« 新車心象風景:三菱・RVR | トップページ | クルマの他:今日のコンサート »

雑誌記事:マガジンX・6月号発売

Magx06_2

 ニューモデル・マガジンX、6月号が発売されました。

 今回は編集部からのオーダーで、例のプリウスのリコールについてです。

 ご存知のとおり、この件についてはすでに様々なところで色々な方が語られています。なので、これまでと違う内容ということでは結構難しいものがありました。独自性のあるものが書けるのかなあと。

 結局は直接取材といういつもの方法を基本に、この一件で何が変わるのか、変わらないのかについて「検証」としてみました。

 リコールに関しては、今回の件以前、記事にあるように「リコール検討会」なる会議が国土交通省で設けられていました。恐らくは一連の三菱の件が発端のようですが、リコール制度の責任の所在の明確化、ユーザーへの周知徹底方法などなど。

 つまり、今回のプリウス騒動では、あまり議論の成果は生かされなかったということでしょうか?

 それでは、よろしければ書店にて。

|

« 新車心象風景:三菱・RVR | トップページ | クルマの他:今日のコンサート »

「雑誌記事」カテゴリの記事

コメント

早速、記事を拝見しました。

私が業界のことを知っているのが、バブル後のマツダがメインなのでいろいろと変わっているとは思いますが、技術屋さんが言うには、とにかく、日々アップデートの繰り返し…といえば聞こえはいいですが、命に関わらない部分は、書類で「ここを、こう変えました」って申請だけでOK、「だから、外観が変わって無くても、半年も経つと中身が全然違うものになってる」と、よく言われました。

だから、リコールまでするのは、「よっぽどの事」という認識があるんです。

ですから、「プリウス」も、その乗りだったのかもしれないです、が、1月生産分からプログラムを変えてたというところがイヤラシイのも事実です。

よく、「プリウス」は、生贄にされた的なことを言ってらっしゃる方もいますが、「走る」「曲がる」「止まる」の「止まる」がちゃんとできないで(私は、雪国に住んでますが、自分の車でABSが作動した経験は、アイスバーン路で本当に止まれない状況の一回しかありません)ABSが頻繁に作動すること自体が問題だと思います!
タイヤも転がり抵抗の低い物だったり、複雑な機構のため車重が重くてバランスが悪いのかいろいろ問題はあるでしょうが、「数」が出るクルマにそれは通用しません。
トヨタが想定した以上に売れてしまった弊害かもしれませんが、「インサイト」つぶしのために必死に売ったのもトヨタ自身です。

マツダの後、トヨタ関連の仕事をしてましたが、本当に、ここ数年でトヨタは変わってしまいました。 一つ一つのパーツの出来が悪くなったのと同時に安全性も日本仕様の物はここまでというくらいに手を抜いていて、見るとうんざりしてしまいます。 プリウスの件は運が悪かったくらいにしか思っていないユーザーの方も早くこの異常さに気がついて欲しいです。

自分の乗っている「プリウス」のCピラーの加工の精度、スズキの軽自動車の加工精度と似てると思いませんか?

トヨタに限らず、「安全」はお金を出して買うということを気付かせるきっかけになれば良かったんですが… やっぱり、補助金が大事なんですね(涙)

ですから、タイトルにあった通り「電子制御の部分」の不具合もこれまで以上に慎重に検査をしていくのは当然と考えます。「走る」「曲がる」「止まる」ための部品、アクセル、ブレーキ、最近は、ステアリングまで電気のスイッチなんですから。

投稿: ぷじお | 2010年4月29日 (木) 00時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97786/34390146

この記事へのトラックバック一覧です: 雑誌記事:マガジンX・6月号発売:

« 新車心象風景:三菱・RVR | トップページ | クルマの他:今日のコンサート »