメーカーから押しつけられたくない」

うーん、素晴らしい。もしかしたら、皆川アナはトコットのど真ん中のターゲットからは少し外れているかもしれないけど、しかしいまを生きる若い女性には違いない。その生の声がこれなんである。

いや、彼女の考え方自体がいいというのもあるけれど、それよりもトコットの企画、コンセプトが「その程度のもの」ということだ。エフォートレスとか、社内の企画会議ではそれなりに聞こえるんだろうけど、現場では何と薄っぺらく聞こえるのか、という。

まあ、国内A級ライセンスを持つ彼女が「普通の女子」かどうかはこの際置いておくとして。

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クルマ散策:アウディのデザインは大丈夫か?

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少々気が早いけど、アウディのデザインがちょっと心配なんである。

最近、新しいチーフデザイナーの元、アウディのデザインに変化があるのは知っていた。たとえば、ランプ類が薄くシャープになったりグリルのエッジがより立ったり。また、初代クワトロからヒントを得たというブリスターフェンダーも新しいテーマと思わせた。

まあ、それでも新しいA8などは流麗なスタイルを保っていたし、今後がこの方向でもいいのかな、なんて思っていたんである。けれども、最近になって新型A1やQ3のオフィシャルフォトが公開されるに至り、これはどうなんだと。

たとえば、新型A1にもクワトロ風のブリスター処理が施されているのに加え、やはりスポーツクワトロのオマージュとしてフロントグリル上部に3分割のスリットが設けられた。また、台形のシャープなリアピラーもまた同様だ。

結果、このA1についてはいささかビジーに見える。そりゃあ、コンパクトなボディに二つも三つも要素を入れたら消化できなくなるのは当たり前で、フロント両端のエアイントレットも大きく派手だから尚更ガチャガチャしている。

欧州メーカーが歴代モデルをリスペクトし、継続性を持たせることに注力しているのは周知のとおり。だから、新デザイナー氏が初代クワトロという、アウディの歴史を作ったモデルから多くのモチーフを抽出したのも理解はできる。

ただ、すべてのモデルに同じ手法を持ち込むのは疑問だ。たとえば、ブリスターについては大型のセダンやSUVに限定するなど、車種によって考え方を変えるべきだと思う。その点、Q3はひと回り大きいSUVとして煩雑さは薄れているけれど、全体のビジー感は同じだ。

まあ、何しろ現行A1などは極めてシンプルで端正なスタイルなだけに、公式写真にはかなり落胆した。もちろん、新型らしく内装をはじめとするクオリティは格段にアップしていそうだけど、スタイルが反比例ではもったいない。

おいおい、実車も見てないのにいささか気が早すぎだろうと突っ込まれそうだけど、まあ、いまから気が付いたことを言っておくのもいいかなあと。皆さんはいかがでしょうか?

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クルマ散策:銀座の日産ギャラリーを覗く

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銀座の日産ギャラリーに行って来ました。

用事としては、同じビルである銀座プレイス6Fのソニー・イメージングギャラリーへ行ったわけですが、ちょっと1、2F(NISSAN CROSSING)も覗いてみようかと。

改装でずいぶんとキレイになった日産ギャラリーですが、内容がいかにも日産っぽくて面白かったです。1、2Fで4台が展示してあったんですが、市販車は1台だけで、2台はイベントで展示されたコンセプトカー、1台は昔のレーシングカー。

しかも、市販車といっても「GT-Rニスモ」なので、まあほとんどコンセプトカーみたいなもの。多くのユーザーに身近な、もしくは身近に感じるクルマは1台も置いてないんですね。

つまり、ここは広告塔として日産のイメージが何となくよくなればいいと割り切っている。未来的なコンセプトカーとか高額なスポーツカーとか、具体的というよりイメージ先行で。

で、市販車となれば周知のとおり国内ではほとんど新車を出さず、三菱製の軽やらノート、セレナだけで商売している感じです。古かろうが少なかろうが、それで台数が稼げればいいわけですから。

僕は嫌いな言葉ですが、まあ見事な「選択と集中」ぶりですね。クルマは単なる商売の手段だと考えれば何の問題もないし、むしろ合理的です。

ギャラリーは、日本のユーザーへというより、どうも外国人旅行者の名所的な様相でした。きっと、ここに来ればカッコいいクルマを見ることができるとガイドブックに書いてあるのでしょう。

いやあ、こんなにつまらないギャラリーも珍しいですね。

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クルマ散策:阿蘇ミニドライブ

Img_0268サラリーマンの仕事で福岡・長崎に出張したついでに、阿蘇まで行ってきました。

長崎の駅レンタカーで借りた相棒はトヨタ・ヴィッツ。ひとりで気楽にドライブするにはこのクラスで十分です。最近のレンタカーは新車同様のものが多いので、なおさら。

高速を使って熊本インターまでは2時間半弱。長崎は大変な暑さでしたが、30歳の我が愛車と違って、近頃のクルマはエアコンがよくきくし、UVカットもすごいな、などといまさらな感心です。

10年くらい前に訪れてからすっかりハマってしまった南阿蘇ですが、まだ地震の影響は大きく、崩落した橋を始め道路の修繕箇所が目立ちます。地獄温泉など閉じたままの施設がある一方、もちろん再開している店も少なくありません。

Img_0143_2カルデラの眺めが素晴らしい地元の道の駅で高原野菜を買った後は、登山道を経由、倒壊した阿蘇神社でお参り後、有名な「やまなみハイウェイ」を走って宿のある黒川温泉へ。

翌日はチェックアウト後に、阿蘇小国町にあるパンの店「そらいろのたね」で買い物。ここはまさに絵本のような素敵な店で、もちろんどれも美味しいパンばかりです。

逆走台風が迫っていたこともあり、早めに博多まで戻って今回のミニドライブは終了。ヴィッツは以前借りた際、妙にうるさく真っ直ぐ走らないクルマという印象がありましたが、最新型はちゃんと走った感じです。しかし、顔もお尻も上下左右に引っ張りまくった厳つい表情が残念でしたね。

ちなみに、朝買ったパンは帰りの新幹線での夕食となりました。

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クルマ散策:旧車イベントへ出掛ける

Photo幕張メッセで今日から始まった「オートモビル カウンシル2018」に行ってきました。

「自動車文化とヘリテージカーの祭典」を謳うこのイベントは2年前から行われてきましたが、毎年この時期はサラリーマンの方の出張で出かけることができませんでした。今年は出張がなくなり、ようやく行けた次第です。

幕張メッセでの開催ということで、結構広い会場を想像していたのですが、実はホールひとつ分。気軽に出掛けてサッと見学するには、かえって丁度よい広さかもしれません。

また、国産メーカーは全社参加かと思っていたのですが、これも勘違い。今年はトヨタ(博物館)、日産、ホンダ、マツダ、スバルが出展。この5社についても展示の内容は様々で、とくに統一テーマのようなものはありませんでした。

メーカー以外のヘリテージ販売店も30社以上参加していて、各店それぞれの特徴を出していたようです。旧車ファンといっても好みは様々でしょうから、きっとどこか1社くらいはピンと来る展示があると思います。

ひととおりは見学してきましたので、また記事になったらここでお知らせします。

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クルマ散策:ジムニー発表会にへ行く

Photo今日、新型ジムニーの発表会へ行って来ました。

すでに公式サイトでスタイルが公開されていたものの、やはり20年ぶりのモデルチェンジということもあり、会場は満員な感じ。今回は小型車のシエラも同時発表で、展示台数もかなりのものでした。

社長さんの挨拶の中では、強い思い入れがあるとのことで会長さんのコメントが代読されました。商品説明も専用ビデオが作成されており、なかなか力が入っています。

ただ、どういうワケか通常設定される質疑応答がなく、説明後にサラッと撮影時間へ移行してしまいました。何か聞かれてはマズいことがあるのか、単に時間がなかったのか、いずれにしても珍しい進行です。

新型についてはやっぱりスタイルが話題です。会場には歴代3台が並んでいましたが、過去のスタイルのモチーフを使うのはアルトやイグニスと同じです。メルセデスGクラス並みにスクエアな表現については、後日しっかり取材したいですね。

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