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雑誌記事:フェアレディZ 特集本

Fairladyzkuronikuru  27日、ネコ・パブリッシングの「フェアレディZ クロニクル」が発売になりました。

 今回は新型のチーフデザイナーである谷中氏へのインタビュー記事です。

 これまで、自分のデザイン記事はどちらかと言うと批評的なものが多かったのですが、この本は名前のとおり「応援本」です。

 これは個人的な意見ですが、応援記事、とりわけデザインについてのそれは、ほとんどの場合で極めて抽象的になる例が占めていると感じています。応援自体に熱が入ってしまい、勢いセールスポイントの後追いに終始してしまう。

 今回自分としては、”応援”でありながら、同時に非常に内容の濃いものにすることを目標としました。もちろん日産としてのセールスポイントは踏襲していますが、それだけには止まらないものを目指したということです。

 結果は読者の方の判断になりますが、自分としては目標をしっかりクリアする記事ができたと自負しています。

 よろしければ、書店にて手にお取りください。

 

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コメント

この本は25日に東京駅で先行発売していましたので、すでに熟読しておりました。
自分の愛車のデザインを谷中氏が手がけていたので、ついつい買ってしまいました。(Z34ではありませんが…)
すぎもとさんのデザインのインタビューは、なかなか鋭い点を突いていて、よかったと思いますよ。
ボクもAピラーの処理が気になっていたので、「なるほど!すぎもとさんもそこが気になったのか…」と。
デザインの評価って、ともすると抽象的で、感情的に持って行きがちになりますが、そこはうまく専門的な知識も混ぜながらうまくまとめたのではないでしょうか。
また別の機会にすぎもとさんのZ34のデザイン評をお聞きしたいものです。

投稿: アクシオム | 2009年1月30日 (金) 22時22分

私の住んでいる所は田舎ですから、多分この本は入って来ていないだろうと思います。 発刊二週間位前にブログで知らせて頂ければ、注文出来たとは思いますが。(それとも見落としたのかな) 何せ、置いてあろうと思われる書店までは、車を跳ばして優に1時間は掛かるから。
ですから本を無視して個人的な意見になりますが、先代からみられた原点回帰は喜ばしい事だと思います。 二代目以降、キャラクターの変更に伴いスタイリングもエレガントクーペっぽくなりましたから。(それはそれで好きでしたが、別車種でやって欲しかった) 願わくは、これをキープし続けて欲しいですね。 日本車ってモデルチェンジをするとガラリと変わっちゃって、ただ名前を引き継いだだけになる事が多いから。 特にZの様な車は大切だと思います。 ポルシェ等は初期のナローポルシェから現在の物へ一足跳びにモデルチェンジしても、絶対911だと判りますから。
あと、排気量2000㏄以下のベビーZを作ってくれないかと。 今のZではサーキット位でしか、フルに動かせないでしょう。 あっ、でもシルビアでは駄目です。 私の中では、あの車はエレガントクーペですから。

投稿: 山の熊さん | 2009年1月31日 (土) 13時28分

30→32→33と乗って来た私ですが
34は止めました。
アレはZかもしれませんが
フェアレディーではない。
優雅さがちっとも感じられない。

無理に苗字??を付けるとすれば
チビタンク
チビタンクZですネェ(^^♪

投稿: 佐衛門 | 2009年1月31日 (土) 14時54分

私も東京駅で発見しました。
最近すっかり減ってしまった、走り系の車ですから応援したかったのですが、残念ながら立ち読みどまりで購入には至りませんでした。

この本のライターの中に、レースクィーン上がりでジャーナリスト見習いと自称するI氏と言う女性がいますが、この方が寄稿していたがために私はこの本を買うのを止めました。
このI氏は、一昨年のF1日本GPについて自分のブログででたらめな記事を書いて炎上させたことのある方です。
私も一昨年の、F1日本GPで泣きを見た身です。その件でI氏に反感を覚えてそれ以降I氏の記事の載ってる本は不買する事にしています。
このZ本でも、何だかなぁと言うような内容の記事だと思えました。

ライターの中にはすぎもとさんの様に二束の草鞋を履きつつも、共感できる記事を書かれてる方もいらっしゃる一方、お手軽でお気軽な中身の無い記事を書くような方が、自称とは言えどもジャーナリスト見習いと公言し、雑誌に寄稿出来るのかが不思議でなりません。読者不在の自動車雑誌業界と言う不条理な世界を垣間見ている感じがします。

どうしても言いたかったので、内容に不適切な部分があるかもしれません、その場合は削除願います。

投稿: gilles | 2009年1月31日 (土) 22時10分

フェアレディーZ。
子供の頃、兄が乗っていたり、自分も高校生の頃Z32に憧れたり、ノスタルジーと共に心にある車ですね。
実際、今乗っている車を買うときに、Z33は候補として考えたくらい国産車の中では好きなデザインでした。ただ、「顔」がデザインを放棄してしまったかのように無表情だったのが残念なくらいで、スタイルは無駄が無くでもしっかりと、細かいところ迄デザインコンシャスに仕上げてあるなと。
内装がもうちょっとな感じは、日本車の弱点だなとは思いましたが。
と、それに比べると、今回は、「日本車になっちゃたなぁ」と感じます。
細かい要素が全長の短い車体の中に詰め込まれすぎているように感じ、こどもっぽいかな、と。
しかし、魑魅魍魎的で意味不明なデザインが溢れている現在の日本車の中では、魅力的な方ではありますね。
(これから続々登場するトヨタ車のデザインには戦慄を覚えます)ので、本当に日産をはじめ他社には頑張ってもらいたいですね。

投稿: ぷじお | 2009年2月 1日 (日) 16時57分

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