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雑誌記事:旧車デザインコラムの25回目です

Photoネオ・クラシックカー、デザインコラムが掲載になりました。

25回目の今回はトヨタのターセル・コルサ・カローラⅡ(4代目)です。

この兄弟車は各世代で特徴がそれぞれありますが、デザインの完成度はこの4代目がピカイチと思っています。例によってデザインの「定番車」ではないので、あまり多くの賛同は得られないかもしれませんが、まあそこがこのコラムの路線かと。

面白いのは3ドアと4ドアで結構性格が違っていることですね。バブル期だからこそできた贅沢な作り分けかもしれませんが、各々の特徴はよく出ていると思います。

それにしても、色眼鏡的な視点かもしれませんけど、最近この時代のクルマの特集が増えましたよね。Webサイトはもちろん、紙媒体でも似たようなクルマを扱う記事がとても増えたように思えます。流行りと言えばそうなんでしょうけど・・・。

それでは、下記サイトにてご笑覧ください。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2018/01/11/545136/

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コメント

グラフィックがきれいなデザインでしたね。このクルマデザインがあって、ガルウィングのセラにつながった気がしますね。テールランプのデザインもよかったし、サイドウィンドウのグラフィックもいい。インパネのデザインもよかったですね。90年初頭のトヨタデザインは、初代エスティマも優れていましたね。
バブルが崩壊して、カムリ、カローラのフルモデルチェンジでコストダウンに走って尽く貧相なデザインになっていくのは、日産車、マツダ車同様惨憺たるものを感じますが・・・
現在デザイントップに初代エスティマを担当したデザイナーが就いたようですが、このターセル/コルサを凌ぐ素晴らしいグラフィックのデザインが出てこれないのが虚しいですね。
今夜新しいアルファード/ヴェルファイアを見かけましたが、フロントマスク、テールランプは確かにやり過ぎですが、意外と細部のプレスラインはしっかりと細心の処理がされていて、あの大きな箱型フォルムながらいいデザインをしていますね。それでもハイエースのシンプルさには勝てませんが、デザイン力は大したもんだと思いましたね。

投稿: アクシオム | 2018年1月11日 (木) 21時51分

アクシオムさん

セラはこのクルマの延長でしたね。面もいいし、リアランプ周りもきれい。仰るとおりこの頃のトヨタには、その前の80年代の上手い作りがさらに洗練された良さがありました。この3兄弟が出たとき、アレ、何で突然こんないいデザインが?なんて思った記憶があります。いまのデザイントップの方は初代エスティマに関わったといっても、中心的に絵を描くような役割じゃなかったと僕は認識しています。そうじゃなくちゃイマのトヨタは説明がつきません(笑)

投稿: すぎもとたかよし | 2018年1月13日 (土) 22時44分

80年代末~90年代初頭にかけては、日本車全般的に洗練されたものが
多かったと思いますが、タコⅡもこの代が一番魅力的ですね。

ただセラはこの代のタコⅡよりも早く89年の東京モーターショーで発表、90年3月に発売
なので、影響があるとするならば、セラは影響与えた側でないか?と。

スターレットベースのセラがスペシャルすぎたせいか、タコⅡクーペのサイノスは
初代もぱっとしない印象でした。

投稿: KATSU | 2018年1月15日 (月) 15時38分

KATSUさん

90年前後は生産技術の向上と、それに対するデザインへの取り組みのバランスが非常によかったように思えますね。いまはプレス技術や素材の進化がかえって悪影響を与えてしまっている感じでしょうか。セラと3兄弟は方向性の一致を見るとほぼ同時進行だったのかもしれないですね。ボディカラーにもそれを感じます。サイノスはこれらとは若干違ったテイストが入ってしまいましたね。

投稿: すぎもとたかよし | 2018年1月23日 (火) 22時02分

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