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雑誌記事:今日の取材

 今日、取材に行って来ました。

 取材先は某高速道路会社です。いままで首都高速道路株式会社には2度ほど行ったことがありますが、その他の高速道路会社は初めてですね。

 内容は今度媒体が発売されたらお知らせしますが、会社としての雰囲気は首都高と同様「やっぱり元公団だなあ」といった感じです。なんていうか、こう切迫感がないような、おっとりというか・・・。

 高速道路といえば料金1000円。交通量が思ったほどじゃないとか報道されているけど、そんなことより、これのどこが景気対策なのかサッパリ分からないなあ、と。ニュースではSAの売り上げがどうとか、行楽地のお土産店の客入りとかインタビューしているけど、仮にそこで売り上げがそこそこ増えたからって、いま必要な景気対策になるのかな?

 ま、少なくとも100万台の特需となるETC車載器メーカーとカード会社はいい思いしているんだろうけども。

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コメント

小泉氏の意を受けて、分割会社化された高速道路ですが、喧伝する様な業績では無い。 と云うより、ちょっとばかり改善して目眩まし、実際には公団時の悪行を免罪し、現行会社にはフリーハンドを与えただけだと感じております。 小泉って人は口では改革云々と言ってましたが、実際には官僚(特に財務系)や財界等の気に入られる政策ばかりでしたから。 かく云う私も、半年くらいは騙されましたが。(ちょっと政治に振りすぎました。 話しを戻します。)
すぎもとさんが‘おっとり’と感じたのも理解出来ます。 独占企業なんですから。 民営化でよく引き合いに出されたJRですが、何故成功したかと云えば私鉄という競争相手が居たからです。 その証拠に、私鉄が平行する都市部に於いては特別運賃という割引運賃を設け、地方には換算キロという割増運賃を適用しています。
一方、高速道路会社にはまともな競争相手などおりません。 否、企業体になった事で、国の制肘が緩やかになる危険性を孕んでいると思います。 現に都市部からちょっと離れた所にショッピングモール等の車移動の為の利便性とは関係ない物を作り、一般民業を圧迫しています。 企業だから文句も言えないし。

投稿: 山の熊さん | 2009年4月 1日 (水) 16時30分

公団は、民営化なんて、形だけですよ。
世の中の人は、「民営化」という言葉に騙されているようですが、体質はほとんどそのままで、逆に国の支配を受けなくなったことで、お金の流れに不明な点があっても国が指導できなくなってしまって、正に焼け太ってしまったという失策の最たるものです。
現東京都副知事は、さも、成果があったように言ってますが、最初に計画していた事と全然違うものにしてしまいましたよね。

色々な事をすぐに忘れてしまう国民も悪いんですが・・・

現に郵便局も「民営化」で不便になりましたし、そろそろ、目先のことよりもう少し先の事を考えられる想像力が必要ですね。

ETC装着に列を成している姿は、あまり、品の良い感じは受けませんでした。残念・・・

投稿: ぷじお | 2009年4月 1日 (水) 21時52分

> ま、少なくとも100万台の特需となるETC車載器メーカーと
> カード会社はいい思いしているんだろうけども。

いい思いをしてそのお金を貯め込まれたら困りますが。
それら会社の従業員なり経営者なりが儲かり、その金をばんばん使ってくれたらそれでよいでしょう、と思いますが?

誰も儲からず、誰もお金を使わないのが一番困る状態でしょう。
一部の人間でも良いからバンバカ儲けて、バンバカ使って欲しいものです。

「金は天下の回りもの」ですからね。
誰かが儲けて消費してくれないことには、全員がじり貧です。

個人的にはこの手の単純な「お上悪論」「天下り悪論」「(俺らを差し置いて)一部儲けてる者がいる、けしくりからぬ論」は、ちと食傷気味ですね。

投稿: 250ライダー | 2009年4月 2日 (木) 00時17分

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