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雑誌記事:日産の新型ルークスに関する記事の掲載です

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日産の新型ルークスに関する記事の掲載です。

先日、日産は新型ルークスについてオンライン・プレゼンテーションというものを開催したんですね。ルークスは日産にとって数少ない新型車なので販売拡大を図りたい、しかしこのコロナ禍でイベントは開けない。ならばオンラインで販売プッシュのプレゼンをやろうということのようです。

2週に渡ったプレゼンは1回目がエンジニア編、2回目がデザインとマーケティング編。自分は機械関係はサッパリなので2回目について書こうと。ただ、デザインについてはすでにチーフ・デザイナー氏への取材記事が掲載済なので、今回はマーケティングについてです。

当日は、ターゲットの設定やそれに対応する商品価値という想定内の話でしたが、あえてそこでは出なかった質問をしてみました。ぶっちゃけ、大した話ではありませんが、よろしければ下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2020/05/30/981360

 

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雑誌記事:ビジネス向けサイトの記事掲載です

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ビジネス向け総合サイト「ビジネス・ジャーナル」での連載が掲載になりました。

今回は新型フィットを素材に、ホンダの数字第一主義脱却は本物か?というテーマで書いています。とは言っても、この連載は毎回このブログで書いているようなことを投稿しているので、ここの読者の方には目新しい記事ではないですが。

一般誌的な総合サイトですから、いまはコロナ渦や例の検事定年関係のことで編集部は超多忙らしく、掲載まで随分と時間が掛かってしまいました。本当ならクルマの記事もコロナ関連がよかったのでしょうけど、そういうネタはないものですから。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(ビジネス・ジャーナルサイト)

 https://biz-journal.jp/2020/05/post_158472.html

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クルマ散策:移動の自由は心の自由か?

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久々に、クルマに関する記事で「いいなあ」と心が和んだんである。

昨日、5月17日の朝日新聞朝刊・生活面の見出しは「車の運転、していますか?」。

夫に先立たれた74歳の女性が、愛犬を助手席に乗せ、夫との夢だった日本一周4000キロの旅を敢行したそう。各地域では知人に会うなどして、1ヶ月を掛けてロングツーリングを果たしたそうだ。

しかも、その後も青函フェリーを使い北海道一周を行ったばかりか、何と、イギリスへの旅行でもレンタカーを借りて現地を走ったというから驚きなんである。

もともと保険の仕事で毎日のようにクルマを使っていて、運転そのものには相当慣れていたらしいけれど、しかしそれでも「スゴいなあ」と感心する、というか憧れてしまう。

クルマには「移動の自由」という大きな可能性があるワケだけど、そこには単に移動だけでなく、同時に「精神の自由」も含まれていると僕は思っている。もっと言えば「精神の解放」でもある。

この記事で心が和んだのは、この女性がその「自由」を満喫していると感じたからだ。もちろん、ご主人と一緒にドライブできれば楽しさも二倍になったかもしれないけれど、ひとり(と愛犬)で運転することによる「解放」もあったのではないだろうか?

記事には先代のヴィッツが写り込んだ写真が載っていたけれど、もちろんヴィッツがいいとか悪いとかとは別次元の、クルマの本質的な可能性を十二分に引き出した話だ。

家族からは「長距離は75歳まで!」と釘を刺されているらしく、それは仕方のないことだけど、一連の経験で女性は精神の自由を手に入れた筈で、それは近距離だけになっても、あるいは免許を返納しても変わることはないと思う。

クルマを誰がどう使おうがそれこそ自由だけど、僕らファンはマニアックに、片や社会的にはネガティブな話題になりがちなクルマだからこそ、もっと広い視野によるこうした話は本当に嬉しくなってしまう。

まあ、本来なら、ここで高齢者も含めた「MaaS」なんて話を持って来るべきなんだろうけど、今回はこの清々しい話だけで終わりたいと思うんである。

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雑誌ナナメ読み:クルマの魅力はどこにある?

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「STAY HOME」での自動車雑誌ナナメ読み。緊急事態宣言の一部解除もあったし、一旦最後として今回はメチャメチャ軽いノリで。

B誌での巻末特集は「定番人気モデルの歴代BEST & WORST」。売れてる車種について、歴代の中での一番とビリを評論家が決めるというまさにお気楽企画だ。十人十色とはいえ、同じクルマ好き、クルマ関係者であればそう意見は違わないだろうと思うけれど、そうでもないところが面白い。

まずはK氏によるトヨタ・ヴィッツ。ベストが最新のヤリスというのは、WRCなどレース好きの氏を考えればまあ順当だろう。HVの好燃費もお気に入りとか。しかし、ワーストが初代っていうのがちょっと。

氏によれば、ヴィッツは過去3代とも数多く売れたけれど、クルマとしてこれといった特徴はなかったと。飛び抜けた魅力を持っていなかった歴代で、まあ初代がワーストだというわけだ。

いやいや、スターレットなど従前の中途半端なトヨタのコンパクトカー作りを一新させたのがその初代だ。欧州スタジオによるスタイルはいまでも通用する傑作だし、パッケージやインテリアも秀逸で、これがトヨタ車?と思わせたほど。そりゃあモータースポーツでの活躍はなかったけれど、だから凡庸とするその感性には驚くばかり。

お次はホンダ・フィット。まずベストが先代の3代目というのにも驚いたけど、ヴィッツ同様ワーストが初代というのに再び驚愕。先代はガソリン車の燃費のよさと、やはり1.5リッターのスポーツグレードがよかったそう。逆に、新型はスポーツグレードがないのでホンダらしくないと、先日の某氏と同じ感覚だ。

そういう意味で、とりわけ初代には何の特徴もないということかと。しかし、これまたロゴなどという貧相なモデルから、まったく次元の異なるコンパクトカーを打ち出したのが初代なんである。広大な室内空間とスマートなスタイルを両立させた発想こそホンダらしさじゃ?

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日産スカイラインを担当したのはK氏。ベストを8代目のR32型とした気持ちは分かるけれど、ワーストが11代目のV35というはいかがなものか。しかも、その理由がメカニズムを変え、丸形テールランプを止めることでスカイラインを窮地に追いやったというからスゴイ。

スカイラインを、ある種の固定概念により迷路に追い込んでどうにも身動きが取れなくなったのはR33、34であって、V35はその呪縛から解き放った「真っ当なクルマ」だった筈。丸形テールがどうのこうのなんて、時代に取り残された一部のファンみたいなことをプロが書くとは驚きだ。

最後はM氏によるスバル・フォレスター。ベストは現行の5代目で、やっぱり初代がワーストというのは先のヴィッツと似た話だ。レーサーでもあるM氏が絶対的な性能を重視するのは分かるけれど、それなら最新技術の現行モデルが常にいちばんなのは当たり前だろう。

けれども、クルマはそういう単純な性能値だけで語れないからこそ面白い存在なのでは? その意味で、レガシィ同様SUV的なパッケージと走りのよさを両立させた初代の功績は大きい筈。もちろん、シンプルなスタイルは、悪化を続けるいまのスバルデザインとは大違いでもあるし。

まあ、そもそもこの記事自体が軽口な感じなんだけど、それにしてもビックリ判定の何と多いことか。これがファン投票なら納得もするけれど、何たってプロの評論家の裁定なんである。これまた先日書いたとおり、書き手としてのアップデートが行われていないということなんだと思う。

あ、お前の判定こそおかしいだろ、という声については特段反論しないので。

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雑誌ナナメ読み:コンパクトセダンも欧州がイチバン?

A

 

連休は終わったけれど、引き続き「STAY HOME」ということで、またしても自動車雑誌ナナメ読みを。

今回は、E誌でのコンパクト・カー特集。その中で「偉大なる普通のクルマ」の比較試乗として取り上げられたのが、メルセデス・ベンツAクラスセダンと、アウディのA3セダン。日本的にこの2台をコンパクトというのは若干引っかかるけど、それぞれCクラス、A4の下なのでそうなるのかなと。

すでに本国では新型が発表されているA3セダンだけど、7年を経た現行モデルでも高いクオリティと、落ち着いた乗り心地が評価され、一方、最新のAクラスセダンも「これならCは要らない?」という出来のよさだそう。比較的素朴なA3と派手目のAクラス、という表現もされている。

国内のセダン不況と言われる中、欧州勢はコンスタントに売れているという話は、これまでは先のCクラスであったりA4であったり、あるいはBMWの3シリーズあたりを指していたわけだけど、ここに来てその下にもセダンが用意されつつある。BMWも2シリーズのグランクーペが登場したばかりだし。

つまり、「欧州セダンが売れると言っても大きな高級タイプだからな」みたいな話が、サイズ感としては日本での使用も現実的なところに拡大してきたと。もちろん、欧州勢としては中国市場を大きく意識した企画なんだろうけど、国際商品として何ら手抜きはない。

いやいや、いくら日本にいいセダンがないといっても、さすがにCセグ以下ともなればと思って見渡せば、あれ?と。

たとえば、新しいプラットホームを引っ提げて登場したカローラは、3ナンバーに拡幅して真っ向勝負と言いたいところだけど、それこぞAクラスやA3あたりと比べれば何と子供っぽいことか。誌面ではA3との歴然とした作りの差を指摘されているけど、まず存在自体が幼い。

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もはや放置状態の日産シルフィはカタチすら思い出せないし、子供っぽさではカローラを遙かに凌ぐ、ロボットアニメ風のホンダシビックなどは論外かと。

例外というか、そんな中で孤軍奮闘しているのがマツダ3だろう。チャラチャラ・ガチャガチャせず、ちゃんとした大人のセダンを作ろうという意志が明快に伺われ、少なくとも開発姿勢は欧州メーカーに引けをとっていない。

ただ、売れているのかといえば残念ながらそうでもない様子。まず、あまりに個性的なファストバックの陰に隠れてしまったこと、逆に言えばセダンとしてこれに相対する魅力が感じられないこと。もうひとつは、いまのマツダの懸念でもある動力源の訴求力不足も考えられる。

もちろん、流行のSUVに目が向くことがおかしいワケじゃない。けれども、現実的なクラスに送り込まれた出来のいい2台をあらためて見ると、せめて選択肢の一つとしてこれに対応でき得るセダンが国内に欲しいと思う。かつて、初代セルシオが欧州勢を震撼させたように、本気を出せばできるわけだし。

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雑誌ナナメ読み:新型ハスラーのデザインを再考する?

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「STAY HOME WEEK」での自動車雑誌ナナメ読み。緊急事態宣言は延期になったけど、暦の上では連休もあっという間に終わりだ。

ナナメ読み3回目は、M誌の好評企画である新車の総括記事。今月号は新型ハスラーを取り上げているんだけど、囲み記事でのデザイン総合評価が随分と低いのに目が止まった。

新型ハスラーは、何しろ初代が大ヒット作だったこともあり各誌で相応に取り上げられていた。その中では、よりSUV色を高めたエクステリアや大胆なインテリアについて一様に評価が高く、デザインをよく取り上げる評論家氏なども絶賛な感じだった。

M誌でのデザインコンサルタントによる評価は、ジムニーという例外的に息の長いモデルに、ハスラーのような”通常モデル”がエクステリアを合わせ込むのは、いかに同じメーカーとは言え禁じ手である。またインテリアでは、インパネ上下の横バーと干渉し、しかもエクステリアとの一貫性のない例の円形表現をNGとした。

過日のデザイナー・インタビューでは、新型は当初、初代に引きずられることで行き詰まり、あらためてアウトドア市場を徹底リサーチ。その結果、仕切り直しで新しいキーワードを再設定、このSUVタッチの強いスタイルにたどり着いたと聞いた。

ただ、当然同じ会社の商品として好評のジムニーを横目に見ていたそうだから、デザインコンサルタント氏の指摘は的外れではなさそうだ。4年程度のサイクルの通常モデルを、特殊な車種に寄せてしまう「落とし穴」というのは、なるほどと思う。

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個人的には、以前ここに書いたとおり、いちいち新しいコンセプトやキーワードを見つけて来ないとカタチにならなのか?という違和感は持っていた。どうして初代の「遊び」や「軽さ」を継承して、なおかつ新鮮な提案が出てこないのかという。

それは件の評価と異なる話だけど、なぜボディをほぼ垂直面の箱に持っていってしまったのか?という疑問に対し、個人的にはすんなり腑に落ちた感じだ。もちろん、それでもしっかりハスラーに見えるようにまとめた、スズキのデザイナーの力は評価するとして。

インテリアは斬新さに感心しつつも、エクステリアとの関連性に乏しいというのは同意見。ただ、インパネ上下のバー形状との関係が破綻しているというのはまったく気が付かなかった。その点はさすがプロのコンサルタントだなあと。

評論家も含め、世間の評価が一様に高い中、これだけズバリとダメ出しをするのは、デザインに関する記事では結構珍しいことかもしれない。もともとこのページ自体が「業界裏話」的な趣向とはいえ、だ。そうであるなら、ライバルメーカーのデザイナーはこの新しいハスラーをどう見ているのか、実に気になるんである。

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雑誌ナナメ読み:女子なインプレッションって?

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「STAY HOME WEEK」での自動車雑誌ナナメ読み。引き続きゆったりとページをめくる贅沢な時間だ。

で、またしても面白い記事が目に飛び込んできたので少々。前回は、新型フィットのインテリアを「女性仕様車みたいでNG」と言い切ってしまう、やんちゃな男子の話だったけれど、今回はその逆の展開である。

それは、C誌での女性ライターI氏によるボルボS60のインプレッション。最初に言っておくと、試乗記自体に何か間違ったことが書いてあるとか、内容が全然足りないとか、そういったことはまったくない。リポートするべきことはキッチリ押さえてある。

面白いのは、インプレッションの前提なんである。何と、若い女性ライターとしてI氏がセダンに対して抱くイメージはこうらしいのだ。

・セダンと聞くと「おじさん」をイメージする
・なので、セダンは自分とは縁遠いクルマ
・なかなか女性が「乗りたい」と思えるセダンがない

まあ、前回とは逆の意味での紋切り型だ。若い女子はセダンなんて興味ないもん、という。いやま、スゴイなあと思う。

以前から書いているとおり、クルマの楽しみ方はもちろん、クルマ作りについても、僕は女性へ大きな可能性を抱いている。いつまでも改造少年のままのドリフト君や、あるいはポルシェ命の濃厚なエンスーな男子に比べ、サクッとミニやフィアット500、あるいは等身大の軽を乗りこなす女性の何と大人っぽいことか。

クルマ作りでも、従来の固定概念的な男目線ではなく、エクステリアでもインテリアでも、もっと女性の感性を生かしたセンスのいい開発があってもいいだろうと。昨年CMFデザイナーの連載を書いたのも、実はそのあたりに理由があってのことだった。

そうした大人な女性ユーザーの存在や、女性開発スタッフの頑張りの一方、ではメディア側はどうなのか? 近年女性の書き手が増える中、もちろんそれを十把一絡げにするつもりは毛頭ない。実際活動の内容は人それぞれだ。

ただ、その中には今回のように「そういう女子の出し方はいかがなものか?」というケースがある。「セダンはおじさん」なんて次元の低い表現を、それこそ自分が女子であることを過剰に意識して書いてしまうのは実に残念だ。

「理屈じゃなく感性」はアリだと思うけど、そうであればその感性は磨かれたものでなくてはイケナイ。いちユーザーではなく、メディア側の人間であればなおのことでだ。そこに欠落があると、女性ライターとして要らぬ失望を買うことになると思うんである。

 

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雑誌ナナメ読み:「クルマ好き」ってどんな人?



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「STAY HOME WEEK」ということで、自動車雑誌を数冊買い込んでナナメ読みをしてみる。考えてみれば、何とも贅沢な時間だ。

で、久々にじっくり記事を読んでいると面白い内容に出くわす。いま、各雑誌では「トヨタ・ヤリス VS ホンダ・フィット」的な特集が展開されている。発表時期が重なった同クラスのクルマであり、性格付けが異なる2台ということもあって、特集としてはうってつけだ。

話としては、おおよそオールマイティなフィットに対し、走りに振ったヤリスということになっているんだけど、某B誌でのふたりの評論家による比較記事に「おや?」という内容が見つかった。

M氏とN氏による比較試乗。M氏は先のような比較的真っ当な結論に落ち着いているんだけど、N氏は走りの楽しいヤリスを推し、逆方向のフィットに渋い評価を下した。べつにそれ自体はいいんだけど、そのNG点がすごい。

・スタイリングは好みの問題だが自分は嫌い。実用的フォルムはクルマ好きに響かない
・タイプRの話がないのはダメ
・スマホ的なインパネや2本スポークのステアリング、女性仕様のような内装などは、F1をやっているメーカーとは思えない
・女性や初心者に優しいアクセルレスポンスはクルマ好きにピンと来ない

実に分かりやすいというか、ある意味とても正直だ。それだけに読んでいて辛いなあ、と。

スタイリングについては、もちろん「好き嫌い」の前にまずデザインとしての質、クオリティの問題がある。だから、ユーザーが好き嫌いを語るのはいいけれど、プロがそれじゃダメだ。しかも「クルマ好きに響かない」って、一体どこの誰を指しているんだろう。

タイプR云々は、そういう「ホンダ=スポーティ」という短絡的な発想や発言が、ここ数年のホンダをいかに混迷させたかを自覚するべきかと。これまた走り大好きのユーザーはともかく、評論家が書いてしまうのはどうなんだろう。

さらに、新型フィットのインテリアが「女性仕様車」みたいという発想は、どうにも時代錯誤的というか、自分の感性が小学校の3年生くらで止まってしまったと告白しているようなものだ。男子はカッチョイイのが好き、みたいな。

ステアリングについては、実は少し前に別の有名評論家も「新型フィットは売れない。なぜならステアリングが2本スポークだから」と信じられないことを書いていた。ま、ある世代以上にとっては安物の象徴だというのは分かるけど、肝心なのはインテリア全体の出来であって、2本か否かが問題じゃない。

この件、先日フィットの取材の際にたまたまデザイナー氏と話題になったのだけど、彼は失笑を隠せない様子だった。実は2本の方が日常使いやすい場面もあるという点はともかく、いまどきそんなことを言う人がいるんですね、と。

ジェントルでスムーズなアクセルレスポンスにピンとこない「クルマ好き」というのもスゴイ。これまた一体どこの誰のことなのか? 先のスタイルの件も含め、クルマ好きの定義の狭さが尋常じゃない。

要は、評論家としての能力がアップデートされていないと。クルマの進化は要求するのに、自分自身が更新されていない。「いつまでもクルマ好きの少年の心を」と言えば聞こえはいいけれど、作り手から失笑を買うようなことではダメなんである。 

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