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雑誌記事:東京モーターショー・デザインインタビュー(ダイハツ編)

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 東京モーターショー会場でのデザイナーズインタビュー。今回はダイハツ・コペンです。

 何度となく「それらしい」コンセプトカーが出ていた2代目コペンですが、いよいよ今回は本物のようです。そのウリは、ご存知のとおり着せ替え可能な2シータースポーツ。

 基本的には前回東京ショーに出品されたコンセプトカーそのもので、シンプルな基本形が今回インタビューのRmzです。デザイナー氏の話によれば、この市場でもエモーショナルなデザインを求める声が多いそうで、今回はそういう要望に応えたそう。

 初代は、レトロな雰囲気の中に新しさを仕込んで、あまり時間の経過を問わないスタイルでした。採算を度外視したような作りは玄人にも評判でしたし、息の長い商品であったことは確かですが、どうなんでしょう、もしかしてメーカー自身はもっと普通に数が出る商品にしたかったのでは?などと想像します。

 ただ、カッコいい軽スポーツなら、ビート後継とされるホンダのS660が控えているわけで、ここは考えどころじゃないかと。べつにデザインの方向性は変えてもいいと思いますが、初代の築き上げた「高品質な軽」という実績を簡単に手放していいものか?

 会場でのインタビューは、そんなことを考えながら行いました。それでは、以下のサイトにてお読みください。

(ニフティ自動車)

http://carnifty2.cocolog-nifty.com/sugimoto/2013/12/2013-8ef4.html

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コメント

この手のクルマを欲をだし、真面目に作るとあまり面白くないのですが…
その点、C時代のコペンはレトロフューチャーながら玄人っぽくも面白かったですね。
親会社トヨタが出した86と同じように、アフターマーケット用に設計を公開してカスタマイズしやすいようにするようですが、そうすると中にはCopen的なデザインも出てくるのかもと思いますが、それはそれでダイハツにとって意図するところなのか?
もう少し気を抜いて作ってもいい気がしますね。今の若モノ対策とはいえ、たぶんそんなに安くないクルマでしょうし。
日産のIDxくらいラフだと面白ですが、あれはあれで日産が本気で取り組んでいるのかどうか?若者との共同開発という意味での手法だけのような気がしますね。以前展開していた一連のパイクカーのようにすぐ市販化するのであればいいですが、真面目になって2年後にやっと出されても遅い気がしますね。
メーカーはシャカきりになって開発期間を短縮することがコスト削減になるとやっているけど、商品化までの迅速さはあまり感じませんね。このKopenもかれこれ4年以上3代目のコンセプトカーでようやくモノになっていることを考えると…
それだけクルマを作るって大変だし、手間のかかる商品なんですね。

投稿: アクシオム | 2013年12月12日 (木) 17時37分

アクシオム さん

着せ替えを前提とすることにより、一種のオモチャ感がありますが、それを込での提案ということなんでしょうか? たしかに、アフターパーツで結構質感の高いものが出たりした場合、メーカー的にそれはどうなのかな?と思います。かといって、もっとオモチャっぽいものとか、頭文字Dっぽいのばっかりでもアレですけど・・・。

投稿: すぎもとたかよし | 2013年12月13日 (金) 17時45分

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