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雑誌記事:今月の取材

Jikoukai  今日、夏休みを利用して取材に行って来ました。

 取材先は御成門にある日本自動車会館。もちろん初めてじゃなく、3回目くらいでしょうか。

 会館の地下が時間貸し駐車場になっているのは前回チェックしていたので、今日はクルマで行ってみました。駐車場は3フロアあるのですが、一般車両はB3Fのみで、実質30台分くらいでしたね。自動車会館・・・という割には少ないかな?

 前にも書きましたが、1F入口横にはタリーズコーヒーが入ってまして、今日もここで最終チェックを。ホントはこんな直前にチェックしなくてもいいようにしておくのがベストなんですけど、最近はこのパターンに慣れてしまいましたね。

 取材先と内容は掲載になりましたらお知らせします。

Gemini0731  あと、少し前に我がジェミニの大掛かりな修理をした際、納入が間に合わなかった部品(ワイパーアームの片方とブローバイホース1本)が入ったとのことで、取材後そのまま工場へ。

 2時間ほど掛かって取り付け完了しました。実はホースがもう1本あるのですが、これがいつ入るかまったく分からないので、取り合えず今日やっちゃおうと。

 ジェミニに関しては、フロントバンパーの塗装に少々問題があるのですが、これは来月にでも解決します。

 で、早速原稿執筆・・・と言いたいところなのですが、明日はふたつ参加している社会人バンドのひとつがライブなので、ちょっとこれから練習モード入ります。

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雑誌記事:ニューモデル・マガジンX 9月号

Magx09  ニューモデル・マガジンX、9月号が発売になりました。

 今回はETC土休日1000円第3弾として、大きく影響を受けているという高速バスとフェリーの両業界団体への取材です。

 各団体からは、国土交通省などへ何度か要望書が出されているので何となく知っている方も多いかと思いますが、なかなか厳しい状況ですね。

 とくに、売り上げという点ではフェリーが厳しい。すでに廃業に追い込まれた会社があると聞きますけど、やっぱり1000円じゃ勝てないですよ。

 しかし、いずれも業界を代表する団体ですから、たとえば国土交通省に対してあんまりむやみに突っ込むのもまたマズイわけです。お願い事も聞いてもらわないとイケナイし、業務上の便宜もあるわけで。

 今回はそういう微妙な立場を感じることが面白かったですね。

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新車心象風景:レクサスHS250h

Hs250  中型以上はディーゼルで、と言ってたホンダが「やっぱりハイブリッド」と軌道修正するくらい、もはや日本はHV一色なんである。

 こうなりゃ、泣かず飛ばずのレクサスが一番欲しいのもHVに決まってるわけで、もう待ってました!の1台がHSということか?

 では、プリウスが発売1ヶ月前で数万台の受注をしたのに比べ、発売時点で3000台の受注という、この数字はどうなんだろう。もちろん、月販目標500台を考えれば6倍なんだけど、絶対数としては違い過ぎるもんね。そりゃ200万円台と500万円の違いだよ、ということなんだろうか。いや、なんか違うんじゃないかなあ、と僕は思うんである。半分以上は。

 プリウスが成功したのは、たぶん専用車種だったことが大きいんだと思う。だから、同じく専用車種としたHSはそういう意味じゃ間違ってないんだけど、ぶっちゃけ、このスタイルのセダンである理由はどうにもこうにも理解できないんである。

 つまり、プリウスは初代の3ボックスにしても2代目以降のハッチバックにしても、そのスタイリングが”異色”だったでしょ。これ、外見も変わってるけど、中身も違いますよって。だからこそ専用車種であることに意味があったわけで。

 ところが、このHSにはそういう特別感がほとんど感じられないでしょ。せいぜい、フロントグリルがコンセプトカーっぽいくらいで。プレスリリースには明快なショルダーラインとか、レクサス言語のナローヘッドを用いたサイドグラフィックとかあるけど、それはHVとしての特別感とはまったく違う話だもんね。ひらたい話、こっちがISで、先に出たのがHSだったとしても、まあ別に問題ないでしょ。

 どうなのかな。もしかして高級車だから妙に奇をてらっちゃいけないってことだったのかな。やっぱりお高いクルマはこういうセダンが一番売れるんだよ、ってことで。

 僕はそれも違うと思う。少なくとも日本の市場は違うと。だって、そもそもレクサス自体が認知されてないんだから、そんな高級車事情も関係ないんである。いくらHV専用ボディだからって、これじゃあ遠からず「やっぱ、プリウスでいいや」になっちゃうんじゃ?

 ということで、レクサスにHV専用車種を投下するんだったら、僕はカタチから特別にするべきだった思う。いや、そう難しく考えなくても、たとえばプリウスの方向性でレクサスらしく高級に仕立ててみるだけでもよかったんじゃないかな。プレミアム・プリウス。ウッドと本革の。

 と、ここまで書いてきてなんだけど、あとはガックリ気の抜けた話だ。まず、数ヵ月後には基本同じカタチをしたトヨタブランド車が出てきちゃうって話。SAIだっけ? ウワサじゃあ60~70万円くらい安いそうだけど、もしこいつがホントに出てきたら、今朝の新聞広告にドーンと掲げた「LEXUS  for EARTH」ってコピーは一体・・・。

 それともうひとつ、なんでHS250hなの? HV専用車ならわざわざhは要らないんじゃ? まさか、これからフツーのエンジンも積みますとか。え、そもそも誰もHVしか出さないなんて言ってないって? そうなの?

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クルマ散策:アストンのIQ

Iqam  三菱がプジョーにアウトランダーをOEMっていうのも結構驚いたけど、こっちはその上を行ったかも。

 正式なコメントはないけど、普通に考えれば欧州のCO2排出規制をこれ1台で一気にクリアしちゃおうってこと? なんて想像させる。

 ま、そういう事情はともかく、すんごいOEMなんである。

 見所はどんな内外装にするか、そしていくらで売るか。IQ自体もプレミアムを謳っていて、まあそれは単に高級って意味じゃないワケだけど、でもそれなりの高級感は狙っていたからね。そこんところをアストンはどう料理するか。

 これ、僕はある意味日本車と欧州車のクルマの「あり方」を比較する絶好の機会かと思っているんである。IQはプレミアムと言えど、160万前後というあくまでも身近な価格にしている。つまり、基本的には安くて量を売りたいという意味で、日本車ど真ん中の企画。

 そこで、たとえばアストンがこれを250万円あたりで抜群の高級感を持たせて売るのであれば、やたらな量を売らなくてもそれなりに儲けを出すという欧州車そのもののやり方になると。基本まったく同じクルマでそういう別のアプローチとなれば、これはかなり面白いサンプルじゃないか?

 IQは今後レーシングヴァージョンや女性、若年層をターゲットとしたバリエーションを展開するそうで、これまた日本車っぽい方向に拡大しそうだしね。

 それともうひとつ、レクサスの話だ。

 これ、先のように250万円クラスの「高級車」として企画されるとなると、トヨタの高級車、言ってみればレクサスを欧州メーカーが作っちゃったことになるでしょ。で、それが結構好評になんかなっちゃったら、完全にお株を奪われるカッコだよね。

 とりわけ日本でのレクサス不振打開には、おそらくHSなんていう中途半端なハイブリッドセダンより、たぶん高品質なコンパクトカーがいいんじゃないかと僕は思っているんである。ま、それはホントならヴィッツくらいのユーティリティがあるとベストだけど、とりあえずIQなんかでも面白いだろうと。

 それをトヨタ自身がやらないで、もしかしたら外国車メーカーが先にやっちゃうのが面白いなあと。でもって評判になったら、今度は逆輸入してレクサスバッチで販売、とかね。

 

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Drive My Car:ジェミニ入院

Geminikoruku 行きつけのタイヤ店でローテーションを依頼、愛車をリフトアップした店員さんがひと言「オイル漏れしてますよ」と。

 で、やはり行きつけの工場に”一応”持ち込み、待つこと十数分。「あー、すぎもとさん、クランクシールから漏れてますよ。しかも前後2ヶ所ですねー」

 ハァー、そうなんですか、などとよく分からないまま生返事をしていたけれど、よく聞いてみればシール交換にはタイミングベルトは外すわ、ミッションは降ろすわ、えらいことらしい。シール自体は1個1000円くらいのものだけど、工賃が数万円、入院は1週間以上という恐ろしい話に・・・。

 ということで、タイミングベルトは3年程前に交換したばかりなんだけど、せっかく分解するならということで再交換(ウォーターポンプはさすがに新しくてOK)。ミッションもやっぱり降ろし、当然ミッションオイルも交換に。あと、テンションプーリーも。さらにはオイルパンも怪しいとのことでパッキン交換。

 それで、ロッカーカバーもオイル滲みがあるとのことでパッキン交換となったんですが、何とジェミニの純正パッキンはゴムじゃなくて「コルク」だったんです。自分のクルマのエンジンパーツがコルク! 木! 写真がそれですが、これは結構意外と言うか軽いショックというか。いやー、自分はそういう年代のクルマ乗ってるんだと改めて認識しましたね。メカニックさんは、コルクは耐性が低いので液体パッキンにしたそうで「パーツは記念にどうぞ」と。

 工賃はやっぱり5万円近くに上り、もうこうなったらついでだ!ということで、これまで無交換だったワイパーアームも発注。生産中止ならそれでいいや、と思っていたら、こういうときはしっかり出て来るんですよね。ま、サビのないワイパーは気持ちいいんですけど。

 代車が1世代前のアルト、しかもバンだったので、帰ってきたジェミニに乗り換えた瞬間は”高級車”かと思いました。いやま、半分冗談ですけど。ただ、実際とても快調になったようですね。この夏もどこかツーリングに行きたいなあ。

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雑誌記事:今月の取材

 今日、取材に行って来ました。

 今回は業界団体ふたつで、ひとつは対面取材、もうひとつは電話取材でした。

 前回文書による取材の難しさを痛感しましたが、電話取材もまた初めてということで、なかなか新鮮でしたね。ただ、会話には違いないので、文書による取材よりは遥かにやり易かったです。

 業界団体(と言っても色々ですが)は、文字通りその業界を統括、代表する組織ですけど、じゃあ業界のためには何でもやるか・・・というとそうでもないのが面白いところです。業界の利益のために、たとえば行政などへ様々な運動をするとして、結果を得るために徹底的にやるかというと、必ずしもそうではない。

 そういう働きかけはある種の「かけ引き」ですから、一応塩梅のようなものがある。つまりは政治的な側面というコトですけど、僕みたいなサラリーマンライターなんかはやっぱり取材してみてはじめて分かります。

 それはライターとしては情けない感じですが、僕としては醍醐味であったりしますね。

 さて、明日は1週間ほど入院していた愛車が戻って来ます。あくまで予定ですけど。修理箇所についてはまたここで書きたいと思います。

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