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クルマ散策:ヨーロッパ・ツーリング(日本車編)

Mazda323  ヨーロッパ・ツーリング写真集、最後は彼の地で見た日本車数台をアップします。

 まず、いちばん多く感じたのがマツダ車ですね。これはとくにどの国、ということじゃなく、まんべんなく多かったです。

 まずはランティスことマツダ323。これはドイツでしたね。僕はもともとランティスが好きなので、迷わずシャッターを切りました。

 日本でも状態のいいグリーンボディなんかを稀に見ますけど、やっぱり向こうで似合うクルマですね。

Mazda121  続いてレビューことマツダ121。実を言うと僕はレビューも好きだったりします。

 非常にコンパクトながらセダンボディという点もそうですけど、初代デミオに通じるカジュアルな雰囲気が好きです。

 レビューもたまーに日本で見ますが、状態がいいといまでも欲しいなあなんて思います。

 これはドイツ南部ですが、きっと何かの商用車ですね。

Mazda626  マツダ車がホントに欧州に根付いているんだなあ、と思わせるのがこの626でしょうか。

 何たってクロノスは国内で壊滅的に売れなかったですからね。それがいまだにあちらで走ってるなんて。

 当時のマツダだと、僕は圧倒的にユーノス500が好きですけど、これは1回だけ見ました。走行中だったので写真は撮れませんでしたが、日本にはない淡いグリーンだった記憶があります。

Collolasprinter  トヨタです。

 これはスプリンター・シエロでしたっけ。あちあらでは普通にカローラです。

 やっぱりこうしたクルマを見ると、向こうは5ドアが浸透していることを感じますね。

 しかし、この代のカローラ・スプリンターは売れましたよねえ。個人的にはこの前の代がいちばん好きですけど、こちらもなかなか。トヨタってまとめ方が巧いよなあ、と感心していた頃ですね。

Collola5door  で、比較的最近のカローラも走ってました。またしても5ドアですが、これは日本にはない車型ですよね。

 しかし、こうやって比べてみると、ボディパネルの加工の自由度が上がるっていうのは、必ずしもいいとは思えないですね。

 新しいカローラのヒップは丸っこくてスベスネですけど、クルマとしての佇まいというか、存在感は80年代のカローラの方があるような気がしてしまいます。

Primera  次は日産です。

 初代プリメーラですね。これは欧州専用のスーパーレッドという赤です。プロテクターまで赤なのは自分で塗ったのかな?

 これ、実は日本でも期間限定で発売されたんですよね。その筋では有名な限定車です。って言うか、僕も欲しかったんですよね、この赤。

 初代は他にも数回見ましたが、やはり5ドアもいましたね。

Maxmaqx  これはセフィーロこと、マキシマQXです。

 インフィニティじゃなくて日産ブランドですが、早くもQXなる名称が使われていたんですね。

 マキシマは最初ブルーバードの鼻先を伸ばしたものでしたが、オリジナルになった最初のモデルはよかったですね。

 他メーカーが成金的高級車に向いているとき、マキシマはいち早く合理的でプレーンな提案をしました。

Justy1  スズキのクルマがスバルのOEMとして売られているとは聞いてましたが、このカルタスことジャスティがそうでしたね。

 なんかホントに車名のシールだけ違うみたいな状況で悲しいです。

 そういえば、スイスはスバルが目立ちましたね。4WDという需要もあるんでしょうけど、高速を走っていて、スイスのSAになった途端駐車場でスバル車が多くなりましたもん。

Impressa  このインプレッサもSAで見たものですね。

 ベルンの街中ではレガシィも結構見ました。先代の他、2代目とか、とにかく実用的に使われている感じでしたね。

 スバルはスイスと特別に輸出ルートを設けているんでしょうかね。

 あ、そういえばスイスはナンバープレートの大きさや形が日本に似てました。それに、周囲の国の中でスイスだけ高速道路が100km/hでしたっけ。

Subaru700  スイスにスバルが根付いているなあ、と決定的に感じたのがこのスバル700でしょうか。

 実はこのクルマの生い立ちについてはほとんど知らないんですけど、ボディはレックスっぽいですよね。

 いや、このクルマがとにかく程度がよくて、もうピカピカ。日本でも、当時のスバル車でこんなキレイなのほとんど見ないですよね。よっぽどマニアか、物持のいいオーナーさんですよね。

Civic  新しいクルマも少し。

 言わずと知れた欧州シビックです。タイプRとかじゃない、普通のグレードですね。

 前に書きましたが、実用グレードでもこのスタイリッシュさっていうのが、このクルマの身上じゃないかと。

 今回は3回くらい見かけましたけど、タイプRは見なかったし、2回は5ドアでしたね。

 新しいといえばこういうのも。

Daihatsusirion  ダイハツ・ブーンことシリオンです。やっぱりこういう廉価なコンパクトカーって支持されるんですかね?

 ちなみに、このブーン(パッソ)は、上記同様、あちらでは現行のスバル・ジャスティですよね。

 雑誌では、トヨタの次期ラクティスをスバル・ジャスティにするなんてことが書いてありましたが、もうジャスティの名前は叩き売り状態ですね。

 じゃ最後の1枚は番外編?ってことで。

Gs300  ドイツの田舎町にひっそり佇むレクサスGSです。

 レクサスは今後本格的な欧州進出を図るそうですが、なるほど、ほとんど見なかったですもんね。

 と、いうことで、今回のヨーロッパ・ツーリングはこれでお仕舞いにします。

 

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コメント

これは懐かしい!
このランティス、今乗っている車の前に10年乗りました。(黒でした)いい車でしたが、弱点は、見切りの悪さですね、後ろなんて、10メートルくらい先からしか見えないんですよ(笑)
ほとんど、デザインと出来の良さでカバーしてましたけど。

クロノスもとても良い車で、超高速で、手を離しても直進できるあの頃としては異質な存在でした。

私も、あの頃のカローラ・スプリンター(特にシエロ!)が一番好きなデザインのカローラですね。
Japan as No.1の頃の思い出かなぁ

投稿: ぷじお | 2009年12月26日 (土) 21時46分

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