« Drive My Car:信州温泉ツーリング | トップページ | 雑誌記事:XaCAR 12月号発売 »

雑誌記事:デザイナーズ・インタビュー(ホンダ・N-ONE)

Photo

 発表会上でのデザイナーズ・インタビュー。久々の今回はホンダ・N-ONEです

 もう先週になりますが、今回の発表会はいつもの青山ではなく、六本木ヒルズのアリーナで大々的に行われました。何しろ、かつての名車N360のヘリテッジを公言するホンダ渾身の新型車、発表会にも力が入ろうってものです

 なんですけど、開発担当者からの解説15分、質疑応答15分と、室内での解説は実にあっけなく、あとの時間は屋外での派手な実車発表セレモニーに費やされました。

 発表会は毎回行っているわけではないので、たまに行くととても新鮮な気持ちになります。今回も、質疑応答時間に、隣に座っていた有名評論家のM氏から「軽の安全装備充実と、軽規格の見直しは?」という質問がありました。

Photo_2

 新鮮だったのは、ホンダの司会進行から「いつもながら鋭い質問ありがとうございます」という返答があったことです。安全装備やら規格の話はそれ程珍しい内容ではないと思うのですが、「いつも」ということですから、会場での氏はそういう怖い”役回り”になっているんでしょうね。もちろん、それはそれで必要な役柄だと思いますけど。

 その他は大手新聞の、いかにも経済面的な質問がほとんどで、まあこれが今晩のTVと翌日の新聞に載るんだろうなという内容です。つまり、新車発表会ではクルマ自体についての専門的な質疑、やり取りはほとんどないんですね。まあ、そういうのは別途個別、あるいは試乗会で・・・ってことなんでしょうか? 

 それでは、インタビューは下記ニフティ・サイトにてご覧いただければと思います

(ニフティ自動車サイト)

http://carnifty2.cocolog-nifty.com/sugimoto/

|

« Drive My Car:信州温泉ツーリング | トップページ | 雑誌記事:XaCAR 12月号発売 »

「雑誌記事」カテゴリの記事

コメント

N-ONE 嫌いじゃないです!
ただ、出るまでに「86」並みに情報の小出しと、じらす期間が長かったので、ちょっと今さら感が漂いますが・・・特に初めのころ電気自動車のコンセプトで出ていた時のデザインは良かったなぁ。

しかし、これ、軽で出さないという事は考えなかったのでしょうか? もう少しのボディサイズアップでデザインも(特にサイド)自由度が増すと思うし、安全性も余裕ができると思うのですが、ここでも「軽」の規格が自由を奪っているように感じます。
エンジンも1500㏄位の出力を目指したりと、今風ですが、1000㏄で1800㏄クラスでも面白いのでは?なんて考えたりもします。税金の話と、小さい方が便利という話をされればまー何も言えないのですが。

ともかく、見た目に楽しい感じのデザインのクルマって久々ですので、こんなのもありではないでしょうか。ヴィッツも、マーチもファニーではなくなったので、日本車らしいデザイン(笑)に好印象アリアリです。

投稿: ぷじお | 2012年11月 6日 (火) 00時44分

N-ONEですか。偶然発表会をユーストリーム中継を見ることができたので、Mさんの発言も聴き取れましたよ。「幅があと10cm広かったら、全高があと10cm低かったら」と思わせるデザインですね。インテリアはちょっとポップさが足りないのかな。

投稿: ネコ | 2012年11月 6日 (火) 08時59分

N-ONE、最近のホンダにしてはなかなかいい商品だし、いいデザインですよね。
日本でもそこそこヘリテイジデザインでもうまくやれているクルマが出てきたな…って感じで。こういうファニーでパイクカー的なデザインこそ、質感がよくないとおもちゃ的になってしまいますが、その点そこそこうまくいっているんじゃないでしょうか。
気になるのは、軽の規格の問題もさることながら、このN-ONEも車高が1600㎜以上のハイト系で出したのが引っ掛かりますね。N-BOXとそれほど変わらないし、このN-ONEはセダン系だと思っていたので。立体駐車場のこともあるけど、プロポーション的にもあと10㎝低いとカッコよかったのに…まぁ狙うターゲット層がハイト系を好む層であれば致し方ないですが。

脱線しますが、今度の「相棒11」のクルマ、いまさらながらフィガロになっていました。
新相棒は運転免許もっていないのか、右京さんしか運転しないのが妙に気になりますが…
こういうパイクカ―の企画って、いまのエコカー一辺倒の中やってもいいような気がします。日産やホンダ辺りがやれば面白いし、魂動デザインでCX-5もアテンザもディテールがほぼ一緒になってしまったマツダだってたまには息抜きで違う路線の商品をだしてもいいんじゃないでしょうか?
N-ONEの登場を見て、久々にデザイン企画の商品が出たことをちょっとうれしく思いながら、それでもやっぱり経済性と環境面にしか注目が行かなくなっている新車市場には残念に思いますね。

投稿: アクシオム | 2012年11月 6日 (火) 11時18分

こんにちは。N犬じゃなくNワン いやー期待大きいようで売れるんでしょうね。デザインはリバイバルで個人的にはまあまあ…心ときめくほどカッコイイ!にどーしてもなれない…。ワゴンRやNボックス、タントだらけよりになるより健全だし売れたほうがいいな。新型ワゴンRの方が歴代で一番カッコイイと思ってたら販売失速らしい…とあるblogで。ネットではムーミン、ナマズ、グリルがメソポタミアっぽい、やっちまったな三菱。と批判が多い新型アウトランダー、個人的には近年稀な久々の日本車で素晴らしいデザインと思ってたのに… 感覚ずれてるのか自分?過去カッコイイと思った車は必ず日本で売れかった&売れなかったらしい。いや日本人の多くは見る目なし!と言いたいですが売れなきゃなぁ…。 部分だけ見てライトの形がとかテールランプ変、福耳サイドミラーがとか、シャークアンテナはカッコイイ…顔つき勿論とても大切ですが、プロポーションとか面の作りや、ハイライト、ウィンドグラフィックなど全体の形見ないのかな? まあ好みだしいいですけどね。日本車からデザインが語られる日は自分も含め遠いなぁ。Nボ頑張ってると思いますが、まあそこそこいいデザインかな…。

投稿: さね | 2012年11月 8日 (木) 15時34分

ぷじおさん

輸出も考えているみたいですよ。きっとエンジンは見直すかもしれないですね。国内もサイズはこのままでいいので、余裕のあるエンジンを載せてくれたらと思います。いずれにしても、こういうのはアリですね。

ネコさん

そうですか、ご覧になっていたんですね。サイズはこのままでもいいので、エンジンを何とかして欲しいですね。今後でいいので。

アクシオムさん

なかなか巧くまとめましたね。高さもそうですが、省燃費を謳っているのも、いまの日本市場を意識してのことで、ここは外せなかったのでしょう。
フィガロ、なかなかボディ全体が映らないのですが、ちょっと変わった色ですよね。程度のいいタマを持ってきたのか、ドラマ用に綺麗に仕上げたのか? ただ、自社にああいう使い方ができるクルマがあるって強みですよね。

投稿: すぎもとたかよし | 2012年11月 9日 (金) 16時06分

さねさん

こういうクルマが売れる市場はいいですね。ワゴンRは失速というか、N BOXの売れ行きが異常のような気もします。アウトランダーはなかなか理解しにくいデザインなんだと思いますよ。市場としても微妙ですしね。

投稿: すぎもとたかよし | 2012年11月 9日 (金) 16時12分

右京さんのクルマご覧ください。オリジナルで再塗装しているようです。
http://blog.tvasobi.jp/entries/view/aibou/15881

投稿: アクシオム | 2012年11月 9日 (金) 23時17分

ヨーロッパなどに輸出なんですかね? スマート的扱いになるのでしょうか。 とにかく、「年金生活者の車」(イギリス)のイメージから抜け出すことが大切ですね。 日本でもエンジンバリエーション増やしてほしいなぁ。

投稿: ぷじお | 2012年11月14日 (水) 00時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97786/47688862

この記事へのトラックバック一覧です: 雑誌記事:デザイナーズ・インタビュー(ホンダ・N-ONE):

« Drive My Car:信州温泉ツーリング | トップページ | 雑誌記事:XaCAR 12月号発売 »