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雑誌記事:『XaCAR』11月号発売です

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 『XaCAR』、11月号が発売になりました。

 前澤義雄氏との連載、今回はホンダ・CR-Zです。かつてのCR-Xの後継とも言えるこのクーペボディについて、今月もバッサリと語ってもらいました。

 ところでそのCR-Z、鳴り物入りで発売されたものの、なかなかパッとしないですね。

 ハイブリッド・スポーツという考え方は僕もいいと思うんですけど、少なくとも日本にはクーペ市場がそもそもないに等しいのが辛い。

 それに、大きさと性格が中途半端だったのはあるかもしれないですね。新時代のスポーツクーペなら、もっとダウンサイジングしてもよかったかなと。欧米市場でも、フィアット500やミニ、DS3なんかの実質2名乗り市場があるんですから、そういう小さなクーペもアリじゃないかと。

 あと、それこそ500やミニのようにプレミアムな存在にすればよかったとも思います。その点、現行車はインテリアにしても何となくいま風なだけで、所有欲に訴える付加価値が足りない気がしますね。

 ま、それはともかく、今月号の連載もよろしくお願いします。

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コメント

こう言っては失礼ですが、ホンダにプレミアムなんぞ求める人はいないと思います。(笑)
安くて速い!こういう単純明快なアピールの方がいいかなと。
ハイブリッドじゃなくて、もっと安けりゃそこそこ売れてたような気がしますね。

投稿: アレスタ | 2012年10月10日 (水) 19時59分

ざっくり拝読いたしました。
前澤センセイなんだか、眠たいのか?泣きそうなのか?某ベストカーみたいな写真が載ってますね。ついでにすぎもとさんの写真も…と言いたいところですが、それはさておき。
CR-Zもホンダの過去の遺産喰いのところがありますが、もしCR-Zを再度浮上させるのであれば、軽自動車のNシリーズみたいにやっていくしかないのかもしれませんね。
ハイブリッドのCRシリーズとか。そこでミニや500みたいに核になるクルマをひとつ作って、派生させる。そうしないといくらいいクルマを作って頑張っても倒れたらおしまい。
インサイトの次期モデルがないとも言われているくらい、CR-Zもないでしょうね。シビックでさえブランド廃止にするくらいですから。
ホンダってあれだけブランドの高い偉業があるのに…過去の遺産で食えるうちはいいですが、活かせなければなにもない。色々メカニズムをいじるのも結構ですが。
そういう意味で、Nシリーズの展開をそろそろ登録車でも。フィットに続いて核となるクルマを。

投稿: アクシオム | 2012年10月10日 (水) 23時00分

早速拝見しました!

私にはCR-Zは「獏」にしか見えません(笑)白黒にしたら似合いますよ~
単純にスポーツカーとしてはカッコ悪いの一言なんですよね。 ハイブリッドだからとか新しいスタイルの提案とか色々言われても、やっぱりスポーツを名乗るからにはカッコ良くなきゃ。

値段が違うと言われそうですが、ランボルギーニ・アヴェンタドールみたいに、有無を言わせぬ暴力的で独善的なデザインでイイんです。

CR-Xを変に引きずるよりかつてピニンファリーナがデザインした、アルジェント・ヴィーヴォあたりのエッセンスをサクっとパクってくれたりすれば嬉しいのですが、最近のホンダデザインは遊び心がないからなぁ。ホンダも年をとりましたね。デザインがパッとしないのはホンダが精神的に老化してしまったからかな?


  

投稿: ぷじお | 2012年10月12日 (金) 01時52分

ホンダのオマージュは基本は良い所まで行っている筈なのに、なぜかあらぬ方向行っちゃう印象。
N-ONEはゴテゴテブクブクし過ぎててなんというか。EV-Nの段階までは良かったと思うのだけれど。
MINIと比べれば当然小粒だけれども、シティ・トゥディ・Zと良い遺産はあるのに。
アメリカで初めて「コンパクトカー」を根付かせた会社なのに。

>アレスタ様
>ホンダにプレミアムなんぞ求める人はいないと思います。(笑)

アキュラはアメリカで初めて成功した日本の高級車ブランドだし、少なくともアメリカには大勢いる筈です。
アメリカではレクサスやアウディより効率よく成功している印象。しかし、現行RLの苦しさを考えると・・・

投稿: llll | 2012年10月13日 (土) 01時55分

アレスタさん

ホンダにプレミアムを求めない・・・というようなことを考えている人がいるとするなら、そういう人はもはや無視していいんじゃないでしょうか?

アクシオムさん

次期フィットはセダンのほかSUVもあるとか。Nシリースは「満を持して」という感じですが、それ以外はあまりにもサラッとしたやり方ですよね。北米メインで問題ないということなら、それでもいいですが。

ぷじおさん

「カッコよさ」の解釈が子どもっぽいというか、安易ですね。ワンダーシビックやビートがなぜ評価されたのか? 考えればわかると思うんですが。

llllさん

N ONEは力入っているみたいですね。実際に見てみないと分かりませんが、グリルのバリエーションが「シール」というのはチョット・・・。

投稿: すぎもとたかよし | 2012年10月14日 (日) 20時22分

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