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雑誌記事:デザイナー・インタビュー掲載です

Photo自動車専門サイト「クリッカー」での、デザイナーインタビューが掲載になりました。

今回はダイハツの新型ミラ・トコットです。

取材は例によって試乗会会場にて行いました。今回はカラーデザイナーさんも対応していただき、チーフデザイナーさんと二人への取材となりました。

まる子ちゃんのトボけたCMも含め、基本若い女性をターゲットにしているクルマですが、皆さんはどう感じられましたでしょうか? この取材とは別に、トコット自体の印象については後日ここに書きたいと思います。

ではお時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/07/31/614017/

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新車心象風景:トヨタ・クラウン

2何となく、中途半端だったのかもしれない。

新しいクラウンについては、評論家諸氏の寸評で若干の疑問が呈されている。すなわち、クーペルックにし、かつニュルで鍛え上げるようなことをするなら、ニッポンのクラウンとしての特徴は何なんだ?と。

これは正論だと思う。自慢のTNGAもいいけれど、流麗なスタイルだの走りだのというなら、じゃあメルセデスやBMWでいいじゃん。わざわざクラウンにする必要はないよね、という。

なるほどと思いつつ、僕はちょっと違う感想を持った。たとえばこのコラムらしくデザインの話で言えば、欧州勢と比較するほど「やり切っている」とは到底思えないんである。

たしかに6ライト化は大胆な変化だ。王冠エンブレムをリアピラーから外したのは、社内的にも大変だったんじゃないか。けれども、じゃあその伸びやかなサイドグラフィックはそんなに美しいだろうか? 僕にはそう思えない。伸びやかではあるけれど、キレや質感がまったく足りていない。

サイドパネルも、上部に寄せた2本のラインが少々煩雑な一方、ドアパネルは退屈でマークXみたいだ。個人的には、最近のメルセデスやBMWが引く安易なキャラクターラインもどうかと思うけれど、質感の出し方においては巧さが段違いだ。

フロントフェイスも、ここまで先代のイメージを引きずる必要はなかった。どんなに大きな変化をしても、最終的な「クラウンらしさ」は全体で感じさせればいいのであって、こんなに具体的に残してしまってはダメだ。リアも、流麗さが弱さに繋がってしまい、普通のミドルセダンみたいだし。

グローバル化を本気で志向するのであれば、デザインについても、もっと徹底的に追い込むべきだったと思う。サイドグラフィックひとつにしても、もっと明快なラインを引いて質感を大幅に上げることができた筈だ。メルセデスなど足下にも及ばない、世界一美しいセダンをなぜ狙わなかったのか?

もちろん、新型センチュリーのように国内専用を極めるのであればそれでもいい。止まっていてもっとも美しく快適なクルマが絶対的に悪いワケじゃないし、それはそれで突き詰めることができる。つまりは中途半端なんである。

まあ、最近のトヨタの「もっといいクルマを!」の中身がこういうことなんだろうとは思う。つまり、各々本物を目指すというより、社長が運転して「ワオ!」と感じる程度のスポーティなクルマという。

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雑誌記事:カローラスポーツのデザインインタビューです

Photoクラウンに続き、トヨタのカローラスポーツのデザイナーインタビューが掲載になりました。

デザイナーさんへの取材は通常試乗会会場で行っているのですが、今回は何とクラウンとカローラスポーツの試乗会が同時並行開催だったんですね。トヨタのビッグネームふたつが一緒に開催というのは結構意外なところです。

このカローラスポーツについても、全体の心象についてはまた後日ここで書きたいと思います。まずはデザイナーさんの声をお聞きください。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/07/18/609490/

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雑誌記事:デザインインタビュー記事の掲載です

Photo久々に、デザイナー・インタビュー記事の掲載です。

今回はトヨタの新型クラウン。

新プラットホーム搭載で意気上がるクラウンですが、皆さんはあのデザインについてはどう思われますでしょうか? 

取材は初代アリストやレクサスのLF-Aを手掛けた國重氏で、このクラウンがどうのこうのとは別に、回答が分かりやすく明快だったのが印象的ですね。

個人的な印象については、近日中に別途アップします。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2018/07/17/609480/

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クルマ散策:ジムニー発表会にへ行く

Photo今日、新型ジムニーの発表会へ行って来ました。

すでに公式サイトでスタイルが公開されていたものの、やはり20年ぶりのモデルチェンジということもあり、会場は満員な感じ。今回は小型車のシエラも同時発表で、展示台数もかなりのものでした。

社長さんの挨拶の中では、強い思い入れがあるとのことで会長さんのコメントが代読されました。商品説明も専用ビデオが作成されており、なかなか力が入っています。

ただ、どういうワケか通常設定される質疑応答がなく、説明後にサラッと撮影時間へ移行してしまいました。何か聞かれてはマズいことがあるのか、単に時間がなかったのか、いずれにしても珍しい進行です。

新型についてはやっぱりスタイルが話題です。会場には歴代3台が並んでいましたが、過去のスタイルのモチーフを使うのはアルトやイグニスと同じです。メルセデスGクラス並みにスクエアな表現については、後日しっかり取材したいですね。

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