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クルマの他:今日のコンサート

Sadao2_2  今宵は毎年恒例の六本木スイートベイジルでの渡辺貞夫コンサートに行って来ました。ま、強いてクルマとの関係を言えば、このコンサートのスポンサーはここ数年BMWが単独で受けてるってことでしょうか。演奏前にはスクリーンにBMWのプロモーションビデオが映し出されます。

 スイートベイジルはビュッフェ形式で、演奏前に食事が付きます。ま、その分チケットは普通の倍ほどの値段ですが、1年に1回くらいはこういう贅沢もいいでしょう。ブルーノートと似てますが、こちらの方が演奏時間がずっと長い。

 演奏は久々に日本人のバックです。ただ、ボーカルは氏が偶然聴いたCDで気に入ったサラ・タバレスという女性。まだ2枚しかアルバムを出していないという若さですが、実力は大したものでした。Sadao2_1_1 アメリカにはこういう才能がゴロゴロしているのでしょうね。

 今日は70~80年代のフュージョン隆盛期の曲が多かったですね。それで日本人ミュージシャンを揃えたのかな? とにかく今日もご機嫌な演奏でした。

 帰りはBMWからのお土産付き。特別パンフレットと7シリーズのミニカーでした。

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雑誌記事:マガジンX11月号

Mag11  マガジンX 11月号発売されました。

 今月号は日産系ディーラーへの取材記事です。最近、日産の危機が叫ばれてますが、ディーラーはどんな感じなのかな? ということで聞いて来ました。

 面白いのは、同じ日産ディーラーでも、取材申し込みの時点で、異様な警戒心でもって拒否する会社と、今回のように普通に広報が対応してくれる販売会社があることです。拒否した赤いほうの会社は何を恐れているんだろう?

 今月も先月に引き続きカラーページです。と言っても、これは僕が決めることじゃないんですが・・・。

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新車心象風景:レクサスLS460

Ls460 なるほどLSはレクサスの主役なんだと思った。

 L-フィネスのキーワードのもと、アローヘッドと呼ばれる矢をイメージした造形は、先行の2台よりもこのLSがより明快に体現しているし、そこには結構なオリジナリティがあると思う。だから、今度のLSを単体で見れば、オールニューのエンジン・シャシーに恐ろしいほどの作りこみを施したボディをわずか700万円台から提供していることも含め、とにかく大したもんである。

 ただ、レクサスの是非みたいな話が加わると、今後最低でも数年の展開を見ないことには何も判断できないし、そこに不安がないわけじゃない。

 まず、今後追加されるであろうコンパクトクラスやSUVも同様の基本デザインで破綻なくファミリーが形成できるのかということもあるし、次のモデルに移行するときもこのコンセプトを守れるのかとも思う。つまりレクサスがプレミアムブランドとして“伝統”を築くときに、そのアイコンが今後も「先駆」と「精妙」で大丈夫なのか。ぶっちゃけ、アローヘッドの完成版であるLSに次の一手はあるのかということなんである。

 LSはよく分からなかったレクサスのコンセプトを最も上手く表現しているけれど、一方でそういう不安も感じさせるんである。ま、初代LSと新しいLSにほとんど共通性がないように、次の世代のレクサスはまた全然違うコンセプトになります、なんてことなら話は別なんだけど。

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雑誌ナナメ読み:スカイライン再び

 いやあ、面白いなあと思う。何って、ベストカーやXa CARなど、いま売られている元気系雑誌に載っているインフィニティG35、つまり新しいスカイラインの話である。

 V35なんてスカイラインじゃない! 評論家を使い、あるいは編集者の記事によって、この手の雑誌が現行スカイラインを実質否定したのはまだそれ程前のことじゃない。もともと別のコンセプトカーを急遽スカイラインと呼んだとか、カッコが違うとか、あるいは丸テールじゃないとか、まあそんなモノ言いである。

 そういう人(雑誌)は、つまりR30から34あたりこそがスカイラインなわけで、V35なんて違うクルマだと騒いだワケだ。けれども、それはそれで仕方ない。そういう見方しかできないんだからしょうがないでしょう。誰も文句言えるもんじゃないしね。

 でもさ、だったらもう黙ってればいいじゃん。

 だって、新しいG35はV35の正常進化版、M=フーガとデザインを共にするインフィニティの看板車だ。よりダイナミックな造形となったけれど、基本デザインは何も変わっちゃいない。つまりはRを愛した人たちの出番じゃないってこと。

 けれどもどうよ。どの雑誌も今度のスカイラインは日本人の心が残っているのかとか、スカイラインらしさはあるのかとか、何言ってるの? あなた方はV35を全否定しておきながら、この期に及んでまだ何か言うわけ? 和紙をイメージしたアルミ内装が日本を表現しているとか書いてるけど、そんなのRシリーズと全然関係ないじゃん。

 結局、何だかんだ言っても新しいスカイラインが出たら黙っちゃいられないんだよね。過去の自分たちの発言なんてすっかり棚上げして、どうのこうのと大騒ぎ。いやあ、面白いというか情けない。

 でも、V35にイチャモン付けた雑誌はさ、やっぱりもう黙ってるべきでしょ。僕はそう思うんだけどね。

 

 

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Drive My Car:レカロ再張替え

Wash  愛車ジェミニ、小さな修理をまとめて行いました。

 まず、少し前にレカロシートの張替えをしましたが、オークションで部品取り車からの中古シートが格安で入手できたので、オリジナルの生地で再張替えをしました。背面の部分の生地を使ったのですが、やっぱり同じ生地の方がいいですね。

 それと、同じく先日直した筈のウインドウオッシャー液タンク漏れが直ってなかったので、これも再修理。どうやらモーターからの漏れらしく、レカロと一緒に中古でモーターを購入し、完治。

 あと、ワイパーのサテライトスイッチの照明ランプが切れていたので、これもバルブ交換修理。いすゞディーラーでは、スイッチアッセンブリーじゃないと修理できないといっていたのですが、今回お願いした民間工場では普通に電球だけ交換してくれました。

 もうひとつ、バックランプがいつのまにか点灯しなくなっていたので、これも修理。どうやら配線切れだったようです。

 と、いうことで色々細かいところが直って帰ってきました・・・・・が、気がつくとクーラントのリザーバタンクが空に・・・。すぐに補給しましたが、何で? こいつはしばらく様子見ですね。

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クルマ散策:シューマッハ引退!

Itagp イタリアGPでM・シューマッハが引退宣言をした。

 以前からのF1ファンは、近年のドライバーは小粒で面白くないと言う。たしかにピケやマンセル、プロストの頃までは人物的な魅力というか、明確なキャラクターがあったと思う。セナはちょっと傾向が違うけれど、やっぱり人間的な魅力があった。

 シューマッハはデビュー直後から”サイボーグ”などと呼ばれ、人間味のなさが先のようなドライバーと対照的とされた。感情移入のできないドライバーの登場である。

 が、いまの彼は”皇帝”というニックネームが与えられ、しっかりF1の真ん中にいる。スゴイのは、彼の場合は実力、つまり圧倒的な成績を得ることによってスター性をも得た点である。もちろん、記者会見での涙など、最近の言動も手伝ってはいるけれど、とにかく強さが全てを引き寄せたと僕は思う。そして、彼がアロンソやライコネンと決定的に異なるのは、短期間ながらセナという従来のスターと共に競った経験の存在だ。彼はその時代の空気を吸っている。

 だから、来年度以降のF1は当面の間、本当に小粒ドライバーの時代が続くかもしれない。もちろん、スターであるシューマッハと競ったアロンソが次世代のシューマッハになる可能性はあるけれど、それにはまだ時間がかかるだろうし。

 さて、来年からのF1、どこに焦点を当てて観ればいいのだろう?

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クルマの他:バンドの話

Live  また「クルマの他」なんですけど、時期ものなので・・・。

 実は趣味で社会人バンドやってまして、昨日の夜、地元国立のライブハウスで演奏しました。

 やっているのは70~80年代にヒットした歌謡曲のコピーです。普段聴いているのはジャズなんですけど、演奏はこういう「色物」の方が楽しかったりするんですよね。

 担当はドラムです。赤いTシャツ着てますが、これはフェラーリ公認のオフィシャルTシャツです。これが唯一クルマに関係してる話かな? ↓がHPです。

http://studio-fruition.com/old-company/

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新車心象風景:ルノー・ルーテシア

Lutecia  正確に言うと新車じゃなくて特別仕様車。ルーテシアに設定された「オータム・イエロー・リミテッド」である。

 このルーテシアは元々カタログに13色という本国同等のボディカラーを設定していて随分力が入っているとは思っていたんだけど、特別仕様としてさらに別の色を次々と打ち出しているのは大したもんである。

 クルマは服と同じく、自分の嗜好を身にまとうものだと僕は思っているので、当然ボディカラーは大変重要な要素なんである。実際、好きなクルマでも好みの色が設定されていなければ購入対象にはならない。最近は国産車でも色数が増えてきているけど、実は白やグレーで数種類設定したりと、本当にカラフルなのはほんの一部だったりする。

 これが輸入車となれば、数々の手続きから自ずと選べる色が少ないというのが常識になっていた。もちろん高額車であれば受注生産という形で、納期さえ問わなければ幅広い選択が可能だけど、小型車クラスだとそれも難しいというのがこれまでの常識だった。

 実は206でシェアを大きく伸ばしたプジョーは、当初かなりの色数を設定していて感心したのだけど、数年経ってみれば結局売れ線の3、4色に限定されてしまった。そこに出たのがこの新しいルーテシアだ。

 ま、芸術の国フランスのクルマだから、なんてベタなことは言わないけれど、せっかく作っているんだったらそのまま持ってくるのが本来の姿でしょう。だって色も含めてそのクルマの性格を示しているワケだからね。ルーテシアはその点インポーターに恵まれているなあと思う。なにしろ欧州大ヒットのグランデプントなどは本国に12色もあるのに、今回輸入されたのはたったの3色! そんなインポーターも一方じゃあ存在するんである。

 あとはユーザーがこういう心意気にどれだけ応えられるか、かな。

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クルマの他:今日の映画

 久々の「クルマの他」です。Kamome2 

 小規模上映でなかなか観られなかった「かもめ食堂」、今日、いわゆる二番館でようやく鑑賞できました。とくに何も起きないのに思わず泣けたり、妙に幸せな気持ちになる不思議な映画。評判通りの秀作です。

 小林聡美、もたいまさこと言えば、かの名作シチュエーションドラマ「やっぱり猫が好き」のコンビですが、監督はその05年の新作を作った女性。勝手知ったる、というところですね。

 「猫が好き」は三谷幸喜も手掛けていましたが、他にも木皿泉という脚本家がいて、この人はやはり小林聡美主演の「すいか」というTVドラマを担当しました。このドラマは放映時はあまり注目されませんでしたが、最近再放送をしたところ、実はコアなファンがたくさんいて、かなり視聴率がよかったそうです。実際面白いですしね。

 いずれの作品も自立を考える30~40歳代の女性の、ある種理想を描いたもの。そういう女性の日常生活を描くことでドラマになっているわけです。じゃあ、僕も含めた男性の日常生活でこういう映画やドラマが成立するのか? まさか「電車男」しかない? 鑑賞後にそんなことを考えましたが、結局答えは見つかりませんでした。

 ま、とにかくまだ観ていない方は是非どうぞ。

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