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クルマ散策:BMW新型1シリーズ発表会へ出掛ける

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今日、BMWの新型1シリーズ発表会へ行って来ました。

2シリーズなど、すでにFF車を発表しているBMWですが、1シリーズは3代目にしていよいよFF化ということになりますね。その2シリーズを目にしていたので、新しい1のスタイリングはとくに意外性はありませんでした。先代までのイメージを残しつつFFシリーズの加味し、さらに最近の新しいBMWデザイン言語でまとめ上げた、というストレートな感想です。

じゃあ、納得したのか?というと、ちょっと違いますね。何て言うか、継承とは違うところでの退屈さを感じます。でも、ある意味保守的な近年のスタイリングは、きっと本国などでは評判いいんでしょうね。

輸入車の発表会ではデザイナーさんが来日することは稀で、今回も広報責任者のみのプレゼンでした。なので、詳細なデザイン取材は追って何らかの形で・・・と考えています。

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雑誌記事:ネオクラシックカー、輸入車編の掲載です

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ネオ・クラシックカーのデザインコラム輸入車編が掲載になりました。

4回目の今回はアルファロメオ155です。

よりまとまりがありヒットしたのは156ですけど、155の味のあるスタイルは見逃せませんでした。写真などによっては若干雑なイメージを持ってしまうのですが、実際にはとても魅力的だと思います。日本ではアルファレッドが印象的ですが、イタリアを旅行した時には写真のような淡い色の155を結構見かけました。個人的にはこちらの方が好きですね。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカー)

  https://clicccar.com/2019/08/27/906374/

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雑誌記事:ネオクラシックカーデザインコラムの掲載です

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ネオクラシックカーデザイン太鼓判、輸入車編の3回目です。

今回は、1983年発表のプジョー205。

連載に当たっては、どのクルマからにしようかいろいろ迷うわけですが、やっぱり最初の数台は定番的な方がいいかなと思いました。

ただ、205って人気車なんですけど、GTIとか走りの記事が意外に多くて、あらためてデザインを取り上げている記事などはあまりないんですね。まあ、スタイルがいいのはもう前提として、ってことなんでしょうけど。

今回記事を書くに当たっていくつかの資料を見たのですが、プジョーとピニンファリーナの共同作業というのが文字通りの「共同」だったのが個人的には意外でしたね。基本スタイルのwinnerはピニンファリーナということで、大半がそっちの造形なのかな?と思っていたら、結構なやりとりがあって面白かったです。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2019/08/20/904605/

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Drive My Car:ガラスフィルムを貼ってみました

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このたび、はじめてガラスフィルムを貼ってみました。

30年物のジェミニのガラスは、いまどきのクルマのような熱反射ガラスではなく、熱線も日差しもほとんどそのままスルーして車内に入ってきます。なので、昨年や今年のように35度の酷暑となると、エアコンの冷風が追い付かなくなってしまいます。先日も取材で千葉まで出掛けたのですが、エアコン全開なのに汗をかく・・・という状況でした。

これでは気持ちよくドライブもできないと思い、何とかしようと。

で、調べてみると旭硝子に「クールベール」という商品があって、最新の熱反射ガラスを旧車用にも作れるとのこと。これはいいと思ったのですが、特注になるのでフロントのみで施工費込16万円と高額。さらに、ジェミニのオリジナルはブラウンガラスなのですが、この商品は一律グリーンのガラスになるので、1枚だけ色が違うのはチョットなあ、と。

で、ガラスフィルムを探していると、住友3M社のピュアカットという商品が、ほとんど透明ながら紫外線も赤外線も反射するそう。さっそく指定の施工店に連絡したところ、全面貼っても10万円を切るとのこと。さっそく訪問して見本のクルマを見せてもらうと、貼ってあるかどうか分からないくらいです。

ということで、早々に依頼し、本日仕上がりました。写真では分かりにくいですが、ほぼ透明なので本当に貼ってあることが分からない仕上がりになっています。こんなことなら、何でもっと早く施工しなかったのかというのが正直な感想です。お店の方の話では、やはり旧車オーナーの依頼が多く、そのほとんどの人が透明なこの商品を指定するそうです。皆さん、考えることは同じですね。

今日は夜受け取ってきたので、日中の効果が分かるのはこれからですが、きっとそれなりの効果があるのではないか?と期待しているところです。

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雑誌記事:新型タントのデザイナー・インタビューです

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新型タントのデザイナー・インタビューが掲載されました。

最近はデイズやN-WGNなど新しい軽の登場が続いていますが、タントも賑やかなTVCFもあって注目されているようです。

元祖スーパーハイトワゴンなわけですけど、今回デザイン的なインパクトはあまり感じられなかったですね。それはインタビューの中でのデザイナーさんの言葉にも表れていますが、良くも悪くも過ぎた自己主張は避けようという意図があったようです。

ただ、記事には掲載していないのですが、キーとなったスケッチはなかなかいい感じなんですよね。あ、これなら採用されるなという出来なのですが、どうもその良さが出ていない。もちろん、初期スケッチですから「そのまんま」とはいけないわけですが、それでもその良さをもっと落とし込むことができたんじゃないか?と思ったりします。キースケッチと従来のタントを足したら魅力が薄まってしまったというか。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2019/08/11/902292/

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雑誌記事:グッドデザインコラム輸入車編、第2回目です

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ネオ・クラシックカーのグッドデザインコラム。輸入車編の第2回目が掲載されました。

今回はシトロエンBXです。

近代のシトロエンと言えばCX、GSあたりですが、ネオクラシックということでのBXです。曲線から直線への移行は80年代の特徴がストレートに出ている感じですね。それでも個性は失われないのですからスゴイものですね。

シトロエンはミニやフィアット500の成功を横目にDSブランドを立ち上げましたが、個人的には単に小手先の「細工」ばかりが目立ってしまってあまりピンとこないんですね。その細工がかつての個性的なラインナップを継承しているということならチョット違うかなあと。BXを改めてよく見ていてそんなことを考えました。

それでは、お時間がありましら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2019/08/10/902239/ 

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クルマ散策:出張先でのレンタカー体験

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ここ数週間でサラリーマンの方の出張が続きました。

7月下旬には福岡・長崎出張。仕事が終わって、長崎から阿蘇までレンタカーツーリングをしてきました。駅レンタカーで借りたのはトヨタのヴィッツです。1.3リッターの廉価版ですが、ごく普通に過不足なく走るのはきっと効率のいいCVT制御のお陰なんでしょうね。雨の高速で困ることもなかったし、阿蘇のワインディングもちゃんと登ってくれました。

まあ、素っ気ないというか、何も魅力を感じないクルマですけど、道具としては満点です。もちろんエアコンもバッチリだし。高速や空いた地方道がメインですが燃費もよかった。福岡まで450Kmくらい走ってガソリン代が2000円掛からないってすごいなあと。やっぱり新しいクルマは恐ろしい。

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で、今週の出張は高知と岡山。高知から高松の移動に軽自動車を使ってみました。同じく駅レンタカーで借りたのは日産デイズ・ルークス。

「お、ハイウェイスターだ」と思ったら、エンジンはNAでした。そういうグレードもあるんですね。いやあ、これが何とも走らないの何の。高知道の上りなんてチョット気を抜くとどんどんスピードが落ちる。回復しようと踏み込めばエンジンは5000回転を越える有り様で、ガーガーうるさい。

軽の排気量については何度も記事に書いてきましたけど、本当に無理がありますね。そりゃ平坦な街中ならまだ何とかなるのかもしれないけど、こんな規格のクルマのインプレッションなんてよく評論家の皆さんは書けるなあと思います。200Kmくらいしか走ってないのに、何と上記のヴィッツよりガソリン代は高かったですし。

ま、よく効くエアコンやバックカメラ、革巻きステアリングなんて装備はしっかり揃ってましたけど。排気量アップしないなら、軽は全車ターボエンジンにした方がいいと思いますね。

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雑誌記事:アウディのトークイベント記事の掲載です

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先日、都内で行われましたアウディジャパン主催のトークイベントを取材、本日記事が掲載になりました。

このイベントは、アウディの初代TT日本導入20周年記念と、ドイツの造形芸術学校であるバウハウス創立100周年を機に開催される巡回企画展をアウディジャパンが協賛することにより開催された記念トークライブです。

登壇者は、デザイン評論家で武蔵野美術大学名誉教授の柏木博氏と、元アウディデザイナーで現SWdesign代表の和田智氏のふたりです。柏木氏がバウハウスの概要を、和田氏がカーデザインに関する理念をプレゼンするといった内容で、記事は和田氏のプレゼンが中心になっています。

氏のデザイン、とりわけカーデザインに対する姿勢や理念はこれまでにも色々と聞いて来ましたので、特段新しい内容であったわけではないですが、短いながら二人の対談もあり、なかなか楽しい時間でした。よろしければ下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

  https://clicccar.com/2019/08/03/897936/

 

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