雑誌記事:旧車コラム、38回目です

Photoネオクラシックカー、デザインコラムの掲載です。

38回目の今回は、7代目の日産セドリック・グロリアです。

80年代末からの秀作続出を直前に、あれ、もしかして日産のデザインは変わるのかな?と思わせた1台ですね。グランツーリスモの存在がクルマ全体の評価を上げている部分はありますが、先代までの状況を考えればスタイリングにも見るべきものがあったと思えます。

日産らしいのは、ダークレッドなど、ボディカラーの選び方にもその後のスカイラインやセフィーロにつながるセンスの良さが出ている点でしょうか。

ボディをカタマリで表現するという意味では、プレスドアを用いたセダンの方がと思えるところですが、この代は動的な美しさを追求したハードトップに軍配ですね。

それでは下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/06/18/600501/

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雑誌記事:旧車デザイン記事の37回目です

Photoネオ・クラシックカーのデザイン記事が掲載になりました。

37回目の今回は8代目、日産スカイラインです。

この時期は日産の秀作が揃った時期ですが、その中でもちょっとクセのある面白いデザインかと思います。何かが足りないとすぐ凡庸になりそうだし、ちょっと攻めると単なる峠クルマになりそうな、絶妙のバランスといった。

実はもう今回で最終回かなと思ったのですが、何となくそのまま出してしまいました。90年代後半まで入れるとまだまだなのですが、その辺はこのコラムはちょっと違うかなというのもありますし、もうそろそろですね。

それでは下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/06/13/599063/

 

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雑誌記事:旧車デザイン記事の掲載です

Crxネオクラシックカー、デザイン記事の掲載です。

36回目の今回は、ホンダ・バラードスポーツCR-X、つまり初代ですね。

この時期のホンダは秀作揃いなんですけど、やっぱりこれも取り上げないといけないなと。

リアをスパッと切り落としたグッドプロポーションもいいのですが、同時期のアコード達と共通性を持たせながら異なる個性の顔を持たせたのがお見事です。

80年代のホンダは、都市伝説のようにピニンファリーナとの関係がささやかれます。その真偽は不明ですが、ハッキリしているのは、明快な視点を持つ「目利き」が存在したということでしょう。

そういう存在がひとりでもあれば、商品の魅力は一気に向上する。それが誰だかはわかりませんが、これだけの魅力あるクルマを何台も送り出したのですから、ホンダはその経験をしっかり継続させるべきでした。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2018/06/03/594598/

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雑誌記事:旧車コラムの掲載です

Photoネオクラシックのデザインコラムが掲載になりました。

資料が手元に届くまで時間を要してしまい、すっかり掲載が遅くなってしまいましたが、35回目の今回は初代のマツダ・デミオです。

ときめきのデザインの後にしては実に堅実なスタイルで、どこか初代のフェスティバに通じるなあと思っていたけれど、やっぱり当時のスタッフは「フェスティバ再び」という考えでまとまっていたようですね。多チャンネル化失敗の立て直しに当たっては、なるほどこういう思考になるのかと納得です。

意外といえば、チーフを務めたのが現デザイン本部長の前田育男氏だったということでしょうか。ズームズームな3代目を手掛けたとは聞いていたのですが、初代もとは。まあ、その時々の状況に応じて何でもできるからこそチーフなんでしょうけど。

こうして初代を振り返ると、いまのマツダがこうしたカジュアルなクルマを作ったらどうなるか、というのがチョット興味のあるところですね。べつに安普請ということじゃなくて、方向として道具的な表現をいまの力量でやったらどうなるか?

そんなことを考えつつ、よろしければ下記のサイトにてご覧ください。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/05/21/591555/

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雑誌記事:アクアの女性仕様車について聞く

Photo自動車サイト「クリッカー」での記事が掲載になりました。

今回は、先日発売されたトヨタ・アクアのコンプリートカー「リルヴィー」について、開発スタッフへのインタビューです。

このクルマはトヨタ系列のモデリスタによる企画で、20代後半から30代前半の女性をターゲットにした特別仕様車です。何でこのクルマについて取材をしたかというと、個人的に女性仕様車に興味があるからです。

といっても、単にそういうクルマが好きということではなく、メーカーが女性に対してどのような視点を持っているかに興味があるということでしょうか。昔はピンクのボディカラーとかテニス用品のブランドロゴがシートに入ったものとか、いわゆる男目線での一方的な女性仕様が大半だったものが、どうやら最近は「ちゃんと」しているらしい。

じゃあ、そのちゃんと具合はどんなものなのか?ということですね。まあ、本文のとおり今回は「大人の女性」を意識したということで、彼女たちのリアルなファッション感覚に迫ったということのようです。それは大よそ的を外していないようですが、しかし、そもそも女性向けってファッション云々ということでいいのか?

そんな気持ちで取材をしました。お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト

https://clicccar.com/2018/05/02/585061/

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雑誌記事:マツダのファンイベントに出掛ける

Photo自動車専門サイト「クリッカー」に記事が掲載されました。

今回は、先週末に出掛けたマツダのファンイベント「サスティナブルZOOM-ZOOMフォーラム2018 in 横浜」のリポートです。

このイベント、今回で11回目となり、以前も一度出掛けたことがあります。ただ、これまではいわゆるCSR活動の一環として社内のいち担当部署が運営していたものが、今回から全社対応となって、よりイベント色が強まった内容になったようです。

ファンイベントに社員がゲスト参加するのはよくあることですが、メディア向けと同等の内容のセミナーを行うというのはあまりないことかと思います。今回ではエンジン開発の人見氏や、デザイン本部長の中牟田氏が詳細な資料をもとにプレゼンを行いました。

もちろん、オーナーやファンの意識が皆特別高いというわけではなく、たとえば「社員と本音でトーク」では結構稚拙な要望や意見も散見されました。その点で開発スタッフ側は物足りなさを感じている場面もありましたが、そのあたりもイベントを継続してゆくことで変化があるかもしれません。

それでは、お時間がありまいたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/04/27/582797/

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雑誌記事:旧車コラムの掲載です

2_2ネオクラシックカーのデザイン記事が掲載になりました。

34回目の今回は、トヨタの初代ソアラです。

これもようやく、といった感じのクルマですね。もっと早くてもよかった。70年代から80年代にかけてはデザインが大きく変わる時期ですが、81年登場としてはなかり先進的だったと思います。

驚いたのは、本文にもありますけど、カタログのコピーに「余計なラインは1本もない」と書いてあるんですね。40年も前にそういう姿勢でいたというのは、いまのトヨタを見ると非常に感慨深いものがあります。

当時は日産レパードとの比較が多かったと思います。レパードの勢いのあるスタイリングもよかったですが、ボディの絞り具合などより本質的な表現はソアラの方が進んでいたみたいです。

それでは、お時間がありましたら是非。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2018/04/25/577614/

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雑誌記事:旧車デザインコラムの掲載です

Photo自動車専門サイト「クリッカー」での、ネオクラシックカー・デザインコラムが掲載になりました。

33回目の今回は、トヨタ・セラです。

このクルマ、ファストバック風のスタイルがグッドデザインかどうか微妙なところはあるんですけど、全体のまとまりがいい。本文にも書いたんですが、奇抜なアイデアでありつつ、最終的なまとまりが適度に先進的な「量産車」に落ち着いてる。

この頃のトヨタはそういうところが本当にうまかった。ある種の本物志向は日産の方にあった気がするけれど、サクッとした先進感でいいところを持って行ってしまう。その最たるクルマがセラだったような気がします。

それにしても、yahooに転載されたのを見るとコメントがいつもの数倍あります。いろいろな意見はあるものの、とにかく注目度は群を抜いて高いようですね。

では、下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/04/05/572950/

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雑誌記事:スバルデザインの展示イベントに行って来ました

Photo自動車専門サイト「クリッカー」での記事が掲載になりました。

今回は、現在恵比寿のスバルショウルームで開催されている「SUBARU DESIGN MUSEUM」の報告記事です。

すでに多くのメディアで紹介されていますので、ご存知の方も多いかと思いますが、今年のジュネーヴショウまでに展示したVIZIVシリーズ4台の展示を中心に、同社のデザインに関する考えや、現場の雰囲気を伝えようとするイベントですね。

期間中の週末はデザイン本部長のギャラリートークがあるとのことで、取材は4月1日の日曜日に行って来ました。

基本的にはショウルームへ訪れる家族連れなどにも楽しんでもらえるような内容で、ことさら専門的な催しではありません。トークショウの内容もデザインに詳しくないと理解できないとか、そういったことはなかったですね。

そういう意味で「ほどほどの内容」と言えますが、メーカーのデザインに関する取り組みを広く周知するという試み自体は悪くないと思います。

それでは時間がりましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/04/02/574553/

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雑誌記事:カーデザインコンテスト表彰式へ

Img_1328自動車サイト「クリッカー」に記事が掲載されました。

今回は、今週の月曜日に都内で行われた「第6回カーデザインコンテスト表彰式」についての記事です。

といっても「何だそのコンテストは?」と思われる方が多いかと思います。これは、全国の中高生を対象とした自動車デザインのコンペイベントで、公益社団法人自動車技術会のデザイン部会が企画するものです。

まあ、早い話、各メーカーのデザイナーとその関係者が、将来のカーデザイナー育成のために行っているプログラムということですね。その存在は少し前から知っていましたが、今回ようやく取材ができた次第です。

会場には上位賞を受賞した中高生が出席していましたが、もちろん首都圏だけでなく、九州から訪れた受賞者もいました。皆父兄同伴で、実に初々しい感じでしたね。

イベント自体は毎年200件前後の応募があるということですが、実質メーカー主催ということを考えれば、実はもっと応募があってもいいと思えました。僕らクルマファンにもあまり認知されていないし、ちょっともったいないところですね。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/03/29/572958/

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