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雑誌記事:XaCAR 3月号発売です

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 『XaCAR』、3月号が発売になりました。

 前澤義雄氏とのデザイン対談、今回のお題はルノー・メガーヌRSです。

 アルファ、プジョーと外国車が続きましたが、今回もフランス車となりました。実際、なかなか日本車にスポーツカーの新型が登場しないですからね。クラウンならアスリートとか、”スポーツタイプ”というところまで幅を広げればいろいろありますけど。

 ルノーはあの「ルケマン調」から、最近は新しいステージに入っているようですが、皆さんどうお感じになっていますか? たとえば、ルノー・プジョー・シトロエンと、フランス勢を比べたときにどう見えるか。

 205に重ねた208のプジョー、DSシリーズに邁進するシトロエンは、原点回帰的な思考が明瞭に見えますが、それに比べるとルノーの曲面攻勢は何を目指しているのか? もしかしたらいちばん分かりにくいのがルノーなのかもしれない、なんて思います。

 まあ、僕の考えはともかく、お時間がありましたら書店にて。

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コメント

ある意味、過渡期のデザインなんでしょうね。
昨年発表された新型クリオはクオリティは高くなったせいか、メガーヌに負けず劣らない顔や目がデカいんですが、全体的にコンサバティブに見える。
こなれてきたんでしょうか?しかも、クリオのエステートなんか、提携先の日産ウィングロードに似たフォルムなのに、なぜか随分カッコよく見えてしまう。
ジュネーブで発表されるルノー版ジュークたるキャプチャーも、コンセプトカーではかなり破天荒なデザインだったのに、市販版はジュークと違ってまともなクロスオーバーになっている。
やっぱりパトリック・ルケモンのデザインはやりすぎだったという反省に基づいた修正なんでしょうかね…
シトロエンは、CとDSの使い分けがうまくいっていますが、プジョーは208で行ったダウンサイジングが他の車種でも展開されるのであればうまくいくかもしれませんが…
ルノーは日産とこれから展開していくCMFなる新しいプラットフォーム戦略によるのかもしれませんね。ルノーがどういう商品展開やブランド戦略をしていくのか、明確にならないことには始まらないでしょうね。

投稿: アクシオム | 2013年2月11日 (月) 20時27分

こんばんは。楽しく読ませてもらいました。 ルノーかあ… 日本人うけするとは思えないけど、同じフランス車でも今はシトロエンよりマニアックな感じですよね特にルノースポールなんかは凄いらしいし走りは本格的で今一番フランスっぽい個人的に感じるメーカーです。日産に貢がせる所といい(笑)彼の地ではどうなのかわかりませんが、フランスでは普通なのかも。デザインは独特だったり地味だったりしますが、VWゴルフとは全く違うしPSAとも。中には奇抜なのもあったりしますけど、真似てるような感じより好きです。昔ルノーサンク5? かっこ良かったなぁ。ルノーはDCT作ったり日産はCVT一筋。共用してるようで全く違う車になってるのは何故? 日産は次世代技術の開発、稼いで貢いでますが、安全性、シートに変速機走りなど見習う所も多くあると思えるメーカーだと思います。ルノースポールは乗ったら凄いんだろうなぁ。 ただ次世代技術は日産任せなのは…大丈夫か。 後デザインですが、端正なプジョーや唯我独尊なシトロエンがある国だし輸入車にはVWなどどーしても、シンプルだけではいられないのかもなぁ。個人的には枯れたデザインの一部日本車より、好感もてますしデザイン破条してるとも思えないですし。かといって日本で一般受けするとも思えないですけど。ユーザーに、評論家に媚びないのがルノー流儀なのかも(笑)さすがに、あまりに売れないと顔つきや後ろ変えたりすることもあるかな…。もっと売れるデザインぐらい出来るのにしないのは、なんかオリジナルコンセプトやポリシーが強いのかも? 謎だルノー(笑)

投稿: さね | 2013年2月13日 (水) 22時07分

ルノーのデザインは不思議なのです。 特に一世代前は日本ではうけないデザインでしたが、あのこだわりようは一種の執念を感じました。 ところがそこで燃え尽きたのか、メガーヌの形はラグナあたりからの変化の流れで(そのラグナが全くやる気のない、ひょろっとしたデザイン!!!)ラグナのハッチ的なモノに端を発しているので、ハナからスポーティなものではないですよね。
日本で言えば、昔のホットハッチや、インプレッサWRXとか、ランエボの類で、デザインを語るには厳しい素材ですよsad(笑) 日本的に大きい羽や空力に効くと言う(笑)スポイラーでゴテゴテに飾っていないところは好きだし、そのテの車なのにタイヤ周りにしか気合が感じられないところも私には好印象。顔に比べてお尻はかっこいいと思うし、全体に線が不思議に辻褄を合わせているのも独特でしょう。

決して手放しで「かっこいい」とは言えないデザインですが、実車をみると結構ときめく車であるのはやっぱり不思議。ルノーのレベルは高すぎる!? あッ トゥインゴはブサイクであれがキモチワルイ デザインです。

投稿: ぷじお | 2013年2月16日 (土) 03時31分

日産は世界的販売台数がどんどん増加しているけど、ルノーは減少気味。
ルノー車を日産にOEMしてほしいという声があるけど、逆にルノー車の方が日産車に呑み込まれるのではないかと。
というか既にルノー・パルスというものがある。

>日本的に大きい羽や空力に効くと言う(笑)スポイラーでゴテゴテ

エアロパーツを全く装着しない高速域のモータースポーツって何かあるんですか?
効果が無いというなら何故誰しもがモータースポーツでは装着するのですか。

投稿: llll | 2013年2月18日 (月) 22時01分

すぎもとさんのブログですので、勝手に使用させていただき申し訳ありませんが、ちょっと質問の意味がわからないので書かせていただきます。 o(_ _)oペコッ

>エアロパーツを全く装着しない高速域のモータースポーツって何かあるんですか?

ありません。と、言うより メガーヌRSと「高速域のモータースポーツ」との関連がわかりません。メガーヌのワンメイクレースなら有りますが、他車と競い合う国際レースにはル・マンくらいしか出ていないのでは・・・ メガーヌRSはレースのベースカーというよりは市販車の高性能バージョンと認識しています。現行日本車では、(レース仕様ではない市販の)日産GT-Rや、インプレッサWRXがそれにあたると思いますが、この二車は、言うまでもなく、日本の公道では100キロまでクローズドコースでも180キロまでしか一般人は速度を出せません。しかし、大きなリアウイングを持ち全方向に派手なエアロパーツを付け、それが機能を発揮しているかの如く宣伝していることが疑問なのです。
全く機能していないと言うつもりはありませんが、たかだか、180キロ程度の速度で運転に支障が出るようでしたらそもそも大問題ですし、市販車をそれらのエアロパーツが効果を発生する程の速度域で運転する機会が日本でどれほどあるのか疑問です。なのに、 市販車に必要のないものを何故装着するのか? 単純にそれらの車を購入する顧客が「それ」を望んでいるからだけの事です。

よって、GT-Rや、WRXのように「高速域でのモータースポーツ」が事実上できない車輌がエアロパーツをゴテゴテ装着しているのは滑稽であり時代遅れです。 しかも、現代では、時速300キロ以上をを出せる自動車でもゴテゴテのエアロパーツを付けていない車が圧倒的であり、180キロまでしか出ない車があれほどのエアロパーツを付けている意味がわかりません。たまにポルシェのように大きなリアウィングを装着しているものがありますが、あれは、RRですからね。ほとんどは、あっても格納式の比較的小さな物が現代の主流です。通常の人間が運転する領域ではノーマルの状態で安全に乗れるのがちゃんとした製品(笑)ですし、高性能版でもルノーRS程度のエアロパーツで十分だということです。

速い車=大きい羽とエアロパーツ は、そろそろ卒業しましょうと、言いたかったのです。

モータースポーツでエアロパーツを装着するのは当たり前です。市販車とは別次元の車体重量・高出力エンジンは同じ車とは言えない代物です。車重が3~600kgのF1、1000kg前後のラリーカーと1500~2000kgの市販車とでは比較自体がナンセンスです。フォーミュラカーやラリーカーにエアロパーツが不必要だとは一言も触れていません。あくまでも、日本の市販車にとって仰々しいエアロパーツって必要なの?って事です。 一生懸命走ったGT-Rのコースレコードをエアロパーツほとんど無しのZR1に塗り替えられたのも衝撃的です! エアロより車の出来が一番大切ですね。

投稿: ぷじお | 2013年2月20日 (水) 00時26分

メガーヌRSと「高速域のモータースポーツ」の関連性?それはぷじおさんが市販車の大型エアロパーツをここで批判したからではありませんか。

300km/h超に耐える設計のGT-Rがなぜ「高速域でのモータースポーツ」が事実上できない車輌なのかよく分かりません。
ランフラットタイヤを履いた車(GTR)と、タイムアタックの為にセミスリックタイヤを履いて公道走行が難しい車(ZR1)とでは比較のしようがないと思うのですが。

大型リアウイングはAMGブラックシリーズ、M3 GTS、XKR-S、XFR-Sにもあります。
ユーザーがクローズドコースの為に装着されていない車に後付けする事はどう思っているのですか?

投稿: llll | 2013年2月22日 (金) 00時09分

 o(_ _)oペコッ 度々申し訳ございません。

何故大型エアロパーツに拘っているのか分からないのですが、私がご質問の意味を捉え違えているかもしれませんのでもう一度。

「高速域のモータースポーツ」を実際に行う車でしたら、大型エアロパーツの装着を否定するものではございません。

「高速域のモータースポーツ」を実際に行うそれらの車のユーザーがどれほどいるでしょうか?クローズドコースの説明が足りなかったと思いますが、GT-Rは「直線で180キロ以上出せるコース」(国内数カ所)のみリミッター解除ですよね(WRXはそんな機能はありません)。ユーザーは全員それらのコースに行くのでしょうか?ほとんどのユーザーが法定の速度内で運転している車には必要ないですよね。

〈300km/h超に耐える設計のGT-Rがなぜ「高速域でのモータースポーツ」が事実上できない車輌なのかよく分かりません。

「事実上できない」のは、日本国内での通常の生活の中での高速走行の話です。普段の運転時に100キロ以上の速度は違法です(笑)。特定のクローズドコースで性能を発揮できるのもGT-Rだけで、WRXでしたら改造しなければリミッター解除できません。改造や特定の条件下でしか二車は「高速域のモータースポーツ」ができないのです。特定のコース上でのGT-Rの潜在的性能の事には触れていません。 文章をご理解いただけましたか?

また、ニュルブルクリンクのタイムについては、自己申告ですし、どの車もタイヤだけでなく、ニュルで最速を出せるようにセッティング(市販車という前提ですが・・・)しています。逆に履いているタイヤの性能差がタイムの差に繋がるようでしたらそれこそ「空力性能」って意味ありますか?

大型リアウイングは、「あっても格納式の比較的小さい物が現代の主流です」はそのままです。主流であって全部とは言っていません。
ただし、AMGもブラックシリーズはAMGの中でも日本では数十台の限定車が多く、M3 GTSも特殊な車で、これらの中で本当の市販車はジャガーくらいではないですか? GT-R・WRXは限定車ではありません。ポルシェは比較的エアロパーツが好きなメーカーですが、その他のスーパースポーツや、GTカーはフェラーリ、ランボルギーニ・マセラティ・AMG・Mシリーズ・アウディのSやRSシリーズ・ルノースポール・アストンマーティン・ロールスロイス・ベントレー等には、大きな羽付きの方が少なくないですか?特殊な車に付いているからありますよ、は、無理がありませんか? アメ車は若干欧州メーカーよりありますが、飾りですね。

〈ユーザーがクローズドコースの為に装着されていない車に後付けする事はどう思っているのですか?

これが一番言いたいことかと存じますが、つまり、「エアロパーツは効果がある」と言いたいのでしょうか?その通りです。エアロパーツは効果はあります。それこそ「高速域のモータースポーツ」では効果を発揮するでしょう。しかし、そのような高速域が、いつ、日常生活で必要なのかそのことを言っているだけで、効果がないとは一言も触れていません。
さらに、現代の高性能車は既に車体全体で空力を処理しているのが当たり前で、羽やエアロパーツに本当に頼っているのであれば技術が劣っていると考えざるを得ません。普段使いでcd値の違いやダウンフォースをてきめんに感じる車だったら逆に恐ろしいです。 たとえ、性能的にハイスピードが出せるからとは言っても日本の市販車でゴテゴテのエアロパーツは飾りであり、感覚が古い証明です。

最後に、すぎもとさんのブログを使わせていただいているので、質問などの場合はすぎもとさんに一言あったほうが良いかと存じます。 また、言葉尻を捉えて反射的に質問をするのも如何なものでしょうか。リアウイングについても、わざわざ探してこれだけの車があるじゃないか!は、随分大人気ない反応では? ここは自分が感じたことを「すぎもとさん」宛に書く場であって、自分の意見と違うものを叩く場では無いと理解しております。  と、物凄く長文になり重ね重ね申し訳ございません。

投稿: ぷじお | 2013年2月23日 (土) 05時06分

こんにちは。なんか気が向いて読んだらエアロで盛り上がってますね。自分が言う所でもないですが…。 うーん好き好きで良いんないですか? 現実にはスピード出さないからといって、高速安定性能ダウンフォース得るのか、空気の整流を整えるパーツですがある無しは合理的に言えば無くて良いものですが、出さないからといって無くても高速が出る性能あるわけだし高速出すならあるに越したことないし、無ければ夢がないしなぁ。 極論すれば車にスピードはいらないならほとんどの車がパワー過剰だし、全ての車が50馬力で良いとなったらつまらないし…。だから個人の好みで選べるなり、付ければいいと。超スピード出す人はなるべくあった方がベターでしょ、どこで出すかは個人責任ですけどね。 後日産車はルノーのOEMでいいじゃないかと論じたのは自分ですが、皮肉です(笑) まあ、ある程度は本気な一面もありますが。 日産がいくら儲かろうとルノーの利益に貢献し、また役員やMr.ゴーンに金が行くのは事実だし、マーチやその仲間よりは日産でルーテシア売ってた方が個人的には嬉しいし、スカイラインもベンツのCクラスの顔違いでもかまわないし。日産本社が日本からいなくなっても日産工場があればよいし。純日産車が無くなったとしても、個人的に困る事もなし…。要するにもっとルノーを利用してコストかけて、頑張ってくれよとゆう応援です。目に余るぐらいエクストレイルなり、GTRなど一部以外はあまりに魅力がなくて…個人的には。だから頑張ってほしいですが、ルノーより技術力はあるのに何故かルノーよりショボくなるのは…金やコストの問題でしょう。ならば顔違いOEMで日本工場で生産するほうがいいなぁなんて(笑) 似たような日本車多いしルノー日産がより意味ある会社になる気がしますし。共通なら安くいい物になるでしょうし。単なる皮肉&アンチテーゼです。どーでもよい新車でも一台作るのに開発費かかりますしね…

投稿: さね | 2013年2月23日 (土) 12時28分

マイカー採点簿に続き、4年ぶりに投稿します。ちょっと話が逸れてますが、エアロパーツね、車は芸術品でもあるんですよ。長くなるので簡単に書きます。ご存知の通り車には100年の歴史があり、遊びの面と地方では通勤や食料の買い出しの生活必需品です。今から無くす事は出来ません。しかし、年間5000人の死者が出ているのも事実です。787やパロマガスの事故とトヨタの責任は天と地です。裁判所も含めメーカーでは無くドライバーに全責任があると解釈しているからです。正直、無理があります。もし、車が今の時代に初めて発明されたら販売禁止で発売中止の安全上は不完全な不良品です。時代が違ったが為に世に出れたのです。交通違反にしても、本気なら制限速度の標識を読んでリミッターを効かせる事など簡単な事です。しかし、反則金は予算に組まれてますね。車の自動運転も実現したら、勝手に車庫に入ります。タクシー、代行車、何より免許証が不要に成ります。問題はドライバーからトヨタに責任が移る事です。即ち、メーカーが被告人は困るから本気で開発はしません。車業界は大きく成りすぎて矛盾だらけです。基、21世紀の発明ならシンプルでコストを抑え法廷順守リミッター付きで無駄な装飾は無いでしょう。でも、歴史があるのです。アメリカングラフィティの頃の車なんて否定できないし好きだな。

投稿: R35 | 2013年2月27日 (水) 15時23分

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