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雑誌記事:歴代クラウンのデザインコラム最終回です

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歴代クラウンのデザインコラム、最終回の掲載です。

もちろん現行の15代目です。

現行については以前ここにも心象風景で書いたので、特段新しいことはないです。それにしても、15代をイッキに見直したのはずいぶん面白い経験でしたね。中には具体的なスタイルがほとんど記憶に残ってないものもありましたし・・・。

モデル的には前進、後退いろいろですが、何だかんだ独立モデルとして15代継続しているのはすごいことだと思いますね。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/25/672358/

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雑誌記事:三菱デリカD:5のデザイナーインタビューです

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三菱の新型デリカD:5のデザイナーインタビューが掲載になりました。

今回は発表会や試乗会ではなく、東京本社へお邪魔しての取材でした。実は田町に東京本社があるのを知らなかったんですけど・・・。

このビッグマイナーチェンジはすでにいろいろな媒体に掲載され、結構な話題になっていますね。たいていは「驚きの・・・」的な扱いですが、それほど突っ込んだ記事はまだ見ていません。

取材は対面なのでそれなりに気を遣うのですが、何しろ今回はあの顔ですから、不躾ながら「ぶっちゃけ話」で進めさせていただきました。それでも取材自体は楽しい時間でしたね。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2018/12/23/672367/

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新車心象風景:ダイハツ・ブーン/トヨタ・パッソ

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まあ、売れるんだから仕方がないって話かとは思う。

登場時点で、そのスタイルの酷さと安普請な作りについてはここに書いたとおり。コペンやトール、ヴィッツといった残念なコンパクトが続くダイハツとトヨタの中にあって、もう群を抜いた劣等ぶりだった。

太鼓持ちの評論家もこのクルマについては珍しく辛口で、とくに走行性能への指摘はずいぶんなモノ。彼らが口を合わせたように書くんだから、そりゃもうどうにもならない出来だったのかもしれない。

そういうわけで、早くもメディアから消えたブーン/パッソがとった対応策のひとつが、マイナーチェンジでの強引な「オシャレ化」なんである。恐ろしく退屈なボディにトラフグが大口を開けたようなグリルを設け、女子のピンクだの大人のブラウンだのと、およそ躯に似合わない色を塗って「はい、オシャレさん一丁上がり」といった具合。

この新しいブーン/パッソ自体については、だからあれこれいう価値もない。言っておきたいのは、まずメーカーの姿勢だ。

トヨタは社長の口癖である「もっといいクルマ作り」を実現すべく、カンパニー制なんて大がかりなことを進めているわけだけど、じゃあこれは何だと。もちろん、企画に関わっている以上「OEMだから」なんていうのは通用しない。ダイハツだって「Light you up」なんてグループスローガンを掲げ、自社の強みだのモノ作りだのを訴え始めたけれど、だったらこれは?

「いや、エントリーカーだからさ」も通じない。入門車だからこそメーカーの理念が見えるとも言えるわけだし。極端な例だけど、アウディが「A3以上はちゃんと作っているけどA1はこれでヨロシク」などとピンクのブーンを売るなんてことはない。けれども、トヨタはそれを平気でやっているんである。ま、やるなとは言わないけど、だったら「いいクルマ」なんて口にするべきじゃない。

さてさて、僕がこんなことを書いたところで、冒頭のとおりブーン/パッソは売れていて、それも結構いいランキングだったりする。もしかしたら、これから篠原涼子の色気でもっと売れるかもしれない。

もちろん、そこそこ広くて軽より安いという条件はある。けれども、救いようのないスタイルと安普請な走りのクルマを買う僕らユーザーには、相変わらずセンスのカケラもないと言わざるを得ない。

この手の話をすると「誰もがクルマに興味があるわけじゃない」という声があるんだけど、これはクルマへの興味の問題じゃない。よいモノとそうじゃないモノを見極める力、感覚の話だ。僕ら消費者にはそれが猛烈に欠けている。

で、少なくともトヨタは、そんな日本のユーザーを知り尽くしているんである。だからこそ「はい、コレ安くて可愛くていいでしょう?」と。

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雑誌記事:クラウンデザインコラムです

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歴代クラウンのデザインコラムの掲載です。

今回は14代目。

先代ですね。新社長の「ワオ!」なクルマ作りがある意味端的に表現されたクルマで、デザインもそう。変革だ!とか言ってあれこれ考えればこういう顔も出てくるのでしょうけど、これでトヨタが変わったというのは、実に浅い話です。

いよいよ、あとは現行車を残すのみとなりました。お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2018/12/19/670231/

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雑誌記事:クラウンのデザインコラムです

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歴代クラウンのデザインコラム掲載です。

今回は13代目。何とか年内にフィニッシュしたく、ようやくここまで来ました。

それにしても13代目。とてもゼロクラウンの直後とは思えない造形です。個人的は、先代を引き継ぐデザインが見つからなかったというより、例のデザインフィロソフィがその邪魔をしたと思っています。このフィロソフィをどう落とし込むか・・・に気が行ってしまった分、ワケのわからないスタイルになってしまったと。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/17/668998/

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雑誌記事:歴代クラウンコラムの掲載です

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歴代クラウンのデザインコラムの掲載です。

今回は12代目です。

いわゆる「ゼロ・クラウン」ですね。全般的に評判のいい代ですが、デザイン的にも非常によくまとまっています。逆に、どうしてこの12代目だけ急にいいスタイルになったのかが不思議なくらい。

スポーティなのに端正だし、落ち着きがあるのに躍動感もある。「書の勢い」なんていうと、ヒョロッと情けないサイドボディになっちゃいそうですが、そこも巧い。デザイナーに明快な意図があったんでしょうね。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/16/668680/

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雑誌記事:オートカラーアウォードの記事掲載です

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今月開催された「オートカラーアウォード」の記事が掲載されました。

本文にもありますが、このイベントは2日間に分けて行われ、初日が各メーカー担当者によるプレゼンテーション、2日目が審査・表彰となります。昨年は表彰式を取材しましたが、今年はプレゼンを見ることができたので、その記事となります。

もともとクルマの色、カラーデザインには興味がありましたので、デザイナーによるプレゼンは想像以上に楽しかったですね。エクステリアに比べて普段なかなか表に出ない?職種なので、その分趣向が凝らせれていて面白い。

会場の横浜美術館前にはエントリーのクルマが並べられ、一般の方たちも触れることができます。よろしければ、来年は出掛けられてはいかがでしょうか? それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/12/666483/

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雑誌記事:歴代カローラデザインコラムです

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歴代カローラのデザインコラムの掲載です。

今回は11代目、ようやく最終回となりました。

現行セダンはご存知のとおり、原点回帰の名のもと、あたかも80年代の6代目あたりに戻ったかのようなコンセプトで出てきました。しかし、それはパッと見のイメージだけで、スタイリングにキレはなく、費用を掛けずに当時のモノマネをしたかのようです。

せっかく回帰するなら、ヒットした当時のボディを現代流に再構築すれば、それはそれで面白いものが出来たかもしれないのですが、新しくもなく、特段懐かしくもなくという、実に中途半端な結果になってしまいましたね。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/11/666259/

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雑誌記事:レクサスESのデザイナーインタビューです

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久々のデザイナーインタビューです。

今回は新型レクサスES。

レクサスについてはなかなか発表会に行く機会もなく、デザイナーさんへのインタビューも少ない。もちろん、モデル数も少ないので当然なんですが。なので、今回は貴重な経験でしたね。

ご存知L-フィネスなるデザインフィロソフィを掲げるレクサスですが、LCのような優雅な例を除くと、まあ複雑方向です。あっちを引っ張ったり、こっちを引っ込めたり。その点、トヨタブランドと基本は同じなんですが、その暴走は始めたら止まれない感じですね。

ESはパッと見、それほど崩れたデザインということはないんですけど、つまりそれは基本形には特段新しさはなく、結局細部の話になっているのかと。そういうことが少しでも聞ければなあと思いつつの取材でした。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/09/663505/

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雑誌記事:歴代クラウンのコラムです

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歴代クラウンのデザインコラムが掲載されました。

今回は11代目です。

この代のトピックは「アスリート」シリーズができたことですね。先代に比べて重厚感のあるボディになったのも走り方向へ振ったためかと思わせますし、ブラックのグリルがいかにもな感じです。ただ、リアにはこれまでのクラウンっぽさが結構残されていて、やはり全体として見れば過渡期と言えるかもしれません。

それではお時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/07/664560/

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雑誌記事:オーテックの記事が掲載になりました

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クリッカーに記事が載りましたのでお知らせします。

今回は、オーテックジャパンの取材記事です。

昨年、オーテックジャパンで「AUTECH」と「NISMO」ブランドが展開することになりましたが、この両ブランドってどこが違うんだろうという素朴な疑問があったので、先日茅ヶ崎の本社に取材に行ってきた次第です。

まあ、「AUTECH」は青くて「NISMO」は白いみたいな違いはあるんですけど、両方ともスポーティ路線だし、実際どうなんだろうと。まあ、その質問をぶつけただけなのでとくに突っ込んだ記事ではないのですが、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/04/662930/

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雑誌記事:歴代カローラデザインコラムの掲載です

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歴代カローラのデザインコラム掲載です。

今回は10代目。

ようやく先代まで来ました。巷ではスタイリッシュな10代目ということになっているようですが、僕はあまりそう思っていません。本文にも書きましたが、同時期の2代目ヴィッツと同じテーマではあるんですけど、どうもあのデザインフィロソフィが邪魔をしている。

妙チクリンな形状を無理やり組み合わせるかのような考え方は、まあ机上では面白いのかもしれないけれど、実際にはひどいものです。この頃の救いは、まだキーンルックなるものが幅を利かせてないことでしょうか。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/12/03/662232/

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雑誌記事:歴代クラウンのデザインコラムです

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歴代クラウンのデザインコラムが掲載されました。

今回は10代目。

正直、リアルタイムでこの頃のクラウンをガッツリ見ていたかというと、そんなことはありません。なので、逆にこうして連続して各代を比較するとなかなか面白い発見がありますね。

若干先祖帰りしたこの10代目は、当時異質な直線基調ということで、一部には結構熱心なファンがいるようです。たしかに、皆が考えるクラウンらしさと、分かりやすい豪華さがあります。じゃあ、端正で美しいかというと、それとはチョット違うことろが面白いところですね。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2018/12/01/661531/

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