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雑誌記事:ネオクラシックカーコラム、23回目です

Photo自動車サイト「クリッカー」での、ネオ・クラシックカー、デザイン記事が掲載されました。

23回目の今回は、ホンダの3代目シビックです。

ワンダーシビックとして強いイメージは3ドアハッチですが、4ドア、シャトルと3車種(バラードは4ドアとして)構成がワンダーの肝だと思えます。なので、今回は3つのボディを紹介することとしました。

まず骨格の異なる3つのボディを作るというのもすごいですが、それぞれの目的を持ちながらちゃんとシビックとして帰結しているのもすごいですね。変えるところと共通にする部分の配分加減がよかったのかと思います。

当時の資料を調べていて興味深かったのは、優れたクルマを出すために「見る目のある役員がいた」という言葉があったことです。「理解のある」といった表現はよく聞きますが、「見る目」はありそうでなかった。

80年代のホンダは名車のオンパレードですけど、デザイン部署にとって随分いい環境にあったのかと思われますね。

それでは、下記のサイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2017/12/29/543577/

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クルマ散策:クロスビー発表会へ出掛ける

Photo今日、スズキの新型クロスビー発表会へ行って来ました。

会場は何と先日のスペーシアとまったく同じところ。12月の駆け込み2車発表会ということで同時に確保したのでしょうか?

まあ、誰がどう見てもハスラーの拡大版なわけで、質疑応答でも「軽の拡大版ということで不利はないのか」「市場の食い合いはないのか」など、そちら方面の質問が多かったですね。

もちろん、例によって社長なり開発スタッフは「これはまったく違うクルマです」「ハスラーの拡大という認識はない」という回答に終始しました。このあたり、もっと柔軟に答えた方が面白くなるのでは?と思いますが、やっぱり形式的になっちゃいますね。

ところで、クロスビーは全車1リッターターボエンジン+マイルドハイブリッドというのは意外でした。後席乗車の想定やコンセプトとおりの「楽しい走り」を想定すれば当然なのですが、何となくNAもあるのかなと思っていましたので。

それにしても、スズキの小型車はソリオにフルハイブリッド、イグニスがNAのみ、バレーノはターボなど、車種によって結構エンジン構成が異なります。もちろん、それぞれの性格に合わせての発想なのでしょうけど、ちょっと分かりにくいですね。

個人的には、1リッターターボまたはフルハイブリッドの2本立てで統一したほうがスッキリすると思うのですが。

それでは、記事になりましたらここでお知らせいたします。

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雑誌記事:ネオクラシックカーデザインコラム、22回目です

Photo自動車サイト「クリッカー」での、ネオクラシックカー、デザインコラムが掲載されました。

22回目の今回は、日産シルビア(5代目)です。

このクルマはアートフォースというコピーでスタイルを前面に出したかのような登場でしたが、希少なFRクーペということで、次第に走りが話題の中心になりました。

そのため、美しいスタイルに酷いモディファイが施される例が多く、残念な一面を持つクルマです。80年代のクルマの残存率が低い一因でもありますね。

とにかく売れたクルマですし、もっと早く書きたかったのですが、ご存知のとおりこの時期の日産には名車が多いものですから。

それでは、下記サイトにてご笑覧ください。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2017/12/18/540756/

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クルマ散策:スペーシア発表会に出掛ける

Photo今日は、スズキの新型スペーシア発表会へ行って来ました。

ご存知のとおり、新型は東京モーターショー出展済だったので、スーツケースをモチーフにした内外装はすでに周知のものでした。ただ、会場には多くの展示があり、色のバリエーションなどは発表会ならではでしたね。

N-BOXが独走状態のトールワゴン。今日も質疑応答では各新聞会社の記者さんからは、そのあたりの認識を問う質問が多かったのが印象的です。このあたり、ホンダを持ち上げつつ、しかし販売台数の差について具体的は触れませんでした。

こうした大きな発表会では、応答もかなり形式的なものになりがちです。なので質問と噛み合わないこともごく普通にあります。

しかし、「どうしてN-BOXに追いつけないのでしょう?」なんて質問には、もっと腹を割った回答をした方がある種の賛同を得られると思うんですけどね。若干のウィットを込めて。

そういう器の大きさを示せば、新社長も名物会長とは違ったポジションを得られるんじゃないでしょうか?

では、記事になりましたらここでお知らせします。

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雑誌記事:ネオクラシックカー・デザイン記事の20回目です

Photo自動車サイト「クリッカー」でのネオクラシックカー・デザイン記事が掲載です。

20回目の今回は、スバルの初代インプレッサです。

インプレッサについては、話題の中心がそもそもWRXだのSTIという走りの方向で、あまりデザインについてしっかり語られることは少ないですね。たまにあっても「紆余曲折」のモデルチェンジみたいなことばかりで。

そんなワケですから、初代のデザインなんてほとんど記事になりませんが、個人的に歴代ナンバーワンは断トツでこれです。

もちろん、4ドアハードトップという作りには色々な意見があろうかと思いますが、しっかりした面の作りや、凝縮感のあるボディでチャラチャラした感じにはなっていません。

スバルは昔からデザインがどうも、といった話をよく聞きますけど、初代から数代のレガシィや、このインプレッサはとてもいいまとまりです。まあ、いずれも外国人デザイナーの関与がウワサされるのが気になるところではありますが。

では、お時間がありましたら下記サイトにてご笑覧ください。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2017/12/07/537877/

 

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