雑誌記事:ネオ・クラシックカーのデザインコラム輸入車が掲載になりました

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ネオ・クラシックカーのグッドデザインコラム、輸入車編が掲載になりました。

28回目の今回は、アルファロメオのGTV/スパイダーです。

スタイリングはご存知ピニンファリーナ時代のエンリコ・フミア氏です。今回いろいろ調べてみると、本文にある1986年のコンセプトカーの他、フミア氏による「クォーツ」なる試作車からフロントのテーマを持ってきた、なんて話もありましたね。

164の端正さや、イプシロンの前衛的表現など、方向性はまったく異なるものの、各車でテーマがしっかり決まってるのが素晴らしいなあと思います。発想の引き出しが多いということですね。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

  https://clicccar.com/2020/04/04/966729/

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雑誌記事:新型ヤリスのデザインコラム掲載です

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トヨタの新型ヤリスのデザインコラムが掲載になりました。

本当はフィットなどと同様、デザイナー・インタビューとしたかったのですが、ジャーナリスト向け試乗会の中止など、今回はライターとして取材の機会がなく、あくまでも個人としてのコラムとしました。

一応「デザインの検証」とはしていますが、それほどカッコいいものではなく、ここでの「新車心象風景」を柔らかい表現でまとめた感じですね。それにしても、このヤリスは取材したかったですねえ・・・。

(クリッカーコラム)

https://clicccar.com/2020/03/31/965721/ 

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雑誌記事:ネオクラシックカーデザインコラム、輸入車編の掲載です

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ネオ・クラシックカー・グッドデザインコラムの輸入車編が掲載になりました。

27回目の今回はVWのコラードです。

当初は2代目のシロッコもいいなと思ったのですが、80年代にしては若干の中途半端さを感じたので、ここは90年代のコラードとしました。

当時はVWもスポーツカーを作りたいんだなあ、などと思いながら見ていましたが、今回改めて資料を見ると、単にスポーティなクルマということじゃなく、VWブランドでの上級車を作りたかったようですね。なるほど、外装の仕上げはもちろん、内装の作り込みがいいのが分かります。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2020/03/30/965584/ 

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雑誌記事:ホンダ、新型フィットのデザイナー・インタビューです

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ホンダの新型フィット、デザイナー・インタビューが掲載になりました。

新しいフィットについては、昨年の東京モーターショー会場でも少し話を聞いたのですが、今回は発売に合わせ、あらためてじっくり話を聞いた次第です。

「Honda e」や新型「N-WGN」についで、ホンダの新しい路線がハッキリ出たデザインです。インタビューの中では「原点に返った」というコメントになっていますが、まあ簡単に言えばデザインの責任者が交代になったとうことですね。AXISなど、一部のメディアではすでに露出されていますが、新しいデザイン部長さんは初代フィットを手掛けた方とか。

もちろん、新型にはちゃんとキースケッチを描いたチーフがいるのですが、トップが変わるとこうも如実に方向転換するのかと思いますね。まあ、考えてみればトヨタにも逆の意味で同じことが言えるのですが。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2020/03/27/964936/ 

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雑誌記事:ネオ・クラシックカーのデザインコラム輸入車編の掲載です

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ネオ・クラシックカー、グッドデザインコラム輸入車編が掲載になりました。

26回目の今回は、フィアットの初代プントです。

すでに掲載したウーノの後継に当たるクルマですが、ジウジアーロによるスタイリングは、ウーノの80年代からしっかり90年代へ進化しているところがすごいですね。とにかくグッドバランス、グッドプロポーションで、新しいのに自然な佇まいなんですよね。べつにイタルデザインを過大評価するわけではないですが、パッとしなかった2代目を見ればあまり説明は要らないかもしれません。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

  https://clicccar.com/2020/03/23/964103/

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雑誌記事:デザイナー・インタビューの掲載です

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久々のデザイナー・インタビューが掲載になりました。

今回は先日発表されたばかりの日産、新型ルークスです。

本当はいつものように試乗会で取材か・・・と思っていたのですが、今般の状況で個別の取材対応ということになりました。場所は厚木のテクニカルセンターですが、ここはライターを始めた頃一度行ったことがあっただけで、たぶん20年ぶりくらいじゃないかと思います。懐かしかったですね。

定番の軽タイプのスーパートールワゴンということで、あまり細部がどうのこうのというよりは、もっと全体的な話を聞こうかということで臨みましたが、デザイナーの方がいい意味でラフな方だったので、なかなか面白い話が聞けたなあと思います。もちろん、ルークスのデザインの良し悪しとは話が別ですが・・・。

このところコンパクトカーのモデルチェンジが続いていますが、どうやらヤリスの試乗会も縮小されてしまったみたいだし、なかなか弱小ライターにはキツイ状況です。まあ、工場の操業を止めてるメーカーはもっと大変なわけですけど。

それでは、下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

  https://clicccar.com/2020/03/19/963485/

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雑誌記事:ネオ・クラシックカーのデザインコラム輸入車編の掲載です

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ネオ・クラシックカーデザインコラムの輸入車編が掲載になりました。

25回目の今回は、プジョー306です。

205や405で一時代を作ったプジョーですが、そのいい流れはこの306とそれに続く406まで続いていました。206という例外を除くと、一旦ここで「らしさ」が終わったような気がします。とくに初期型のフロンフェイスは端正でよかった。

エクステリアは一見何ていうことのないハッチバックですが、106に比べると随分曲線が入った繊細な面が特徴ですね。306にはセダンやワゴンもありますが、とくにワゴンは特徴的なリアビューで、いかにも時代の境目を感じるものでした。そういえば、ずいぶん昔、職場で同じFFジェミニに乗っている方がいましたが、その方が乗り換えたのがこの306でしたね。

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

  https://clicccar.com/2020/03/16/962537/

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Drinve My Car:車検と修理が終わりました

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愛車ジェミニが1か月半ぶりに我が家へ帰ってきました。

今年は2月に17回目?の車検だったのですが、少し前に助手席側上部のルーフの角部分に錆が見つかったので、その修理も同時にということで1月末に入庫しました。

が、ジェミニの修理の前に旧いフェアレディZの比較的大きなボディ加工が入っていたそうで、そちらを優先にすることに。ただ、ジェミニも錆の部分に手を付けてしまい、そのまま返せないということで、しばらく代車に乗っていて欲しい・・・となった次第です。

で、そのフェアレディの作業が結構大変な感じになってしまったらしく、1ヵ月以上かかるとか。まあ、代車があるので普段の生活には困らないし、まあいいかと結局1か月半も経ってしまった次第です。

代車は現行マーチの安いグレードで、何て言うか味も素っ気もないクルマです。ただ、それでも新しいクルマですからキーレスエントリーはメチャクチャ便利だし、燃費もいい。ちょうどこの時期、サラリーマンの仕事が繁忙期で毎日夜中にクタクタの体で帰る感じだったので、さらにオートマの気楽さは何にも代えがたいありがたさ。まさにゲタ代わりとはこのことで、マーチでなくてはこの繁忙期は越せなかったのではと思えるほどです。加えて着座位置が高くて乗り降りがしやすいとか、そんな快適さにすっかり慣れてしまった頃、ようやくジェミニが帰ってきたワケです。

工場で乗り換えたときは何とも表現が難しい感覚で「あれ、ジェミニってこんなに内装の質感高かったっけ?」という、不思議なもの。マーチは便利で快適でしたが、内外装の質感は恐ろしく低かったんですね。もちろんジェミニだって単なるコンパクトカーですけど、それでも「こんなに雰囲気が違うのか!」と。

ちなみに車検自体は何の問題もなく終わったので、錆の修理が作業のメインだったよう。当然キレイに直していただきましたが、担当フロントの方曰く「できれば雨の日には乗らないとかがいいですねえ」とのこと。そりゃ33年を超えた旧車ですから、普通はもう1台新しい普段使いのクルマを持つのが当たり前ですよね。

と、いっても我が家は2台持ちなどという贅沢はできないので、やっぱりこれからも毎日乗ることになります。

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雑誌記事:ネオ・クラシックカーのデザインコラム輸入車編の掲載です

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ネオ・クラシックカーグッドデザインコラム、輸入車編の掲載です。

24回目の今回は、BMWのM1です。

一応このコラムは80~90年代と銘打っているのですが、M1は1978年発表なんですね。なので最初は迷ったんですけど、まあ81年まで生産されていたし、このクルマに触れないのももったいないなあ・・・ということで掲載しました。

このM1、生産には紆余曲折があって、イタルデザインでもスタイリングだけではなく、FRPボディの成型や塗装まで担当したそうですね。しかも難産だったうえにほとんどレースでも活躍する機会がなかったという、なかなか悲運なクルマです。それにしても、70年代でこのスタイリングはスゴイなあと思います。前後バンパーあたりには数年後のピアッツァの予兆ともいえる雰囲気が見て取れたりもしますね。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

  https://clicccar.com/2020/03/06/959268/

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雑誌記事:輸入車版ネオ・クラシックカーのデザインコラム掲載です

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ネオ・クラシックカーのグッドデザインコラムが掲載になりました。

23回目の今回はシトロエンXMです。

BXに続いてベルトーネのスタイリングですが、開発時には自社も含めて4チームもコンペに参加していたそうですね。しかも、同じベルトーネといっても、チーフデザイナーは変わっていたりとなかなか複雑です。ついでに言うと、インテリアはベルトーネじゃないんですね。

シトロエンはいまでも個性を追求しているし、DSブランドなるものもできましたが、ディテールや装飾ではなく、ボディ全体でちゃんとした個性を持っていたのはこの頃までのような気がします。それはどうしてなのか? 単に才能の問題なのでしょうか?

それでは、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2020/03/02/958091/?post_date=20200302081106 

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雑誌記事:ネオ・クラシックカーデザインコラム輸入車版の掲載です

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ネオ・クラシックカーのグッドデザインコラム、輸入車編が掲載になりました。

22回目の今回は、メルセデス・ベンツのミディアム・クラス(W124)です。

個人的には190シリーズのコンパクトさに惹かれますが、この124も絶妙なサイズ感ではありますね。それと、今回もう一度よく見直してみて、190に比べて面の質感がこんなに進化していたんだと再認識しました。いわゆるサッコプレートが付いた後期型も高級感が上がっていいですが、初期型の素材色バンパーやモールもいい雰囲気だと思います。

自動車評論家が愛車にしていたり、雑誌の長期リポート車になっていたりと、いまだ絶大な人気のあるクルマですが、あまりデザインで語られないのはチョット寂しいですね。

では、お時間がありましたら下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2020/02/25/956805/

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雑誌記事:ネオクラシックカーデザインコラム輸入車編の掲載です

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ネオ・クラシックカー・グッドデザインコラム、輸入車編が掲載になりました。

21回目の今回は、アウトビアンキY10です。

実際にはランチアのクルマですが、日本など一部でアウトビアンキの名前を使ったというクルマですね。最初に見たときはイデアのデザインかな?なんて思っていたんですが、フィアットデザインセンターの作でした。今回記事を書くにあたっていろいろ調べたところ、コンペにはピニンファリーナもイタルデザインも参加していたらしいですね。

この後のイプシロンも面白いスタイリングでしたが、今回はいかにもネオなY10とした次第です。

よろしければ下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2020/02/20/956082/

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新車心象風景:スズキ・ハスラー

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クルマ、とくに日本車のデザイン開発は面白いなあ、と思うんである。

新型ハスラーは「ヒット作の2代目は成功しない」のジンクスをはねのけ、うまいこと着地したんじゃないかなと思う。スタイリングの方向性は変えたけれど、どこから見てもハスラーだし、大きな破綻もない。

そこで興味を持ったのは、むしろその過程だ。

各自動車メディアのデザイン開発記事でも紹介されているとおり、新型のデザインは開発途中で大きく方針転換、つまりは仕切り直しをしている。ユニークな初代のイメージを念頭に描かれたスケッチにより、一旦は最終モデルまで進んだものの、役員の了承は得られなかったそう。

そこでのデザインチームの反省は「コンセプトの深堀りができていなかった」ということらしい。有り体に言えば、何となく進めてしまったと。

で、チームは最近のアウトドアやそれに付随するコトやモノの再検証を進めることになる。各々街に繰り出し、アウトドア的な遊び方、食、ファッション、小物などの「いま」を感じ、あらためて「いまのアウトドア」を構築し直した。機能性や道具感を強調した新型はその具体的な回答だ。

興味を持ったのは、やっぱりそういう、いかにもなマーケティングをとおした新しいコンセプトを組み立てないとスタイリングはできないのか、という点なんである。言い方を変えれば、そんな「いま」を掴んだからこそ新型はカタチになったのか、と。

クルマの開発には莫大なお金が掛かるわけで、もちろん失敗は許されない。それはエンジンやシャシー、ボディなどすべての開発者にかかるプレッシャーでもあり、それぞれが頭をひねって最良の結果を目指している。

その中でも販売の成否の大きな部分を占めるのがスタイリング。となれば見るからにいい加減な進め方はできないわけで、デザイン部内はもちろん、社内全体もが納得できるコンセプトを組み立てなくてはいけない(らしい)。

ただ、そこで僕が気になるのが、1+1=2、A+B=Cといった「理路整然と説明できる」テーマや、「ようやく新しさを見つけた」みたいに、正解探しのようなものが必須なのか?ということだ。

 

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以前もここに書いたことがあるけれど、あるコンパクトカーは6角形をテーマにしていて、なるほど内外装に6角形が多用されている。当然デザイナーさんの説明や資料に破綻はなく、その6角形の説明が明快に行われていた。これなら企画会議も通しやすかっただろう。

けれども、当たり前だけど肝心なのはコンセプトが説明しやすいとか新しいとかではなく、優れたスタイリングかどうかなんである。どんなに口上が素晴らしくても、デザインに魅力がなくては何の意味もない。

新型ハスラーは、仕切り直しの市場調査で「ああ、いまどきは本格的なアウトドア・テイストがこんなにも生活に溶け込んでいるのか」という現状に気付き、無事新しいテーマを見つけることができた。そのストーリーは実に分かりやすい。

ただ、あえて言えば、そういうことじゃなく、ヒットした初代の2代目として、もっと素直でストレートに「こういうスタイルで行こう!」という採用案が出てこないものかと思うんである。世間や流行、あるいは資料の出来云々ではない次元で。

もちろん、何とかルックとか妙なフィロソフィに沿ったものでも困るんだけど、先代の特徴や自社商品の歴史など、より俯瞰的な視点を持って、もっと本質的なところで新しさや個性を考えてもいいんじゃないか? そういうところに時間を使った方がいいんじゃないか?

ハスラーの開発ストーリーは、そんな思いを想起させたんである。

 

 

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雑誌記事:ネオ・クラシックカーのデザインコラム輸入車版の掲載です

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ネオ・クラシックカーグッドデザインコラムの輸入車版が掲載になりました。

20回目の今回はボルボ780です。

ベースとなった700シリーズはスクエアなボルボのイメージを強固にしましたが、クラシックな人気でいうと断然240エステートあたりですから、そういう意味でこの780はなかなか話題に上がってこないクルマですね。

しかし、80年代当時のボルボ車を見直すと、このイタリアンクラシックなクーペボディは素晴らしいですね。少量生産が前提だったらしいですが、トップモデルをベルトーネに依頼したのは興味深い提案です。

それでは、よろしければ下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2020/02/16/955165/ 

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新車心象風景:ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ

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これもまた、売れているんだからいいじゃないか、という話かもしれない。

新型ロッキー/ライズが残念なのは、お察しのとおり2017年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー「DNトレック」の出来がとてもよかったからだ。もともと、ダイハツのコンセプトカーは毎回ユニークな提案が多いけれど、その中でも「DNトレック」は完成度が高かった。

コンパクトSUVとしてバランスの良いプロポーション。無駄なラインがなく適度な張りのある面、前後でイメージを統一したランプ類。これらが市販前提と思えるまとまりのよさで置かれているのを見て、実車の発表を楽しみにしていたんである。

ところが、昨年のモーターショーに展示された量産型を見て愕然とした。というか、最初はそれがロッキーには見えず、数秒経って「え?」と。

すでに媒体のデザイナー・インタビューに書いたとおりだけど、シンプルで清潔感のあった「DNトレック」が失敗したアウディみたいな顔になってしまったのは、よりSUVらしい力強さが必要だと判断したのと、OEM先であるトヨタの「デザイン・フィロソフィ」に合わせ込む必要があったからだそう。

いずれも実に寂しい話ではある。仮により力強い表現にするにしても、それは決して派手にするということを指すわけじゃない。そんなことは、つい最近のスズキ・ハスラーのモデルチェンジを見てもわかることで、要はお手軽にやってしまうか否かの違いなんである。

もちろん、最近のトヨタ顔に合わせるため・・・なんて理由はほとんど論外だろう。正直、この話を聞いたときはにわかに信じられなかった。そんな理由で、あのコンセプトカーの素晴らしいデザインを台無しにしてしまったのか?

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ただ、しかしだ。ロッキーもライズも売れているんである。しかも結構な勢いで。

人気のコンパクトSUVの中でも希少な5ナンバーなのが基本にはあるけれど、例によってカスタム好きの日本人にはこの適度に派手な顔がドンピシャなようで。兄貴分の新型RAV4人気もそうだけど、相変わらずトヨタの日本人ユーザーの平均的嗜好を見抜く力は的確だ。

顔が出来損ないのアウディみたいだろうが妙にガチャガチャしてようが、売れてるんだから文句はなかろう。しかも、多くの評論家やジャーナリストだって絶賛しているじゃないか。そんな声があちこちから聞こえて来そうだ。

まあ、遠目から見ればプロポーションはほとんど崩れていないし、リアにはコンセプトカーの面影があるからそのエッセンスは残っているとはいえる。けれども、面や線のコンマ数ミリまで追い込むのが自動車デザインのあるべき姿だとすれば、「DNトレック」の持っていたシンプルで清潔感のある佇まいは一体何だったのかと僕は思う。

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雑誌記事:新型ハスラーのデザイナー・インタビュー掲載です

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新型ハスラーのデザイナー・インタビューが掲載になりました。

今回も試乗会会場での取材ですが、例によって僕自身は試乗はせず、デザイナーさんへのインタビューを行いました。

新型のデザインについてはすでにいろいろな媒体で書かれていますので、冒頭部分以外はできるだけ被らないよう意識しました。また、話題のインテリアについては担当のデザイナーさんがいなかったので聞いてはいませんが、こちらもいろいろ書かれていますしね。

ヒット作のモデルチェンジは失敗するというジンクスがありますが、その点今回の新型は造形イメージを変えつつ、うまく着地したなと思います。もちろん、先代の緩い感じがいいという意見もあると思いますが、それこそは好みの問題でしょうね。

では、よろしければ下記サイトにて。

(クリッカー)

https://clicccar.com/2020/02/05/952603/ 

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雑誌記事:ネオ・クラシックカーのデザインコラム輸入車編の掲載です

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ネオ・クラシックカーのグッドデザインコラム、輸入車編が掲載になりました。

19回目の今回はルノーの初代トゥインゴです。

アバンタイムなど個性的なスタイリングで知られるパトリック・ルケマンが、ルノーで最初から手掛けた第1作と言われていますね。このクルマの前がクリオ(ルーテシア)ですから、かなりチャレンジングな企画です。

初代の良さは明るいインテリアにもありました。残念ながらまたしても写真が入手できませんでしたが、ポップなシートなど、新鮮なインテリアが印象的でした。よろしければ下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

  https://clicccar.com/2020/02/04/952338/

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雑誌記事:ネオ・クラシックカーのデザインコラム、輸入車編の掲載です

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ネオ・クラシックカーのグッドデザインコラム、輸入車編が掲載になりました。

18回目の今回は、アルファロメオ164です。

フィアット傘下での一大プロジェクトで生まれたクルマですが、この時期のピニンファリーナらしいエレガントさと端正さ、清潔感が、スポーティなアルファに反映されていると思います。

例によって写真の入手が大変で、インテリアはようやくサイドビューが見つかりました。本当にはインパネ正面が欲しかったのですが、どうしても見つかりませんでしたね。

では、よろしければ下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

 https://clicccar.com/2020/01/28/950902/

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雑誌記事:ネオ・クラシックカーデザインコラムの掲載です

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ネオ・クラシックカーのデザインコラム、輸入車版の掲載です。

17回目の今回はオペルの初代ヴィータ、つまり2代目のコルサです。

可愛らしいスタイルにちょうどいい大きさ、日本車と変わらない価格だけで十分ヒットするところですが、当時のTVドラマでヒロインが乗っていたこともあり、さらなるヒットとなりましたね。

コンパクトで廉価なクルマですが、3ドアと5ドアで仕様を分けて作り込んだのは大胆な決断だったと思います。個人的には5ドアの6ライトボディがよりまとまりがいいと感じます。

それでは、よろしければ下記サイトにて。

(クリッカーサイト)

https://clicccar.com/2020/01/25/949873/?post_date=20200125112759 

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雑誌記事:CMFデザインリポートの3回目(最終回)です

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「オートカラーアウォード」の開催を着地点として3回に分けてリポートしたCMFデザインの最終回が掲載になりました。

3回目の今回は、その「オートカラーアウォード 2019」のイベントレポートになります。

このイベントは2日間に渡っていて、初日が各メーカー担当者のプレゼン大会、2日目が賞の発表と表彰式になります。昨年までは横浜美術館を会場としていましたが、今回はお台場の東京国際交流館に移っての開催となりました。

このイベントの見どころは初日のプレゼンで、各担当車種1台につき10分間で行うのですが、何しろ四輪・二輪メーカーすべてが行うので約半日ずっとプレゼンなんですね。今回の記事ではそこが重要ということですべて網羅しているので、なかなかな文章量になっています。この辺りは編集部の判断でもあったのですが。

あと、グランプリは造形だけでなくCMFの分野でもマツダだったのは順当というところでしょうか?

ということで、よろしければ下記サイトにて。

 https://www.td-media.net/report/cmf-design-vol3/

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