« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

クルマの他:今年もお世話になりました。

 ここ2年ばかり、年末年始を京都で過ごしています。年末の静かな寺院、一転、年明け早々ドッと人が出て来る独特の雰囲気にハマッてしまいました。今年も本日30日から来年元旦まで行って来ます。なので、その間更新できません。

 今年も色々とお世話になりました。毎日このブログにアクセスしていただいている方々に改めて御礼申し上げます。そして来年もまたよろしくお願いいたします。

 ブログは元旦から再開します。京都での面白いクルマ風景などを書いてみたいですね。何か珍しいクルマでも見られればいいのですが。

 それでは、行ってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クルマの他:紀伊国屋新宿寄席

Eirokusuke  またしてもクルマの他。本日は新宿紀伊国屋ホールで催された永六輔主催の新宿寄席です。

 何で永六輔? 僕は昔からラジオはTBS派で、深夜放送もセイ・ヤングやオールナイトニッポンじゃなくて、パックインミュージック派。学生時代、回りでパック聴いている人はひとりもいなかったけど・・・。ナッチャコパックや欽也パック、知ってますかねえ?

 で、昼間の放送もそうで、とくに土曜日の「土曜ワイド・ラジオ東京」は久米宏時代から聴いてました。永氏はその前の担当でしたが、現在再び復帰、外山恵理アナとのコンビでやってます。これを聴いていて、というのがまずありますね。もちろん「見上げてごらん夜の星を」など、中村八大との曲作りも好きですが。そういうTBS繋がりが大きいかな。

 で、今日の寄席は「ストーカーと呼ばないで」のオオタスセリ、作家の佐高信、講談家の神田山陽、ロカビリーかつ落語家真打のミッキー亭カーチスなど。外山アナは案内役と、永一派の集合でした。いやあ、笑った笑った。とてもTVじゃ放送できないこともあったけど、楽しかった。

 クルマ好きが小林彰太郎氏の話を聞きたくなるように、やっぱり長く生きた人の言葉や考え方は、できるなら色々聞いておきたいと僕は思う。いつまでもその機会があるわけじゃないからね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

雑誌記事:マガジンX2月号

Mag0702  皆さん、Xmasイヴはいかがでしたでしょうか? マガジンX、07年2月号発売になりました。

 なんですけど・・・先週末自宅に送られてきたのを見てビックリ。本文最後にとんでもない校正ミスがあるじゃないですか。僕が最後に校正したときにはこんなのなかったから、恐らく印刷前に版組みを間違えたのでしょうね。いや、それにしても実にイタイ間違いだ。こりゃあ、落ち込む。

 えー、取りあえず内容ですが、今回はスズキのディーラー取材です。例の軽ナンバー1が危ないという話絡みですね。

 読んでいただくと分かるのですが、本当に口の堅い会社です。よくスズキは同族会社なんて言われ方しますけど、本社の広報担当も鈴木、取材したディーラーの部長さんも鈴木。ちなみに、原稿の確認のためディーラーに電話して「鈴木さんをお願いします」と言ったら、冗談じゃなくて「鈴木は何人もいるのですが、どの鈴木でしょう?」だって・・・。

 まあ、皆さん親族、親戚一同なのかどうかは分かりませんけど、こんな小さな取材なのに本社だの東京支社だの、もう大変でした。取材は立川の店だったんですけど、わざわざ東京支社から広報担当が来ましたからね。一致団結です。レクサスでさえそんなことなかったのになあ・・・。

 来月分も今日入稿してしまったので、少しゆっくりできそうです。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新車心象風景:ダイハツ・ミラ

Mira  そりゃあ、トヨタグループになったことで軽に専念できるのは分かるけど、何でもかんでも数作りゃあいいってもんじゃないでしょう。

 コペン、ジーノ、ラテ、タント、エッセ、ソニカ、ミラ、ムーヴ。乗用車タイプだけでもパッと全車思い出せる人はそんなに多くないでしょ。日本は小型車や普通車だって車種が多いけど、それでもサイズは色々だからね。でも、軽はみんな同じ大きさ。さらに1社でこの数はいかがなものかと思うなあ。コペン以外は4シーターということでも一緒だし。

 さらに、ソニカ以降は怒濤の高品質化戦略で一気に評論家の絶賛を受けているのだけど、ソニカ、ムーヴ、ミラと「ほら、こんな高性能、高品質ですゼ」みたいに畳み掛けられると、逆に同じようなモンばっかり立て続けに出すなよ、と思えてしまう。

 実際、ソニカがスペシャリティとか言っても全高は1470㎜もあるんだよね。で、ミラが1530㎜、ムーヴが1630㎜。5㎝や10㎝の差で3台も作るなよ、と思う。しかも、ミラとムーヴには例によって裏と表の2種類があるし、さらには同じ時期にエッセなんて全然別種のクルマも作ってる。もうなんだかなあ、と。

 おもちゃ箱ひっくり返したような商品展開がトヨタのやり方っていうのは十分わかっているけど、僕はそれを認めるつもりは毛頭ない。だから、ダイハツがグループとして同じことをやっているのも反対だ。

 技術があるのはもう分かった。あとは薄利多売じゃなくて、1台に本当に時間と手間を掛けた逸品揃え的商売をして欲しいと僕は思う。それは、軽という枠を超えた存在になっている自前のコペンがいい見本になっているじゃないか。いつも同じことを言うようだけど、もっと大人の商売、商品が見たい。

 

 

| | コメント (6) | トラックバック (2)

クルマの他:ハンク・ジョーンズ!

Sadao3  年末恒例、”資生堂presents 渡辺貞夫クリスマス・ギフトコンサート”。

 何と言っても今回はハンク・ジョーンズ率いるグレイト・ジャズトリオとのセッション。期待も高まります。

 実は、当日急病によりハンクは代役を立てることになってしまったのですが、前半の終わりから悪い体調をおしてステージに登場。後半にかけて数曲を披露してくれました。もう88歳ですが、優しい響きのピアノは実に印象的でした。

 でも、個人的にはドラマーのオマー・ハキムに尽きます。あまりに高名でなかなか観ることができなかったのですが、ようやく生で聴けました。いやあ、スゴイ。技術もセンスもズバ抜けてますね。4ビート主体のプログラムなのに、ほとんどフュージョンみたいなセットを使い切ってました。

 ジャズに興味のある方は、24日の19:00からTOKYO FMで当日の録音を放送しますので、是非。

 秋のコンサート、芝居ラッシュも、来週の紀伊国屋寄席で一段落です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑誌記事:今月の取材(その2)

 年末年始の休みのために12月は2回の入稿が必要、ということは前に書きましたが、その2回目の取材に今日行って来ました。

 今回はイヤー賞絡みで某出版社に・・・というと何となく分かる方には分かるでしょうか。とにかく出版社への取材は今回が初めてですね。いつもは官公庁や元特殊法人なんかが多いので、だいぶ雰囲気が違いました。これもまた経験ということです。

 それでも、連載1年をこえて、ようやく取材そのものに慣れてきたでしょうか。やっぱり直前は緊張しますけど、始まってからの進行には少しずつ余裕が出てきたかもしれません。でも、結局取材の成否は、何だかんだ言って事前予習をどれだけやっておくか、ですね。

 とにかく、この記事は1月末発売号になりますので、よろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Drive My Car:阿蘇ドライブ

Aso3_1  博多への出張後、1日休みをとってドライブしてきました。

 目的地は阿蘇。地元の温泉ランキングでは湯布院を抜き、人気の黒川温泉に迫る勢いの「わいた山温泉」です。スキなく観光地化された黒川温泉に対し、あまり手の入っていない感じの後者。しかし、町中から蒸気が噴き出す90℃以上の豊富な湯量は圧倒的で、これが人気の理由かもしれません。

 今回もグルメドライブで、阿蘇ふもとではブランドの「あか牛」をステーキ、焼肉で。わいた山温泉のある小国町ではジャージー牛の美味しい牛乳やアイス、阿蘇の豊富な湧き水を使った地元名産の蕎麦等々、これでもか、という程食べてきました。Aso2

 で、今回とれん太くんで借りたのは念願のスイフト。1.3の普通ヴァージョンですが、いやあ、こいつは良かった。ボディの剛性感と、ステアリングのすわりの良さ。そして何より足回りのしっかり感は大したもの。

 実は帰りの日、博多駅前の営業所に16時まで返却予定が、阿蘇でモタモタ遊んでいたらいつの間にか2時近くに。ああ、こりゃもう間に合わないなと思いつつ、やまなみハイウェイをカッ飛ばし、九重山中の峠道を激走し、大分自動車道でもトバしたら、何と1分の違いもなく16時丁度に博多駅到着。

 高速はともかく、峠道、とくに下りの急カーブに安心して飛び込んで行けたのはスイフトの脚の良さに他なりません。少々速度はあっても、ステアリングを切れば思い通りに曲がってくれる安心感はホント大したもんですね。Aso1

 個人的にはマーチの”ほんわかライド”も好きですけど、欧州本気モードのスイフトも対極として面白かったですね。いや、恐るべしスズキ自動車。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑誌ナナメ読み:意外な・・・

Holidayauto0701  たしか「ホリデーオート」っていう雑誌は、族系走り屋御用達みたいな内容だった記憶があるんだけど、いつの間にやらフツーの総合誌になっていたんである。もしかしたら「ベストカー」あたりより内容が詰まっているかも・・・と思えるくらい変わった。

 で、さらに驚いたのは、いま売りの号に「日本の論点」という企画があって、公団民営化、ディーゼル問題、ガソリン高騰、軽自動車規格、等々、いつも僕が雑誌に求める内容が取り上げられているんである。

 ま、具体的な内容はほとんど問題点の解説に留まっているんだけど、でも、まとまってこれだけの内容を持ってきたのは評価できるんじゃないかと思う。もちろん、後ろの方のモノクロページじゃなくて、冒頭のカラーページだともっといいんだけどね。あと、解説が露出度の多い有名評論家じゃないのも残念と言えば残念かな。

 ただ、ハッキリ言ってまったくノーマークの雑誌たっだので、正直驚きました。いや、それ程の記事じゃないんだけど、何たって他じゃほとんどないからね、こういうのは。同じ号には女性評論家3人によるお手軽軽自動車談義なんて記事もあって、「ええ~?」って感じなんだけど、でも、褒めるべきところは褒めないとね。余計なお世話かもしれないけど、せっかくなら雑誌の装丁をもっと質のいいものに変えればいいのに・・・なんて思います。

 さて、月曜から本業で九州に出張に行くので、しばらく更新はできません。また、週末からよろしくお願いします。 

| | コメント (2) | トラックバック (1)

クルマの他:今日の芝居

Ekistora  政治にムッとしたところで一服。

 人気作家三谷幸喜が、佐藤B作率いる東京ヴォードヴィルショーに作品を書き下ろしたのは何度かあるようですが、演出まで手掛けたのは今回の「エキストラ」が初めてです。その千秋楽に行って来ました。

 いま三谷氏の公演チケットを入手するのは至難の技ですが、恐らく演出までやっていることを知っている人が少なかったのかもしれません。意外と簡単にゲットしました。

 芝居は面白かったのですが、最近の三谷作品がその都度オリジナルキャストなのに対し、これはあくまで東京ヴォードビルショーの芝居なので、当然のこととして劇団色がかなり出ていましたね。それが賛否の分かれ目かもしれません。ゲスト出演の角野卓造氏と伊東四郎氏は出色でした。

 あ、客席には気配を消した三宅裕司氏がいました。どうやら彼も次は三谷氏の本の演出をするようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クルマ散策:道路特定財源いよいよ

 道路特定財源、安部政権はいよいよ強行突破するみたいだ。

 しばらく前までは重量税部分のみ、みたな話もあったけど、いつの間にやら揮発油税もしっかり対象になっているじゃないか。だいたい、一般財源化と言っても一体何に使うのかサッパリ分からない。何がどれだけ補完されるのか? 例によって、うやむやのうちにどこかへ消えてゆくんだろう。

 しかも、自民党の中には地方の声を配慮して、余剰金から各都道府県に100億円ずつ「ばらまき予算」をしてはどうか、なんて案も出ているという。怒りを通り越して唖然とするしかない。

 僕は別のコラムで、自動車を生業とする雑誌メディアや評論家は、この問題を集中して取り上げるべきだ、それが義務だと主張してきた。けれども、ことここに至ってもそんな気配は全くない。まだ新型GT-Rどうのこうのやっている。血税を100億円ずつばらまくなんていう、前代未聞の話が出ても知らん顔でいられる”ジャーナリスト”って一体何なんだ? 

 いくらネットが個人の発言を可能にしたと言っても、やっぱりメディアや大きな組織にはかなわない。もはや自工会や石油連盟という、現在反対表明中の団体に頼るしかないのか。強行採決するなら暫定税率分は収めない、くらいのことをやらないと、いまの政権は危機感を持たないだろう。

 日本は自動車大国、先進国ということになっている。けれども、これ程自動車行政がデタラメで、これ程自動車ジャーナリズムが欠落している大国、先進国はないんじゃないか。僕はそういうことを色々書いてきたけれど、よもやここまで酷いとは思わなかった。これはもう大人のやることじゃない。

 そりゃあ、こんなことを立法するのが一番いただけない。けれども、自らの力と機会を放棄するメディアやジャーナリストも同じくらいいただけない。もしこのまま・・・なんてこになったら僕は彼らを改めて糾弾する。徹底的に。

| | コメント (5) | トラックバック (2)

Drive My Car:また入院

Adban  ジェミニ、また入院です。

 前回直したはずのアイドリング不調が直っていなくて、再入院です。バキュームホースを交換したんですが、どうやら原因は別にありそうですね。走らないわけじゃないんですけど、常にアイドリングが1200~1500回転もあると気持ち悪いですから・・・。

 で、今回の代車はついに商用車です。日産ADバン。基本的にビッグマイナーチェンジで生き返った先代のウィングロードと同じなんですけど、こっちは顔が地味なまま。でもインパネの造形は新しくなっていて、そのギャップが妙です。

 代車にしては珍しいマニュアルで、これが結構速い。よく、高速をとんでもないスピードでカッ飛ばしている商用車がいますけど、そんなにハイギアードってわけでもないんですね。

 いやあ、でも代車って何が来るのか分からないので、毎回楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑誌記事:今月の取材

 今日、今月号の取材を行いました。

 今回は以前のレクサス、日産に続いてディーラーへの取材です。前も書いたかもしれませんが、国土交通省などは大きなビルの中の会議室で行うので、結構息苦しい感じがします。それに比べてディーラーでの取材は明るく開放的な気持ちで臨めるのがいいところですね。

 今月は12月ということで年末年始を控えていますから、来年の分の取材もしなくてはいけません。一応アポはとってありますが、断られなければいいなあ・・・という取材先です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »