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雑誌記事:マガジンX4月号

0704magx  マガジンX4月号発売されました。

 今回は道路特定財源の一般財源化に対し、反対署名運動を展開していたJAFに取材です。

 御用団体とも言えるJAFが政府与党にケチをつけるとは面白いと思っていましたけど、やっぱりその内容は「想定内」でしたね。まあ、消費者団体が業界団体と一緒に運動すること自体がすでにおかしいんですけど、今後のことは何も考えていないとはちょっとネ。

 本当は運動そのものを中心に書くつもりだったのですが、結局JAFの話になってしまいました。まあ、編集部的にもその方が良かったようですが・・・。

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Drive My Car:直りそうです。

Gemin5  で、愛車ジェミニですが、診断の結果、デスビのパッキン不良でエンジンオイルが漏れ、真下にあった冷却水のゴムパイプを溶かしてしまったようです。

 で、直接の原因となったデスビのパッキンと溶けて裂けたパイプを発注。他に未交換の古いゴムパイプをすべてチェックしてもらったところ、あと4本あるとのことでこれも発注。何とすべて揃うとのこと!

 昨日の段階でパイプ1本の入荷が少し遅れそうとのことで、その他を交換してもらって一旦退院しました。入荷次第再度入庫することになっています。ま、裂けたパイプは交換済みですから、とりあえず快調です。

 そういうことで、欠品による最悪の事態は免れました。要は、先月の12ヶ月点検で診て欲しいと頼んだ、古いパイプ類を全くチェックしてなかったということですね。結局5本も未交換だったんですから・・・。

 支払いは残りのパイプを交換してからでいいそうで、その際も相応の値引きをしてくれるそうです。ま、点検1ヵ月後に白煙上げちゃねえ。とにかく、これからも当面ジェミニを乗り続けられることになりました。ああ、よかった・・・。

 

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Drive My Car:初めてのレッカー

Gemini2  今朝、出勤で愛車ジェミニに乗ろうとしたら、ボディ下に何やら液体の漏れた跡が。まあ、大したことないだろうと思って出発、5、6分後に国立駅前で信号待ちをしていたら、突如エンジンルームから大量の白煙が!!

 こりゃイカンと思い、すぐさま安全な場所に移動、エンジンを止めました。ボンネットを開けると、どこからか冷却水が漏れ、エンジンの熱で白煙が上がった模様。すぐさまロードサービスを呼びました。

 結局、その場での修理は不可とのことで、点検をお願いしている工場までレッカー移動と相成りました。いやあ、白煙もレッカーも初体験です。その場でジェミニは預け、代車を借りて出勤しました。

 どうやら、ボディ最下部の未交換のゴムパイプが劣化で裂けたらしいとのこと。まだ要交換場所があったとは。で、部品が出るかどうか今日のところはまだ不明。って言うか、1ヶ月前に受けた12ヶ月点検は一体何だったんだ? クレームで直してくれるのか?

 ま、すべては明日判明するでしょう。ああ、部品なかったらどうしよう・・・(写真はイメージです)。

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クルマ散策:市民大学講義

Mitaka  昨年、三鷹市の社会教育担当者から、同市が開設している市民大学の講師依頼があったと書きましたが、本日その講義を行いました。

 三鷹の市民大学にはいくつかのコースがあるらしいのですが、今回は一般教養コースで、比較的高齢の方たちを対象とした講義です。

 テーマは「ドライバーから見た車社会」。担当者からは、拙書の内容をそのまま話してもらえればいいとのことだったので、まさにそのままを喋って来ました。ただ、難しい専門用語などもあり得るので、担当者からパワーポイントを使って欲しいとのこと。実は恥ずかしながらいままで使ったことがなかったので、結構準備は大変でした。

 ま、本番は始まってしまえばアッという間の2時間。できるだけ一般ウケする話にしたためか、そこそこ熱心に聴いていただけたのではないかと思います。あまりこういう機会もないでしょうから、いい経験になったと自分でも思ってます。

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クルマの他:ライブやりました。

Oc070217_2  またクルマの他でスミマセン。   

前にも書きましたが、以前より趣味でバンドやってます。ほぼ同世代のメンバーで懐かしの歌謡曲を演奏してます。

 で、昨日半年ぶりにライブやりました。いつもの国立のライブハウスです。メンバー変更などもあって半年空いてしまったため、やっぱり今回も緊張してしまいましたね。

 まあ、それでも演奏曲は同世代なら10人中10人は知っているヒット曲ばかりですから、それなりにウケていただいたと思いますが・・・。

 あ、担当はドラムなので、写真には写っていません・・・。

http://studio-fruition.com/old-company/

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新車心象風景:スズキ・ワゴンR・スティングレー

Wagonr_1  あー、やっちゃったか、スズキ。

 まあ、生産キャパは決まっているわけだから、06年度のダイハツ軽ナンバーワン奪取は決定なんだろうけど、ここで少しでも差を縮めておこうかということか?

 それにしても、商品企画までダイハツ化しなくてもと思う。だって、これってダイハツ車一連のカスタムシリーズってことでしょ。ワゴンRにもRRシリーズがあるけれど、あれはカスタムとか「裏」ってことじゃないしね。それにこのクールフェイス顔はダイハツCOOそのもの。いや、スズキ版bBか?

 スイフト、エスクード、SX4、そしてセルボと、このところのスズキは”どうしちゃったの?”と思うくらいデザインに力が入ってたのに、ちょっとこれは参ったよねえ。フロントグリルは二重構造の凝ったスケルトンだなんて話だけど、んなアホな説明してる場合じゃないでしょ。

 ま、既存車のちょっとした遊びでしょ。なんて意見もあると思うけど、こういう小さな愚行が、結構ボディブローのように全体に効いてくると僕は思うけどなあ。

 

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クルマの他:今日の映画

Hulagirl_1  久々のクルマの他。昨日、いつもの二番館で2本連チャンで観てきました。

 1本目はお馴染み「フラガール」。あれよあれよという間にキネ旬1位になっちゃいました。

 従来の大作や、その逆のアングラ、マイナーものとはまったく違う新しい日本映画。小規模配給の途がしっかりして、若い監督の活躍の場が確保されたみたいですね。ぴあフィルムフェスグランプリ受賞者という点では、前に書いた「かもめ食堂」と同じです。最近の「邦画復活」の中にはTVタイアップの企画モノや、お涙頂戴の泣かせモノも少なくないけど、そういうものは遠からず淘汰されるといいですね。

Outotori_3  もう1本は「王と鳥」。スタジオジブリ、つまりは高畑勲や宮崎駿に多大な影響を与えたというフランスの大作。

 パーツの話をすれば、これはもう宮崎氏の「ルパン三世カリオストロの城」そのものなんですけど、そういう表現的なものだけでなく、演出面を含めたあらゆる点で影響を与えたのは観ていて容易に想像がつきます。

 日本の文化などと煽てられている日本のアニメーションは玉石混合ですが、外国作品とはいえ、こういう名作があまりメジャーに紹介されない、あるいは注目されないというのは、まだまだ未熟な世界なんでしょうね。

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雑誌ナナメ読み:これでツッコミ?

 いま売りの「driver」。以前にも触れたことのあるK氏が、エンジンを換装した新しいフェアレディZのインプレッションを書いているのだけど、本文ではなくて囲み記事が今日の話。

 要は試乗での不満点をその場で開発者に質問するということで、かなり深く「突っ込みを入れる!」 という見出しになっているんだけど、その質問のレベルが恐ろしく低いんである。

「タイヤをもっと太くしては?」「サーキットタイムをもっと速くできないの?」「リミッターの利きが早すぎるのでは?」 

 いまどきほとんど族系の発想である。しかも、こんな質問だから開発者にも子供扱いされているんである。

「タイヤは専用設計ですしサイズも十分。これ以上だとユーザーに経済的な負担も掛かります」「リミッターはギリギリまで引っ張って突然利かせると挙動が唐突になりすぎます」「タイム計測が目的ではありませんし、このクルマとしては思ったより速すぎたくらいです」

 と、まあこんな感じ。

 この人はレーサー兼任なのでそういう発想になるんだろうけど、でも、そのクルマの開発コンセプトを理解しないで「突っ込み」なんてしてたら頭悪いと思われても仕方ないでしょう。なんだ、レーサーってこんなことしか考えられないのかってなっちゃうよね。

 まあ、実はあえて笑いを取ろうとしているんだったら結構面白いと思うけどこれが本気だったらかなり事態は深刻だよね。はて、どっちなんだろう?                                             

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雑誌ナナメ読み:お悔やみ

 イラストレーターの渡辺和博氏が亡くなった。

 「ガロ」の元編集長や、バブル期の流行語なんかで有名だけど、僕にとっては月刊誌NAVIの連載が身近なところだった。

 「エンスー」という単語を創作した連載はかなりコアな内容だったけれど、まさに彼自身がかなりのマニアックな人間であることを証明していて楽しめた。「裏NAVI TALK」では、あまりに業界乗りのテリー伊藤氏や、ちょっと成金入ったドン小西氏等に比べると、ちょっと引いたところから意外に冷静に分析している氏に好感を持っていた。

 林望センセイや松任谷正隆氏など、プロの評論家以外でクルマを語る人は結構いて、下手な評論家よりよっぽど面白い人も少なくないのだけど、その中のひとりを失ってしまったような気がする。病気のことは知っていたけど、誌面での活躍に勝手に快復したと思い込んでいた。

 謹んでお悔やみ申し上げます。

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新車心象風景:三菱デリカ D:5

Derka   何しろ先代はパジェロのシャシーにボディを載せていたもんだから、乗り降りにはステップが必要なくらい背高で、こんなクルマに次はないだろうと思っていたら、しっかりモデルチェンジである。

 引き続き悪路走破性を信条とするけれど、今度はさすがにパジェロじゃなくてアウトランダーがベース。この辺の判断はきっと賢明で、試乗会で横倒し続出なんてことはないんだろう。さらに、技術主義の三菱らしく、ボディは環状骨格を採用したそうで、これも大きなウリなんである。

 まあ、いまどき悪路を突っ走る人も少ないだろうから、そういう性能はあまり関係なく、とにかく3列シートのミニバンが欲しいユーザーの選択肢に入ることになるんだろうと思う。その時にこの地上高が不便と思うか否かで決まると。

 僕はミニバンに興味はないものの、実は前回の東京モーターショウでのコンセプトカーには惹かれるものがあった。スクエアなイメージをモール等で強調する手法はすでにホンダがステップワゴンで実践済みだけど、その表現がさらに踏み込んでいて、ヘッドライトからボディ後端までしっかり作り込んであったからである。

 けれども、そのスクエアイメージを特徴と言いながら、実際にはかなりコンセプトカーのイメージから離れてしまったのが惜しい。たしかにシルエットはあまり変わってないけれど、ヘッドライトの形状や角度、ボディを包んでいたモール状の装飾がほとんど消えて、何て言うか、随分とフツーになってしまった。アイや新しいランサーがほとんどそのまま市販化されたから、尚のこともったいないと思う。あのまま出れば、それだけで意味があったんじゃないかと・・・。月販2300台と結構強気だけど、大丈夫なのか?

 それにしても、アイ、ekワゴン、パジェロと新型を次々に送り出す三菱だけど、例の不祥事がウソのよう。相変わらず雑誌記事は「頑張れ三菱」調だし、もう禊ぎは済んだ、社会的責任は十分負ったっていうことなのかな。裁判沙汰のふそうは別会社だしね。

 個人的にはとてもそうは思えないんだけど、世の中的にはもうオッケーなのかな?

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