クルマ散策:日産リーフ発表会へ出掛ける

Photo今日、日産の新型リーフ発表会に行って来ました。

会場は幕張メッセ。何でそんな遠いところで、と思っていたわけですが、これがまあバカバカしいくらいに広い会場で、ステージはもちろん、椅子は恐らく数千席はあったんじゃないかと。

入場した瞬間は、ドリカムのライブか24時間テレビの武道館?な感じでした。

これは、午前のメディア向けに加え、午後には日産本体関係者、そして全国の販売店関係者も呼んでの一大イベントがあるからだそう。

そりゃあ、いまや電気自動車は欧州の動向など実に旬なクルマなわけですが、それにしてもたった1車種のためにこれほどのイベントを行って大丈夫なのか?と心配になるほどでしたね。当然、演出の映像も音響も凝りまくり。

2で、このステージだけではなく、隣のホールには技術、デザインなどテーマ別にブースが設けられ、それぞれに車両や展示物を用意、多くのスタッフが待機するという力の入れよう。一体何人の社員が動員されたんだと思えるくらいです。

まあ、旬ということで、NHKを始めとして今晩は多くのニュース番組でその様子が紹介され、何とか元をとれたのか?と思えなくはないですが。

ということで、リーフ自体の話は後日まとめたいと思います。

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クルマ散策:ホンダ・Nボックス発表会に行く

Photo夏冷えの今日、ホンダの新型Nボックス発表会に出掛けてきました。

何しろ軽ナンバーワンの売れ行きですから、あまり広くない会場には報道陣がびっしり。質疑応答も、いつもよりも増してマーケット方面の質問が多かったと思います。

個人的に興味を持ったのは、Nシリーズのロゴを始めとしたブランディング全般を手掛ける、アートディレクターの佐藤可士和氏が登壇したことでしょうか。

Nボックスがモデルチェンジし、ある意味Nシリーズも第2章に入ると。であれば、ブランディングも次のステージへ、ということのようですね。実際、CMにも使われる「N for life」のコピーのもと、各種Nグッズも開発され、会場に展示されていました。

佐藤氏のようなクリエイターが企業や地方伝統工芸などをブランディングするのが、いまやちょっとした流行りです。とくに地方に眠る伝統技術を掘り返す動きは活発で、なかなか興味深いものも少なくありません。

しかし、これがクルマというになると結構厳しい、というかあまり成功例を見たことがないですね。もちろん、Nシリーズの知名度は高いですが、商品が一様にヒットしているわけではありません。

ユニクロやセブンイレブンに匹敵するようなブランディングが成功するか? これには相当強い商品企画のコントロールが必要になると思います。

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クルマ散策:いすゞプラザへ出掛ける

Photo今日は、この春にオープンしたいすゞプラザまで取材に行ってきました。

すでにいろいろな媒体で紹介されていますので、皆さんはよくご存じかと思います。

僕も以前から行ってみたいとは思っていたのですが、どうせなら何かの記事にできればいいなと。それが今回ようやく実現した次第です。

館内は一般の見学者の他、どうやら小学生の社会見学先になっているようで、多くの子供たちの姿がありました。また、当然ですがいすゞ社員の見学も多いようですね。

今日の取材が記事になりましたら、またここでお知らせしたいと思います。

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クルマ散策:トヨタ・カムリの発表会に出掛ける

Img_0517今日、トヨタの新型カムリ発表会に行って来ました。

いまの日本でそれほど売れるとは思えない大型セダンですが、発表会はとくに小規模ということはなく、メディアで満員状態の会場で行われました。

それにしても、今日は開発責任者の前のめりな姿勢が実に印象的でしたね。新しいTNGAを用い、いちから開発することが出来た喜びに溢れていて、とにかくカッコよくて走りのいいクルマが出来ました!と声も高々。

ただ、80年代に走りを楽しんだ50代にもう一度ワクワク・ドキドキという発想や、カッコいいとは屋根が低くてタイヤが四隅にあることだ、という言葉には若干疑問がありました。

さらに、アンバサダーとしてテリー伊藤氏を選んだという意識に、どこか時代錯誤的なものも感じた次第です。マーケティングが古典的というか、いまさらテリー氏というのも何だか衰退したフジテレビっぽくて。

まあ、細かい感想は改めて書きたいと思いますが、皆さんのカムリの第一印象はいかがでしょうか。

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クルマ散策:週末ツーリング

Img_0049先週末、大学時代の友人とツーリングをしてきました。

当時からお互いクルマ好きではあったのですが、僕の地味なクルマ選びに対し、その友人は社会人になってからもビートや初代パンダなど「明るい」中古車ライフを楽しんでいました。

彼とは昨年久々に会ったのですが、乗って来た愛車は現行ポロ。ちょっと意外でしたけど、50半ばの家族持ちとして、やはり実用的な4ドアは必要です。ただ、評判の欧州コンパクトを中古でサクッと手に入れるあたりに、変わらないフットワークの軽さを感じました。

で、1年ぶりの「クルマを買い換えた」という連絡のもと、今回のツーリングに。

新しい相棒は初代アウディTT。お子さんの進学など、環境の変化で奥方様から2ドアの「了解」が下りたとか。一気に広がった選択枝からの候補がこのクルマだったそう。

僕のジェミニと比べれば、いまどきどんなクルマも「しっかりしている」わけですが、10年前のドイツ車もまたすべてが重厚。当時バウハウス的と表現されたスタイリングは、2代目以降にはないオリジナリティを感じます。

それにしても、相変わらずの軽快なクルマ選びは羨ましい限りでした。僕もかつては中古車雑誌を片手にあれこれ妄想を楽しんでいましたが、いまはそういう余裕を忘れかけています。

だから急に中古車を、なんて話じゃありませんけど、ちょっと視界を広げてくれたツーリングが嬉しかったですね。

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クルマ散策:ミラ・イース発表会に行く

Photo今日、ダイハツの新型ミラ・イースの発表会に行ってきました

ラインナップ上はエントリーの扱いとなりますが、発表会としては展示車両も7台を揃え、そこそこの規模でしたね。

これは、同車がダイハツ自慢の省燃費技術であるイーステクノロジーをもっとも純粋に投影させたある種象徴的なクルマであるほか、トヨタにならったDNGAなる新アーキテクチャーの導入の原点に位置づけるというのも背景のようです。

それにしても、プレゼン全体をとおして強調されたのは「低燃費」「低コスト」「低価格」「省資源」というキーワード。もちろん、スマートアシストなどの安全性能もありましたが、基本的には「低」と「省」がほとんど。

それがテーマのクルマだと言われればそれまでなんですが、何かこう乾いた雑巾をどう絞るかみたいな話ばかりで妙な感じでしたね。それと、会場で上映されたCM映像はもっと?だったかなあ。

では、関係の記事が出ましたらここでお知らせしたいと思います。

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クルマ散策:使えるものは何でも?

Cp_skyline_170410何だか、とても白々しい気になるんである。

日産は先日、スカイラインの誕生60周年を記念したイベントを開催した。六本木ヒルズの特別会場をはじめとし、本社や銀座のギャラリーに歴代車を展示しての催しだ。

メーカーが自ら歴代の商品をリスペクトすることは決して後ろ向きの姿勢じゃなく、むしろ、常にそうした気持ちを持って日々開発に当たることが大切であるとも言えるんである。

だから、ゴーン氏を招いてV字回復を果たしつつある日産が、TVCFにフェアレディなどの歴代車を登場させたときは、日本でもこんな見せ方をするメーカーが現れたのかと感心したもんである。

けれども、当時の秀逸なラインナップがモデルチェンジ毎に妙な感じになり、やがてグローバル化の名の下に日本市場から「ちゃんとした」モデルが次々に消えていった経緯はご存じのとおり。

あのクルマは北米用を使い、こっちは新興国用と共用し、そっちは中国向けを使えばいいでしょなどと、単なる商売上の合理化が国際感覚溢れる日産のグローバル路線らしく。それでもって国内シェアが1割を切っても、まあ世界総生産でプラスになればいいじゃんと。

こうなると、歴代車がどうのこうのと語ったところで、かつてのように純粋な感銘は湧き出てこない。ロクな商品も揃えずじり貧になった市場には、まあ一丁こんなイベントで懐かしさを喚起して、あわよくば当世代のユーザーの財布の紐を緩めようかという、実にあざとい企画としか思えない。

もともと、国内でまともに売れるのはノートとセレナだけという状況下、そのノートがe-POWERで販売を伸ばしたからといって、これで日産もいよいよ国内市場充実、みたいな短絡的報道が行き交う中だけに、なおのこと虚しさを感じてしまう。

本当に歴代商品を敬うなら、メルセデスやボルボのように旧いクルマをリフレッシュするようなプログラムでもやってみればいいと思う。人気のR32の一部パーツを再供給するとか、そういう狭い発想じゃなく。

ずっと小さなマツダでさえ、初代ロードスターのレストア車を売るっていうんだから。

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クルマ散策:スバルXV発表会に行く

Img_0179今日、スバルの新型XV発表会に出掛けてきました。

会場は、いま話題の豊洲市場の向かいとなるスポーツ施設。豊洲はもちろん初めてでしたが、すでに首都高速が直結していたりする一方、空き地も多く、何だか荒んだ感じでしたね。地下水云々とは別に、あまり生鮮食品を扱う場所とは思えませんでした。

今月社名変更をして最初の発表会となる本日。事実上インプレッサの派生ではありますが、スバル的には別車種とのことで、それなりに力の入った会になっていました。もちろん、いまやシリーズの半分を売る人気車種になったこともありますし。

開発者の言葉では、主査とエンジニア、デザイナーがそれぞれ語ることが多いですが、今日は主査の方が一手に引き受けた形で、異例に長い説明となっていました。話が分散してしまうのを避けたのか、何らかのパワーバランスがあるのか?

質疑ではやっぱり新しい動力源の開発についてがありましたね。今後HV、そしてPHVとの回答がありましたが、その辺は待ったなしです。

あ、今回は本日発表の自動車アセスメントで、シリーズが衝突安全性能評価の「大賞」を獲ったというオマケ付でした。まあ、それも含めてスバルは順風満帆ということなんでしょうか?

取材内容は、後日記事が掲載されましたらお知らせします。

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クルマ散策:ジュネーヴショー雑感

11900x475今年のジュネーヴは日本勢が目立っていたなんて声があるけれど、ホンダのシビックも、スバルのXVも、三菱のエクリプスもいまひとつピンと来ない。唯一、レクサスの新型LSは早く実車を見たいと思うけれど。

一方、外国車ではボルボのXC60が意外に想定内で、これは次の40シリーズに期待かと。A4雑誌方面ではベストとの声も高いアルピーヌ110は、ボンヤリしていてどこがいいのかよくわからない。まあ、クルマ好きの郷愁に訴え掛けるんだろうけど。

そんな中、個人的なハイライトはジウジアーロが帰って来たことかもしれない。

VWグループとなったイタルデザインを去るのが、マエストロだけでなく息子のファブリツィオも連れてというところが、何となく近々の活動再開を思わせるところだった。今回、早くも新会社GFGによりコンセプトカーのお披露目となったわけだから、退社時にはそれなりの仕込みがあったわけだ。

で、今ショーではそのイタルデザインと両社ともがスポーツカーを持ち込んだのが面白いところ。イタルのゼロ・ウーノが近作に準じて若干煩雑さを感じるのに対し、均整を保ちつつ新しいインパクトを打ち出した中国メーカーからのGT96は、実に「らしい」提案だ。

Parallax3altoそのイタルは、ゼロ・ウーノで少量生産の新ブランドを発表した。実際にはグループ内で様々な仕事をしているんだろうけど、表向きにはそこに活躍の場を見出す格好なんである。

けれども、イタルの歴史を踏まえれば、これには結構な違和感がある。わずか数台の高級スポーツなどではなく、本当はVWやアウディ、シュコダなどにこそ名前を使うべきなのに。

そうなると、GFGには今後できるだけ多くの実用モデルを手掛けてほしい。もちろん、各社のインハウスデザインが充実するいま、多くの外注があるとは思えないけれど、マエストロの名前を最大限に利用した活動を期待したい。

国内外を問わず、ムダに過剰な表現か、あるいは退屈な造形が行き交う現状に対し、いま一度、自動車デザインの肝を見せてほしいと思うんである。

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クルマ散策:ワゴンR発表会に出掛ける

Img_3540今日、スズキの新型ワゴンRの発表会に行って来ました。

スズキにとってワゴンRは軽として重要な車種なので、もしかして会長が・・・と思いましたが、今回は来場しておらず、実にあっさりした会でした。そういえば質疑応答もなかったですね。

すでにいろいろな媒体に出ていますが、今回は標準車を2パターンとし、スティングレーと合わせて3パターンのボディ展開なんですね。このあたり、販売戦略との絡みがありそうです。

デザインに関しては後日取材しますが、じっくり実車を見ての感想としては「惜しい」なあというものでした。いいところもあるんだけど、全体のまとまりがどうも。

もともと、色々なデザインがおもちゃ箱のように展開されるのが「スズキらしさ」とされていますが、しかしスイフト、ワゴンRと続いて、やっぱりどうもいまのスズキのデザインはなかなか理解が難しいと感じた次第です。

皆さんにはどう見えているでしょうか?

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