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雑誌記事:ニューモデル・マガジンX 9月号

Magx09  ニューモデル・マガジンX、9月号が発売になりました。

 今回はETC土休日1000円第3弾として、大きく影響を受けているという高速バスとフェリーの両業界団体への取材です。

 各団体からは、国土交通省などへ何度か要望書が出されているので何となく知っている方も多いかと思いますが、なかなか厳しい状況ですね。

 とくに、売り上げという点ではフェリーが厳しい。すでに廃業に追い込まれた会社があると聞きますけど、やっぱり1000円じゃ勝てないですよ。

 しかし、いずれも業界を代表する団体ですから、たとえば国土交通省に対してあんまりむやみに突っ込むのもまたマズイわけです。お願い事も聞いてもらわないとイケナイし、業務上の便宜もあるわけで。

 今回はそういう微妙な立場を感じることが面白かったですね。

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コメント

早速記事を拝見しました。
すぎもとさんが仰るように、もやもや~とした答えが共通していて、やはり、「利権」というか「便宜」があるのかな~と。
しかも、後、一月で陳情する人(大臣)も変わっちゃうかも知れないので様子見ってとこですか。
アノ手の団体は、上の人が公務員から天下ってきている所も多いですしね・・・私が知っている限り「ト○ック協会」という法人は殆ど元警官の天下り先です。

それはともかく、政治家って思いつきで国を動かしてるんだなぁ。霞ヶ関の人たちは、操作しやすくて楽チンですね。

投稿: ぷじお | 2009年7月27日 (月) 18時22分

まあ、本州と四国の間に3本もの橋が架かった段階で、同区間のフェリーは衰退する事は明らかで、今回の事態は、弱った身体に更に筋弛緩剤を射たれて瀕死の状態に陥りつつあるといったところでしょうか? フェリー事業は許認可制で、生殺与奪を握られているから声高に叫ぶ事も出来ないし、本当は頭に来ているでしょうね。
それにしても、港湾使用料や、必要インフラにまで固定資産税が課せられている事は知りませんでした。 公共交通機関に対しては減免が一般的ですよね。 私の記憶違いでなければ、鉄道や高速道路等はそうなっている場合が多いと思います。
しかし「角を溜めて牛を殺す」施策が多すぎます。 当の3本の橋はいずれも赤字だそうですし、重要港湾施設として一千億円超の金を使った港は、施設使用料が高過ぎて、コンテナがポツンポツンって状態らしいですし。
バスについては、やや優遇されている様ですが、まあ天下りも多いでしょうから。 ただ料金の問題は兎も角、高速バスの定時運行については一言在ります。 渋滞に巻き込まれるのは車も同様ですし、鉄道とは違い、線路といったベースのインフラは掛かっていないのですから、それは甘受すべきではないかと思います。

投稿: 山の熊さん | 2009年7月29日 (水) 12時36分

ぷじおさん

バス協会もなかなか天下り度は高いですね。ご指摘の協会には一度電話取材をしたことがありますが、あまりの煮え切らない回答にイライラした記憶があります。これも自民党政権の遺産?

山の熊さん

採算見込みのない橋架建設、ガチガチの許認可制度、思いつきのバラマキ制度。空港もそうですが、やっぱり国土交通省は金=利権があり過ぎです。与党は民主党に財源攻撃してますが、財源が心配になるような状況にしたのは自分達でしょうにねえ。

投稿: すぎもとたかよし | 2009年7月31日 (金) 18時47分

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